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ビートルの記録(平成19年、2007年)
2007/01/04 ブレーキランプスイッチ不調。
ブレーキランプが点灯するかの確認は、LED表示式のバッテリー電圧計を使っている。ブレーキランプが点灯すると電圧が下がるので、走行中でも確認できる。(走行中は緑3つなのがオレンジ1つと緑2つになる。)
電圧計をつけた頃から、ブレーキペダルをある程度踏み込まないとブレーキランプが点灯しないことは知っていたのだが、まだこの車を買ったばかりの頃でこんなものかと思っていた。
しかし、2,3日前頃より普通にブレーキをかけても電圧計に変化がないことに気づいた。ブレーキペダルをかなり強く踏まないとブレーキランプが点灯しない。(まれに正常に点灯することあり。)
ネットの書き込みを調べてみると同じような事例を発見した。このケースでは、ブレーキペダルを踏んでもブレーキランプが点灯しない(後続のトラックのバンパーへの映りこみで気づいた模様。)もので、マスターシリンダーに付いているスイッチを交換したところ正常になったとあった。(このスイッチはブレーキの油圧で作動するタイプのようだ。)
自分の車の場合もこれと同じと思われるためスイッチを手配することにした。フラット**のHPでブレーキスイッチを調べると端子が2個と3個のタイプがあるらしい。さっそく自分の車のスイッチを調べるとスイッチのブーツに線が3本入っていた。車屋さんに電話して相談して見たら、スイッチを手配してくれることになった。明日は、ブーツをめくってスイッチへの配線確認と工具がうまく使えるか、うまく手が入るかの確認をしようと思う。どう考えても右前輪を外す必要があるし、スイッチの上のブレーキ配管が邪魔になるような気がするし、簡単そうで簡単でないような感じである。
それにしても、今までブレーキランプの点灯が調子悪いまま運転してきた訳で、良く無事にここまで来たものだと思った。前々から、後続の車が、やけに車間距離を取っていることに気づいてはいたのだが、こんな危ない車には誰もくっついてこないわなー...........。スイッチを交換するまでは、運転を自粛することにしよう。
2007/01/05 ブレーキランプスイッチ復活!
今朝一番でブレーキスイッチを点検した。右前輪を外してマスターシリンダー付近を眺めると、スイッチは前方に1個しかついていなかった。よくは分からないが後ろ側のスイッチが付く場所は、何かで塞いである。配線とコネクターは、前側と後ろ側用の2つがある(デュアルサーキット対応)のだが前側用しか使っておらず、後ろ側用は、そのまま何の保護もせずに転がしてある。(おかげでコネクターの接触面がどうなっているのか分かったが....)
次に工具がうまく入るか試してみたが、やはり右前輪用のブレーキパイプが邪魔をしてスパナを斜めにしかかけられない。無理に回そうとすれば、きっとブレーキパイプを破損させてしまうだろう。スイッチ交換は、やはり車屋さんにまかせようかなー等と考えながらスイッチに繋がっているコネクターを外して見た。コネクターは簡単に外すことが出来た。接触面はちょっと見、綺麗であったが駄目もとでスイッチのタブをペーパーがけしておいた。
その後、コネクターを元に戻そうとしたがブーツが邪魔でうまくメートできない。マスターシリンダーに対しスイッチが下方向やや斜めについているので斜め下から繋ぐのだが、配線が床板に当りコネクターをスイッチのタブに対して真っ直ぐに嵌め難い。更に、ブーツのせいでスイッチのタブが見えなくなる。勘ではめてみたらタブを曲げてしまったのでブーツの邪魔になる部分をカットしてコネクターを繋いだ。(後から考えてみたら、ブーツを裏返すようにめくれば良かったかも........)
キーを回して、試しにブレーキペダルを踏んで見たら、ブレーキランプがちゃんと点灯している。それも特に力をいれて踏まなくても良く、ブレーキが効き始めるぐらいのところで点灯するようになった。原因は、接点の汚れだったようだ.........
