ビートルの記録(平成21年、2009年)


2009/01/11 車体カバーを新品にした。
昨年末に車体にカバーを被せていて、端を少し引っ張ったら手で持っているところから裂けてしまった。すでにガムテープで何箇所か補強していて、もう限界と感じたので新品に代えることにした。
ホームセンターを捜し歩いたが、売っていなかったので近所の車用品店にいったら隅の方に箱が積まれているのを見つけた。前回と同じくカローラクラスのサイズの物を買った。(約3千円強)
家に戻り、さっそく新しいカバーを被せてみた。このカバーフェンダーミラー型とドアミラー型どちらも対応できるようにミラーの袋が4箇所もついていた。材質は、ツルツルしていてボディーに被せ易いのだが、高さ方向の寸法がやや不足していて、左右同じように被せるとステップが見えてしまう。(寸足らずのズボン見たい。)日が当る方を深めに被せておいた。
カバーの寿命は、約2年と言うところだが、直射日光を防ぐためワックスの持ちが非常に良いのでお勧めである。

2009/02/05 気温が高いとエンジンが調子良い。
今日は、2月初旬だと言うのに気温が高く3月初旬の陽気である。今日は、昼からエンジンをかけたがアイドリングが10秒ほどで安定し、そのまま発進してもスムーズに走れた。
エンジンが吸い込む空気の温度が少し高いだけで、こんなにも変わるものだと改めて感じた。

2009/02/23 クラッチ調整。
最近、3速から2速にギアを落すとギア鳴りがするようになってきた。ゆっくり繋いでみてもギアが噛み合う感触がシフトレバーを通して感じる。2年ほど前にクラッチワイヤーの蝶ネジを2回転ほど緩めていたので、今回は、2回転弱ほど蝶ネジを締めてみたところ、やや感触はあるもののギア鳴りは無くなった。これで、暫く様子をみることにした。

2009/02/28 2速シフトダウン時のギア鳴り。ボールジョイントブーツ4箇所全てに割れ見つかる。
2速シフトダウン時のギア鳴りであるが、クラッチ調整で多少良くなったと思ったが気のせいであったようで、やはり2速にギアを落すとギアが鳴る。(ゴツと言う感じ。)2速のシンクロが調子悪くなったのかと思うが確認のしようがない。そこで、2速に落すときは、ダブルクラッチを使うことにした。面倒くさいが、ギアを痛めないためには必要。今度、車屋さんに相談してみよう.........

フロント足回りを覗いていたら、ボールジョイントのブーツが割れてグリスが出ているのを見つけた。 他のところも点検したところ4箇所全てに割れが見つかった。ここのブーツは、1年くらい前に交換したはずであるが、ちょっと、寿命が短いと感じる。ただのブッシュ類なら多少のひびは大丈夫だが、このブーツはグリスを封入する役割があるので早めに交換の必要がある。ゴムがすぐにひび割れるのは、おそらく純正品ではないからでは ?

2009/3/1
車屋さんに電話して、ギア鳴りとブーツについて質問したところ、ギア鳴りについては、モリブデンを入れて対処している人が多いらしい。これでかなり良くなるとのこと。
ブーツは、**フォーの物を使ったらしいが、耐久性が無い模様。国産車で若干寸法が違うが使えるものがあるらしい。(ダイハツ)これだと耐久性はかなり高いとのこと。よければ物を揃えるとのことなので、頼むことにした。

ブーツの割れは、写真を追加したので参照して下さい。
2009/03/14 ガソリンタンクのフロートユニットからガソリン漏れ!
外に出て車を見たら、前のナンバープレートの下に黒いオイルのようなものが散らばっていた。手で触って見るとエンジンオイルのような感触だが、ここにはエンジンが無いし? 
オイルと思しきものの量は、結構あったので、さっそく、どこからこれが出てきたのか探ることにした。オイルが散らばっているところの上を見ると、スペアタイヤの下の水抜き穴から出てきたことが分かった。(オイルが散らばっているのは、風が強かったため。)ボンネットを開けて、スペアタイヤを外すと正面から見て右手、燃料タンクの横から伝って来ていた。
タンクの上にあるカバー(紙製)の上を見ると何かが滲んでいた。カバーを取るとその下にもう一枚緩衝材があるが、それがぐっしょりと塗れていた。これを取り外すとガソリンタンクが現れるが、タンクの上は、べっとりと塗れており、フロートユニットの周りのところにガソリンが溜まっていた! フロートユニットのガソリンをきれいにふき取って様子を見ると、見る見るうちにガソリンが溜まって来る。
オイルと思っていたのは、ガソリンで、外に伝う過程で緩衝材その他の汚れを吸ってオイルのようになったと思われる。
フロートユニットのパッキンが劣化したものと考え、ドライバーで取り付けネジを増し締めしたら、ネジがかなりゆるかった。全部のネジを増し締めしガソリンが出てくるか見たが、とりあえずは大丈夫そうであった。
車屋さんに電話しパッキンを取り寄せてもらうことにした。今までも、ガソリンを満タンにした直後、車内がガソリン臭かったが、これが原因と分かった。(燃料計も変な動きをすることがあったがこれが原因か?) カバーと緩衝材は、ガソリンが染み込んですぐには乾きそうもないし、ボロなので捨ててしまうことにした。代わりに毛布を一枚敷いておいた。
今まで良く無事に来たものだ、ひょっとしたら炎上していたかも? これからは、ここを要点検項目の一つにすることにした。

