ビートルの記録(平成20年、2008年)


2008/01/02 アクセルワイヤーの遊び調整。
昨年末よりアクセルペダルを踏んだ割には、エンジンの回転が上がらなく感じだした。アクセルワイヤーを見た感じでは、やや遊びが増えたように感じたのでワイヤーの遊びを調整することにした。
教科書通りにアクセルペダルをいっぱいに踏み込み、角材で固定し、その後、キャブレターのアームがキャブのボディーに当るか当らないかのところになるようワイヤーを調整した。しかし、キャブのアームがスプリングで戻ろうとするのを押さえつけつつ、ワイヤーも引っ張ってさらにボルトを締めると、手が2本では足りない様な状態のため、苦労してワイヤーをボルトで固定したのにアームから手を離すとアームとキャブボディーの隙間が大きくなってしまう。それでも、遊びは少なくなったので、加速は、若干良くなった。
しかし、まだ何となくしっくり来ないので、今度は、キャブのアームはアイドリング位置(アクセルペダルを離した状態)のまま、アームのボルトを緩めプライヤーでワイヤーを引っ張って、手の感触のみで遊びを決めてボルトを締めこんで見た。この結果、アクセルを少し踏んだだけでエンジンの回転が上がるので、体感的に加速が良くなった。(ペダルを目いっぱい踏んだ時どうなるかの確認は行わず。どうせフルスロットルなんてしないし.........)

今朝は、かなり気温が下がり車の窓が凍っているような状態であった。エンジンは、一発でかかるのだが最低5分間はアイドリングさせておく必要がある。エンジンをかけてすぐは、オートチョークが目いっぱい効いているので始動と同時に3千回転まで上がる。あまりにも回転が高すぎるのでアクセルペダルを少し踏むと、オートチョークのヒーターが効きはじめているので回転が一気に1千回転位まで落ちる。ここでアクセルペダルを少し踏んで回転を維持しないと、すぐに回転が落ち始め5,6百回転くらいで回転が不安定となりエンストする。
アクセルペダルを踏んだままエンジンが暖まるのを待つのも面倒なので、オートチョークのステッププレートを手で2段目あたりにしてアイドリングさせておいた。5分以上?そのままにしておき、エンジンが暖まるのを待った。一旦、暖まってしまうとエンジンは、エンストなどおこさなくなり快調になった。10時頃買い物に出かけエンジンの調子を見るが気温も上がって来たこともありエンジンは、非常に快調であった。

2008/03/03 7ヶ月ぶりのオイル交換..........。(32305km)
1月くらいには、オイル交換しようと思っていたのだが、寒さにまけて、ずるずると先延ばしにしてきた。
昨年、オイル交換したのは、7月26日なので、半年どころか、7ヶ月も交換しなかったことになる。
交換オイルは、昨年7月に買ったオイルの余りが3リットル以上あったので、これを使用した。(10W-30)
やはり交換直後のエンジン音は、軽い!! 次回こそ早めにオイル交換しよう.........

2008/03/15 朝方のエンジンの調子が良くなって来た。(気温のせいだと思う。)
先月までは、朝一番でエンジンをかけた後、アクセルペダルを少し踏んで回転が落ちないようにして5分以上のアイドリングが必要であったが、今月に入り一気に暖かくなってきたせいかアイドリングの時間が1、2分でOKになって来た。
ワーゲント言うと寒さに強いと言うイメージをずっと持っていたが、意外と寒がりな車だと感じた。(車が古いせいと土日しか乗らないこともあると思うが.....)

2008/04/13 後輪左ドラムにオイル滲み発見。
いつもの目視点検で下回りを見ていたら後輪左ドラムがオイルで滲んでいるのを見つけた。ほぼ、ドラムの下半分がオイルで滲んでおり、指で触ると指がオイルと埃で黒くなった。シャフトのブーツの辺りは乾いているのでドラム側が原因と思われた。ドラムのブレーキシュー点検用のゴムキャップを外して、中のシューを指で触ってみると指がオイルで黒く汚れた。(べったりと付く訳では無く、もう少しさらっとした感じ。)
ドラム内でオイルが微かに漏れているとすると、ホイールシリンダーからのブレーキオイル漏れ、又は車軸のオイルシールからのミッションオイル漏れが考えられる。工具が無くドラム内の点検が出来ないので、車屋さんに点検と修理を頼むことにした。車屋さんに電話するとホイールシリンダー不良の可能性が高いとのことで、部品を手配してくれることになった。部品が入り次第、車を引き取り修理となった。

そういえば、先月からたまにであるが、ブレーキをかけると後ろからブレーキの鳴きが聞こえてくることがあったが、これがオイル漏れの兆候だったかもしれない?