ブレーキスイッチのブーツをカットしてしまったのでビニールテープを巻いて保護しついでに遊んでいるコネクターもビニールテープで保護しておいた。その後、前輪を戻して近所を1周してみたが、電圧計表示の按配では異常なくブレーキランプ(スイッチ)は機能しているようだ!(スイッチの手配、即キャンセルした。)
自分の車は、スタンダードタイプのため、あちこちで機能的に手が抜かれているようだ。半ドア警告灯は無いし、ドアを開けてもルームランプは連動しないし、それにブレーキスイッチコネクターは、1個遊んでるし、スイッチへの配線が3本あるくせに警告灯がないし.........
ブレーキスイッチの点検がてら、いつも目につかないステアリング周りを見ていたらカップリングゴムに亀裂が入っているのを見つけた。このまま放置すると、まだ余裕があるとは思うがある日突然崩壊するのは明らかである。さっそく、写真を撮って車屋さんのところへ持って行き状態を見て貰った。車屋さん曰く、世間にはもっとひどい状態で乗っている人がいるのでまだ大丈夫だろうとのことだった。しかし、突然壊れられてもこまるので思い切って交換をお願いした。工場が空き次第、修理することで話がついたが部品代金よりも工賃が高く付きそうな気がする.........
参考にホイールシリンダーとカップリング周りの写真を撮った。重い写真の最後の方に3枚追加した。
2007/01/12 シートのブッシングを交換したら乗り心地が変わった?
購入当時よりシートのガタが気になっていた。特に左側のガタが大きく、きつめのカーブを曲がるとシートが動き気持ち良くないのでブッシングを交換することにした。
頼んだ部品が昨日届いたので、今朝交換を行った。交換の仕方は、前もって調べてあったので、ストッパー金具の取り外しやその後のシートの取り外しは、比較的簡単に済んだ。むしろシートレール等に残る古いグリス(埃で真っ黒で硬化している。)の除去に時間がかかった。
掃除をするとシートベースのブッシングやシートの脚のブッシングが姿を現した。シートベース側は、購入したブッシングと同じ形状であったが、シートの脚についているブッシングは、2分割の物(VWマーク付き)が付いていた。(運転席側右のみ今回購入したものと同じ物がついていた。)2分割の物は、オリジナルと思われるが、シートレールの幅に比べ小さく見えた。(ガタ付きの原因。ひょっとしたらレール側にもブッシングみたいなものがあったのかもしれない?)
古いブッシングを全て外し(マイナスドライバーで簡単に外せた。)新しいブッシングと交換した。その後、摺動部にグリスを塗りシートを元に戻した。ストッパーもかけてシート位置を調整。シートを軽く押して見るがブッシング交換前に比べてしっかりした感じである。
シートのガタがどうなったか確認のため近所を走る。シートの座りがしっかりしたことで乗り心地が良くなり、今まで足回りのガタと思っていた振動もかなり消えた。まるで車が少しだけ新しくなったみたいである。これなら、もっと早くに交換するべきであった.......
シートベースについていた古いブッシュの写真を2枚追加。
2007/01/21 ステアリングカップリング交換。
ブレーキスイッチ点検時に発見した亀裂のあったステアリングカップリングを車屋さんに新品に交換して貰った。
交換で外された古いカップリングが車内にあったので見てみると、さすがに30年も経っているのでカチカチで、中心から円周側に向かって細かい亀裂が無数に出来ている。
大きな亀裂は、カップリングのボルト穴2箇所にあった。そのうちの大きい亀裂のあるところのゴムはやや歪んでいる。このまま使用しても後暫くは耐えると思うが、そのうちに穴の辺りから分解して大変なことになりそうだ。
カップリングを留めていたリベットも外したものがあったが、片方の頭は、削り取られていた。(グラインダーで削ったのか?)
交換された新品を確認すると、これはリベットではなくボルトで留められていた。ホーンの配線は新品に変わっており、カップリングも真新しい。取り付けを確認した後、さっそく近所を走ってステアリングの具合を確かめた。以前よりもハンドルを切った時の車の曲がり具合がシャープになったような気がする。いつもの感覚で交差点を曲がったら、やや内回り気味になってしまった。
シートブッシュ交換とカップリング交換で車の走りがしっかりしてきたが、まだまだ乗り心地には、改善の余地がある。次は、
トーションバーチューブとフロントダンパーのブッシュ交換をしようと思う。(次のボーナスまで待つか........)