写真2枚追加
2009/03/22 ボールジョイントブーツ交換/ミッションオイルにモリブデン添加/フロートユニットパッキン交換 
16日に車屋さんが車を引き取り、18日に修理(ミッションオイルへのモリブデン添加とボールジョイントブーツ交換)が完了した。フロートユニットパッキンは、新品を貰い自分で交換した。

ボールジョイントブーツは、ダイハツの部品を使用したようだが、違和感なく取り付いていた。これでどのくらいもつか定期的に点検することにした。
モリブデン添加の効果は、ある程度走行しないと現れないとのことなので、今後の変化に気をつけることにした。2速のギア鳴りは、あれから収まってしまった?
フロートユニットパッキンの交換は、自分で行った。古いパッキンは、かなり潰れていた。物はゴム製で厚みは、おおよそ3,4ミリといったところ。ゴム製なのでネジを締める時にどこまでも締まって行くので、どこでやめるか悩んでしまったが、ある程度抵抗を感じるところでやめた。今後は、定期的に点検し、必要なら増し締めすることにした。
いつ頃からパッキンが緩んでいたのか分からないが、ガソリンをどのくらい無駄に揮発させていたのだろうか? 
パッキンを締め付けてから、アクセルの反応が少し変わった様な気がするが、これは気のせいだろうか? 燃費が良くなるとうれしいが、これは、望み薄かも?

2009/07/04 助手席背もたれのプラノブ外れる。 
買い物に行った時、荷物を後ろの座席の上に置くため、助手席の背もたれを倒そうとプラノブをスライドさせたらプラノブが外れてしまった。プラノブを見ると金具に挿し込む四角の筒状の一部が割れていた。とりあえず金具に差込直したら取れてこないので良しとした。(また、外れてくるかも?)

3月修理その後

 燃費 : ほとんど変化なし。多少は、伸びると思っていたのに............
 ボールジョイントブーツ : 問題なし。
 ギア鳴り : 鳴らなくなった。
 エンジン : 暑くなるにつれ快調! サスペンションも動きが柔らかくなってきた。

2009/07/20 右後ろブレーキ引きずり発生か? 
交差点で停止した後、ブレーキペダルを放したら右後ろ辺りよりブレーキを引きずる様な音がした。座席に座ったまま身体を前後に揺するとギッギッと音がして何となくブレーキが効いているような感じがした。(サイドブレーキが降りきっていない時に鳴る音に近い。)
家に帰って駐車場に車を入れ、ブレーキペダルから足を離したが、いつもなら駐車場の緩い傾斜で動くところが、ギッと音がして車は動かない。車を降りてホイールキャップを触って見ると、明らかに右後ろが熱い。
車屋さんに電話を入れて症状を伝えると、工場でドラムをバラして点検するとのこと。念のため、シリンダーとシューを用意するとのことでこれらが準備出来次第連絡するので工場に来て欲しいとのことであった。シュー交換となった場合は、左右交換するらしい。
修理は、早ければ22日に出来るか?