2008/04/16 後輪左ドラム点検終了。
昨日、車屋さんが車を引き取りに来て、工場で点検してくれた。ホイールシリンダーやオイルシールを準備してくれていたが、点検の結果、ホイールシリンダー異常なしで、ドラム内も正常だったとのこと。右のドラムに比べて左側ドラムにはオイル染みがあるのだが、これくらいなら許容範囲と言う事で点検のみで作業を終えた。作業中に電話でどうしてもと言うことならオイルシールを交換すると言ってくれたが、今月は予算が厳しいので、許容範囲内ならまーいいかと言う事にした。とりあえず、ブレーキに異常なければ大丈夫であろう?
ブレーキ鳴りは、シューのリベットが原因でドラムに傷があったとのこと。ペーパーで削ってくれた模様。車は、今日家に帰っていた。

2008/06/07 ガソリンをハイオクからレギュラーに変更。
車を買ってから今まで、車屋さんの言ったことを忠実に守りハイオク一筋で来たが、ここまでガソリン単価が上がってくるとさすがに厳しい。
車屋さんに4月の点検代金を支払いに行った時、ハイオクを使う理由を聞いたら"燃費が良くなるから"とそれだけであった........
まーこの車、もともと無鉛指定だし.....ということで今日のガソリン補給は、レギュラーを入れた。もっと早くレギュラーにしておけば良かったかと後悔した........
車の調子は、気温の上昇とともに益々快調になっている。特に朝一番のエンジン始動は、一発でかかりアイドリングも即とは行かないがすぐに安定するようになってきた。

2008/07/25 ガソリン値上がり前に補充。ついでにタイヤ空気圧点検。
来月、ガソリンが180円台まで上がると言うので早めにタンクを満タンにすることにした。朝の涼しい内(それでも30度以上ありそう......)に近所のセルフに出かける。エンジンは、気温が暑くなるほど快調でアイドリング時間は、数秒でOKである。走行中の乗り心地もゴムが柔らかくなっているためか、非常に良好である。
連日、36度近い気温では、日中この車に乗るのは非常に厳しいものがある。窓も普通のガラスなので紫外線カットガラスが欲しくなる。今年の夏は真剣にエアコンの装備を考えてしまった。(なので、日中の買い物は、軽自動車の出動となる。最近の軽自動車のエアコンは、効きがいい---------)
ガソリンは、メーター指示 3/4で約12リットル入った。(今回もレギュラー)燃費は、7キロ台でいつもと変わらず。空気圧は、2.2から2.3kであった。予備タイヤは、1kくらいまで減っていたので2.4kくらい入れておいた。
いつもなら、ガソリンスタンドを出てから寄り道で家に帰るところだが、暑さとガソリン単価高のため真っ直ぐに家に帰った。(部屋に戻って即エアコンを付ける。)
2008/08/09 タイヤが劣化してきた。まだ、山が8部以上あるのにひびが増えてきた。
タイヤに挟まった石を取っていたら、トレッドパターンの谷の部分に亀裂があるのを見つけた。このタイヤは、車を買った時からついているのだが、まだ山が8部以上残っているし、ひげまで残っている。しかし、表面の艶が無くトレッドパターンの山にも亀裂がある。側面には亀裂が無いが、新品と比べるといかにもゴムが硬そうな感じである。
トレッドパターンの山の亀裂は、まー良いかと思ってしまうが、谷の亀裂は、やばそうな感じである。そこで、今年の9月に車検があるので思い切って4本総換えすることにした。サイズが特殊なので値段が心配になり車屋さんに聞いてみた。結果は、BSが8千円弱、コンチネンタルが8千円強とのことであった。今回の車検は、タイヤ交換に金をかけることにした。(フロントチューブのマウントゴムとストラットのゴムもひびだらけなので交換したいが、どうしたものか.........)