2007/01/27 デスビ、ポイント当り面を清掃する。
今朝、家の者を送る時に、エンジンが一瞬息を付いた。過去にデスビポイントの隙間が狭くなった時とか、ポイントの当り面に角が出来た時の点火不良の症状である。
コンタクトブレーカーは、まだ新しいし、隙間も先月くらいに点検しているので、ポイント当り面が汚れて来たせいかもしれないと考えた。セミトラの配線をノーマルに戻し、エンジンをアイドリングで30秒ほど回した後に、配線をセミトラに戻す。
この状態で近所を走ったところ、あきらかにエンジンが軽くなり、音も軽い音になった。エンジンが軽く回るのでとても乗りやすい。車検後にエンジンが重ったるく感じたのは、点火タイミングやキャブ調整だけではなく、ポイントの汚れも関係していたようだ。
以前、ポイントのヒール磨耗が早く感じられたことがあったが、今回、セミトラの取説を読み返していたら、初期磨耗による調整と言うのがあって、コンタクトブレーカー新品交換後500kmくらいで一度調整しろとあった。月1回くらいは点検した方が良さそうだ。
2007/03/21 デスビ、ポイント?隙間調整と点火時期調整。
先週の休みに50キロほど市内を走ったが、今ひとつ加速がにぶく気持ちよく走れなかった。(流れが悪かったせいかも....)
そこで、今朝一番で点火時期を確認してみた。久しぶりに点火時期調整したので、クランクプーリーを反時計回しして調整しようとしてしまった。途中でデスビの位置がおかしいことに気づき、時計回しで調整をやり直した。たぶん調整の必要はなかったかもしれない。
調整中にポイントの隙間が大きく見えたので、隙間ゲージで計ってみたら0.5ミリあった。これを0.4ミリに調整して、デスビを元にもどしセルを回すがエンジンがかからない。原因は、ローターの付け忘れであった......
ついでにキャブも調整したが、ほとんど元の位置と同じで良かった。一日走った感じでは、多少はエンジンが軽くなったような気がする? (気温が暖かかったせいかも.....)
2007/05/26 オイル補充。
しばらくぶりにエンジンルームを覗いてみた。オイルレベルを点検したらゲージの下ぎりぎりであった。前回のオイル交換は、昨年の12月だったのでオイル交換も考えたが手持ち資金が不足気味だったので、前回のオイル交換で余ったオイルを補充して良しとした。交換量は約500ccにした。オイルレベルは、上限近くになった。 前回オイル交換時上下限レベルの中間にしたはずであるが、前回の交換場所と違う場所で点検を行ったので土地の傾斜が原因と思われる。
オイル補充のついでにエンジンの下にもぐってオイルの漏れを点検したが、いつも通りの漏れ(滲み)量であった。ウェスでオイルを拭き取っておいた。
オイル補充後、近所を走るが特に変わったところは無し。しかし、今日は暑い!窓全開で走っているうちは良いが、信号待ちで停まっているときなどは、ちと厳しい。この調子で夏になったら耐えられるだろうか......家族の者が一緒に乗らなくなるかも......
運転者には厳しい気温であるが、車は快調である。エンジンの音は軽くなっているし、サスペンションの動きもやわらかくなった気がする。ただ、スタビライザーとフロントアームを繋いでいる左側ブッシュ2個がスタビライザーの端っこまで移動しているのを見つけた。フロントのサスビームをメキシコ製に交換した時この症状が出たので、ブッシュを2年ほど前に新品にしたのだが、また同じ症状が出た。たぶんであるが、ビームは新品にしたが、スタビライザーは古いのをそのまま使ったことが原因ではないかと思われる。ブッシュを新品に交換したとき、すんなりと取り付いてくれずかなり無理をして付けた記憶があるので寸法等が微妙に違うのかもしれない?
このままにしておいてもブッシュが外れる心配はなさそうだし、ハンドリングにも変化が無いのでしばらくはこのままにしておくことにした。今度、車屋さんに行った時にでも相談してみようか?(あまり良い答え期待できないかも....)