2009/07/22 ホイールシリンダとシュー交換。 
昨日、部品が揃ったので、今日10時より工場で点検となった。工場に着いてからジャッキで車を持ち上げ、タイヤを手で回したところ右後ろのホイールの抵抗が大きくあきらかにシューが効いていることが分かった。(空転せず。)
ドラムを外してホイールシリンダーを点検のところブーツの中にブレーキフルードが少量漏れていた。また、フルードがシューに少し染み込んでいて、ホイールシリンダーの上やドラム内に、やや湿り気のある黒いシューの削りカスが溜まっていた。工場の人によればシリンダーが錆びて動きが悪くなったのだろうとのこと。(フルードは、湿気を吸い易いとのこと。自分の車は、休日くらいしか動かないので湿気が溜まり易いのだろうか?)
ここまで、作業が進んだところで車屋さんもやってきた。作業に時間がかかるため、暑さを避けるためエアコンの効いた工場の2階事務所に非難する。
左のドラムもばらしたところ、こちらは異常なしであった。しかし、右後ろのホイールシリンダとシューを交換することにしたので、バランスを取るために左側もホイールシリンダとシューを交換してもらうことにした。
作業は、11時半頃には終了し、工場の人が試運転して最終確認に出て行った。いつもは、室内からしか聞けないエンジン音を聞けたが、なかなか良い音がしていた。試運転の結果、異常なし。
帰り際の話の中で燃費があまり良くないことを話したところ(約6キロ位)それは、おかしいと言う事になった。車屋さんに言わせると9から10キロは走るはずとのこと。工場の人も同じ意見であった。もう少し様子を見て燃費が改善しないのであれば、一度点検してもらうことにした。(自分的には、チョイ乗りしかしないのが原因と思うが?)

2009/07/24
昨日、買い物に行くため車を使ったが、加速、定速度ともに非常に軽くなった。(ひょっとしたら、工場の2階に非難している間にエンジンを調整してくれたかも?) また、ブレーキをかけても”キー”と言う音がしなくなった。
今になって思えば、かなり前(1,2ヶ月前?)から、駐車場を出るときにサイドブレーキを降ろすと後ろから音がしていた様な記憶がある。この時すでにシューの引きずりが始まっていたのかもしれない。ブレーキをかけた時に”キー”音がしていたし。この時は、週に2回くらいしか車に乗らないのでドラムが錆びてるのかと思ったりしていた。
工場の人が言うには、このようなホイールシリンダーが不良になることは、良くあることだと言う。ひどいものになるとドラム内がフルードでビッショリなどという事があるそうだ。
ところで修理費用はいくらだろう? ボーナスを使わずに取っておいて良かった.................

2009/10/11 タイヤ空気圧点検。 
ガソリンを入れに行ったついでにタイヤの空気圧を点検した。
空気圧を見ると2.2近く入っていたので、全てを2.2で揃えた。(左前のみ、やや不足気味だった。)スペアタイヤの空気圧は、かなり下がっていたので、気持ち多めの2.4にしておいた。

燃費であるが、ブレーキの引きずりを直したせいか1キロくらい良くなった。

オイル交換をしなければと思っているうちに前回の交換日(車検時より)1年経ってしまった。今月は、小遣いが足りないので給料が入ったら交換することにした。オイルの状態は、走行距離が少なかったせいか、そんなに酷くはなかった。

2009/10/24  1年ぶりにオイル交換。 
やっとオイル交換する気になり、まずは、近所のカーショップに行きオイルを買うことにした。
適当なオイルを探していると、軽自動車用の3リットル缶というのがあった。(10W-30) いつも4リットル缶を買うのだが、ほぼ半分くらい余ってしまうので量的にはちょうどいいかもしれない。当然、価格も1リットル分安いので財布にやさしいかも?
オイルと廃油を捨てるための使い捨てボックスを1個買って家に帰り、オイル交換の準備に入った。いつもの様に、吸い取りポンプでオイルを吸いだす。真っ黒なオイルが約2リットルほど抜けた。前回(1年前)に使ったオイルの残りが1リットルほどあったので、これに今回のオイル1リットルをブレンドして、計2リットルを補給した。量が足りないかと思ったが、エンジンを回してからゲージを点検したが適正レベル上限ちかくまであった。
オイルが新品になったのでエンジン音が静かになり、心なしかアクセルが軽くなった。次回のオイル交換は、春先頃することにした。

2009/12/28  ブレーキランプ玉切れ。 
夕方、暗くなってきた頃に用事ででかけた。最近は、ランプを点けていても信号待ちでエンジンが停まることも無くなった。点火をセミトラにしてから調子が良い。
家に帰ってから灯火類を点検したところ左のブレーキランプが点いていない様に見えた。外に出ないと確認できないので、ブレーキペダルに角材をかませて踏みっぱなしの状態にして点検した。左側のブレーキランプが点かないのを確認したのち、テールランプカバーを外して電球を点検した。ブレーキランプの電球は、内側が白くなっており、あきらかにフィラメントが切れていることが分かった。
電球の予備を探したら、以前2個セットで購入した電球が1個残っていた。これを取り付けたところ正常に点灯するようになった。
いつから切れていたのか不明であるが、気づかずに走るのは危ないので、これからは、全てのランプをまめに点検することを心がけようと思った。