2008/10/04 車検完了。(32741Km)
今週始めに車検に出した車が3日の夜に帰って来た。今回、新品タイヤ交換を頼んでいたが、車屋さんの勧めで、中古でほとんど使っていないものと交換になった。(持ち主が、アルミホイールに変えたので不要になった物。ホイール付き。当然、新品に比べ値段は安い。)

今回の車検では、ボールジョイントのブーツひび割れのため交換、ライトスイッチの接触が悪いので交換、、グリスアップ、エンジンオイル交換、ミッションオイル交換、ブレーキ調整等であった。
エンジンに関しては、特に何もしていないとのこと。
フロントショックのマウントゴムについては、今回このままとした。(交換用に出回っているゴムは、品質があまりよろしくないためとのこと。)また、リアシャフトのブーツもひび割れが見られるが様子を見ることになった。(オイル漏れの兆候が見えてから交換しても間に合う。)部品の豊富なビートルだがゴム系に関しては、耐久性が悪いか?

今日、ホイールとタイヤを見ると中古ではあるが、見た目、新品と変わらず、気持ちいい。ホイールは、わずかに錆があるものの、前に履いていた物に比べればはるかにきれいである。さっそく、近所を走って乗り心地を確かめるが、劇的な変化なし。でも少しではあるが、しっかり感を感じた。何よりヒビの無いタイヤは、安心できる。
新しいライトスイッチの操作感は、ガタを感じないものであった。今までは、このガタのためにライトが付かないことがあり、ノブをわずかに戻すことで対処していた。車屋さんが走行中にライトが消えた模様で危ないので交換したとのこと。
この車を購入してから、何年か経つが、トラブルの回数が徐々に減って来て車検費用が安く済むようになってきた。この調子で行ってもらいたいものだが............

2008/11/22 寒くなって来たので、朝一のアイドリング時間が長くなった。
夏は、ほんの2,30秒あればアイドリングが安定するのだが、寒くなるにつれアイドリングが安定するまでの時間が長くなってきた。
今朝の状況は、

アクセルペダルをいっぱい踏み込んでからエンジンをかけたが、一発で始動するもののすぐに回転が下がり停まりそうになる。そこでアクセルペダルを踏んで1000rpm以上を維持させた。そのうちにエンジンの音が変わって来たのでアクセルを戻すと1000rpm辺りで安定して回転していた。エンジンが暖まってくるにつれ回転数が1000rpmを越えてだんだんと排気音も大きくなってくる。やかましく成ってきたところでアクセルを軽く踏んで離すとオートチョークのステッププレートが何段か動くので、エンジン回転が900rpmまで下がる。

であった。エンジン始動から回転が安定するまで3,4分くらい。

走り出すのは、エンジン回転が安定して、十分に暖まった状態で走ると快調である。エンジンが暖まらない内に走り出すとスムーズに走れなかったり、信号待ちでエンストを起こすことになるかも?
2008/12/25 マフラーに小穴発見。カーペット掃除。
マフラーの下には、元々小さな穴が開いていて、それをエポキシパテで埋めている。たまたま、エンジンを温めている間に下回りのオイル漏れをチェックしていたら、マフラーのエポキシパテで埋めた近くから排気が漏れているのに気づいた。
さっそく、エポキシパテで穴が開いていると思しきところを埋めた。
マフラーを新品に交換すれば、良いんだろうが、最近、車にかけるお金が無いのでいけるところまで補修で乗り切ることにした。できるだけ延命させるため、耐熱塗料を噴いておいた。

室内カーペットは、車を買ったころより汚く、元々灰色であったはずが黒ずみ更に油っぽい汚れが染み付いていた。洗剤で掃除を試みたが全く効果がなく、それ以来掃除などしたこともなかった。しかし、黒ずみは、ともかく、カーペットに絡みついた毛髪、埃、砂、などのよごれが目立ってきたので掃除を行うことにした。
掃除機では、これらの汚れは取れないので(カーペットの毛に絡み付いている。)ゴロゴロ(粘着紙をロールにしたやつ)を使って見たところ、毛髪とか埃はきれいに取ることが出来た。砂粒は、カーペットの中に入り込んだもの以外、きれいに取れた。毛髪や埃が取れただけで汚いカーペットも少しはましに見えるようになった。