2007/07/07 ガソリンタンクキャップ交換。クラッチ遊び調整。
最近ガソリンを満タンにするとガソリン臭いので、タンクキャップを点検したところガスケットに亀裂が入り始めていた。
亀裂は、ガスケットの周囲に入っていた。ガスケットの機能が損なわれているようには見えなかったが新品に交換することにした。車屋さんに注文していたものが入って来たので、車屋さんのところに行きその場で交換して来た。
ガスケットに亀裂の入ったタンクキャップは、約4年前に通販で買ったものであるが、もともとついていた物と比べると微妙に形が違いガスケットの形状も違うため、もともと付いていたゴム製のカバーが被せられなかった。今回入手のガソリンキャップは、オリジナルと形が同じなのでゴム製カバーを被せることが出来た。(HELLA PT5)
ガソリンの臭いであるが、車屋さんによれば、ガソリンタンクの近くに付いているガソリンの蒸発したものを回収するためのホース(表面を繊維を編んであるゴムホース)の内側のゴムに亀裂が入り、ここからガソリンが気化する場合があるそうである。さっそくボンネットを開けて点検してみたが、ホースの内側では分かるはずも無く即点検を終了する。(ガソリンの臭いもしなかった。)
クラッチの遊びが少なく感じてきたのでクラッチワイヤーの調整用蝶ネジを2回転ほど緩める。クラッチペダルのストロークの半分あたりで繋がるようになった。
2007/07/25 オイル交換。
昨年の12月以来、やっとオイル交換をした。前回のオイル交換の余り(10W-40)を2リットル弱と今回買って来たオイル(10W-30)を約0.5リットル強を入れた。ゲージを見るとやや多めであったが良しとした。
さすがにオイルを新品にするとエンジンの回転が滑らかになったことを感じることが出来る。今回は、横着して半年以上オイル交換しなかったが次回はもうすこし早めの交換をすることにしよう。
台風が去ってから暑くなってきて、人間はバテ気味であるが、車は元気である。朝は一発でエンジンがかかりアイドリング中にエンジンが停まることも無い。(冬場だとアイドリングが安定するまで、アクセルを調整しなければいけない。)
2007/07/28 トレイ再取り付け。
シフトレバーをノーマルからハーストタイプに変更した時、純正のトレイが取り付けの邪魔になったので取り外し納戸にしまった。今日、納戸の掃除をしていたら埃だらけになっているトレイを発見した。あまり汚いので捨てようかと思ったが、もったいないので再取り付けをすることにした。
ハーストタイプの基部は、立方体になっているので、トレイのノーマル用の丸穴では取り付けが出来ない。そこで思い切って丸穴を角穴に加工することにした。トレイは、薄いプラスチック製なので鋸で切れ目を入れて後は、手で折るだけで簡単に加工できた。(面倒くさいので仕上げは省略。)
トレイがあるとちょっとした物を置いておくとき便利である。
2007/09/19 左ミラーの鏡が脱落!
今日は、休暇だったので銀行回りに付き合わされた。郵便局の用を済ませ相方が左ドアを閉めた瞬間、ミラーの鏡が外れて側溝の中に落ちた。あわてて回収すると幸いにも少々縁が欠けただけで鏡は無事であったが半透明のシールは数個のパーツに分解してしまっていた。
ひとまず回収できるパーツをかき集めて家に帰った。車屋さんに鏡が落ちたことを電話で連絡するとシールの古いものがあるので接着してはどうかとのことだった。(ミラーの新品は、4000円位からあるが錆びやすいので、7000円くらいのミラーを勧めるとのことだった。)車屋さんの都合を聞いたら家にいるとのことだったので昼からシールの中古を見に出かけた。
車屋さんの持っているシールに鏡を合わせて仮組してみるといけそうだったので、シールを貰い接着による修理をすることにした。接着剤は、車屋さんが持っている2液混合のものを貸して貰った。
家に帰ってから修理を行った。何とかミラー本体にシールと鏡を接着しテープで仮止めした。乾燥には24時間を要するので明日の夜にでも接着の具合を確認することにした。接着不良を防ぐため溶剤で接着面をきれいにしたのでたぶん大丈夫であろう。車屋さんは、鏡を接着したあとミラーをかしめたと言っていたが、鏡がピッタリとはまり落ちて来ることもないので接着の具合を確認してからどうするか決めることにした。はみ出した接着剤は、溶剤できれいにふき取る。
鏡が外れたのは、恐らくシールが劣化したのが原因ではないかと思う。右のミラーは、大丈夫か心配になってきた。何か落下防止対策が必要かもしれない。
2007/10/13 スウェイバーマウントの傾き修正。
2年前にスェイバーマウント(フロントのスタビレータバーとサスアームを繋いでいるところ)を交換したが、正面から見て右のマウントは左に傾き、左のマウントも左に傾いた状態で付いてしまった。面倒なのでそのままにしていたのだが最近下回りを覗いていると向かって左側のロアーサスアームの取り付けボルトの頭とスタビバーが接触しているのを見つけた。たぶん大丈夫とは思ったが気持ちが悪いのでマウントの傾きを修正することにした。
さっそく朝一番で工具を準備しジャッキアップ、タイヤ取り外しを行った。ホイールナットは、相変わらずカチカチに締まっており十字レンチに鉄パイプをかませて外した。
マウントの傾きを真っ直ぐに修正するには、マウントのクリップを外して締め付けを緩めてから動かすことを考えていたので、まずクリップを外すことにした。クリップを外すにはクリップの抜け止め部(ハンマーで叩いて曲げてある。)の曲げを元に戻す必要がある。
クリップの曲げにドライバーを突っ込みハンマーで打ち込み、曲げ部を少し元に戻しプライヤーでつかもうとしたが、曲げ部が硬くてうまくいかなかった。ドライバーを変えたり打ち込む場所を変えたりしていろいろやっているうちにマウントが少し動いたような気がした。
マウントの横下にドライバーを当てて強く叩いて見たら簡単にマウントが動いた。叩くだけで動くのなら作業は簡単でドライバーとハンマーを使って左右のマウントの傾きを修正することが出来た。(クリップ外さなくて良かった。)ホイールを付けない状態で地面に対し真っ直ぐにつけたのだが、ホイールを付けてジャッキを降ろしたらマウントの傾きが左右とも若干内向きになった。スタビバーとロアーアームとの干渉も無くなった。近所を走って調子を見るが特に大きな変化は感じられなく、マウントの傾き具合も変化無かった。
2007/11/10 走行中にブレーキ警告灯が点灯する。ブレーキ踏むと消える?
最近、走行中にブレーキ警告灯が突然点灯し、しばらくそのまま走っていると消えてしまうと言う事があった。
昨日から、走行中に点灯する頻度が高くなってきたので点検を行った。サイドブレーキのSWを前から疑っていたので取り外して見た。SWは非常に単純な構造で、配線用のタブに穴が開いていてそこにバネでSW本体の小さな三角状の突起が触るだけである。サイドブレーキを降ろした状態では、接触はOFF。サイドブレーキを引くとONになる。
SW本体は、止めネジでボディーにアースされる。接点の近辺が汚れていたので清掃するが、SWの動きからして汚れが原因ではないようだ。
マスターシリンダーのブレーキSWは、3接点タイプでこれが警告灯ユニットにどう繋がっているのか回路図で調べたが良く分からなかった。(肝心の警告灯ユニットの機能が分からない。)
その後、走行中の警告灯の様子を見ていると、点灯した場合、ブレーキペダルを踏むと消えることに気づいた。しかし、しばらく走っているとまた警告灯が点灯する。
以前は、点灯してもすぐに消えたのであまり気にしていなかったが、最近は、一度点灯するとブレーキを踏むまで消えなくなってきている。場所がブレーキだけに気持ちが悪いので、車屋さんに電話で相談してみた。症状を説明すると恐らくブレーキSWが原因ではないかとのことであった。ブレーキSWのタイプを確認するため一旦電話を切り、前に撮影した写真で確認し、再度電話をした。車屋さんも工場に相談していて、ブレーキSWが怪しいので交換したらどうかとのことであった。いっそのことマスターシリンダーごと交換しようかと思ったが、話を聞くと高くつきそうなのでひとまずブレーキSW交換を頼むことにした。来週には、引き取りに来て貰えそうだ。
2007/11/17 ブレーキスイッチ交換。
昨日、車屋さんからスイッチを入手したとの連絡があった。いつもの工場に話をしておくので行って欲しいとのことだったので、午後から工場に出かける。
途中、警告灯の様子を見ていたが、特に異常なく工場に着いた。不具合の症状を工場の人に話すと、さっそくブレーキ警告灯動作、ブレーキ液の漏れなどの点検をしたが異常なく、どうしましょうと言う話になったが、ブレーキスイッチの新品を用意してくれていたので交換してもらうことにした。一応コネクターの接触をうたがってコネクターのコンタクトも交換することになった。(接触がやや甘かったようだ?)
コンタクトは、電線をカットして新しいのをカシメ直した。(ゴムブーツの新品は、この時入換え。)
スイッチ交換は、スイッチの上のブレーキパイプを避けるようにモンキーレンチを斜めにかけて行っていた。外したスイッチを見るとシリンダーにはまり込んでいるネジの直径は意外と小さく10ミリくらいしかなかった。あまり強くしめるとネジのところからちぎれてしまうらしい。
念のため外したスイッチの接触を確認(通常ONになっている接点)するとテスターの指示値が変動して安定しない。新品で計ったらほぼ0オームであったので、やはりスイッチがおかしくなりかけていたようだ。
新品のスイッチを取り付けてから、先ほどコンタクトを交換した電線を接続する。コネクターのプラスチック(コンタクトを固定しているところ)は、使わず。
最後に、ブーツを被せてから防水のためタイラップで口元を締めて作業完了となった。
2007/12/22 シフターをノーマルに戻す。&ワイパー交換。
前回の車検が済んだ頃よりハーストもどきのシフター操作にやや力がいるようになっていた。車検の時にミッションオイルを交換して貰ったので新しいオイルが硬いのかと思っていた。最近、操作するときに感じる渋さがひどくなって来たのでシフター回りを点検することにした。
最初にカプラーを見るが特に異常ないので、次にシフターを取り外して点検した。取り外したシフターを手で動かしてみると動きが渋かった。シフターの支点に相当する部分の球状になっている部分は、テフロン様の四角い板2枚で挟んでリベットで留めてあるが、この部分の摩擦が大きくなっているらしかった。CRCを吹いたところ動きがスムーズになったが,4本あるリベットの内1本が切れそうになっていたので、シフターをノーマルに戻すことにした。(CRCを吹いたら真っ黒い汚れが出てきた。シフターの球状の部分の表面も少し荒れていた。このテフロン板?でシフターの支点を支える構造は、このシフターの弱点かも?定期的に清掃、点検した方が良いと思われる。)
ノーマルシフターを取り付けて操作して見たら操作力がかなり軽くなった。近所を走って正常にシフトできるかテストしてみたところ、3,4速に入れるとその後1,2速に入りにくくなる症状が出た。シフターの固定ボルトを緩めシフターを左に押し付けるように倒して締めなおしたところ、問題なく変速できるようになった。
車屋さんにこの話をしたところ、バックに入れるときに引く動作をするが、この部分のリンケージのどこかが切れるものがあるらしい。ここが駄目になるとバックに入れることが出来なくなるので、この手のシフターを付けた時は、ノーマルシフターを車に積んでおいたほうが良いとのことであった。車屋さんでは、入ってくる車に、この手のシフターが付いていたらノーマルに戻すそうだ。
ノーマルシフターは、軽くて良いのだがシフトストロークが大きいので1速と3速に入れるときに身体が前のめりになってしまうのが難点か?外人は、よほど腕が長いと見える?
今までは、シートを倒して、ややふんぞり返り気味の姿勢で運転していたが、今度は、背中を曲げて運転することになってしまった。
雨の日はめったに乗らないのだが、たまたま雨の日に運転する機会があり、ワイパーを動かしたところワイパーは動くものの、ふき取りが悪く水滴がほとんど拭えなかった。ワイパーブレードをよーく見ると押し付けに負けてブレードが寝た状態になっていた。左は2,3センチ破れていた。ブレードがかなり劣化していることが分かったので、先週、車屋さんに注文して、今日、交換してもらった。車屋さんへの行き帰りは、丁度雨が降っていたのでワイパーの交換前後の性能差が良く分かった。
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