歯の病    2012/1/24~2021/12/04

 
メールはhagure@mc.ccnw.ne.jpへお送りください。。

目次

  歯周病(歯槽膿漏)の手入れ

  歯がしみるときの対処法

  虫歯と分かったとき

  歯がぐらつくとき

  実践記録

                                                      非常識の館に飛びます




 
◎ 虫歯・歯周病

○ 歯周病に対するわたくしの対処法を書きます。手当てをするのは自分自身でしてください。他人にすると医師法違反になります。家族間の手当ては法にふれないようであります。

歯周病の治療法 改訂2017/9/29 改訂2021/7/6、2022/12/2

 わたくしの考えた治療法は、二つの仮説からできています。一つはこすることによって血の流れを増やして免疫細胞をたくさん送れると考えたものであります。ヒントはテレビで見た動脈マッザージであります。もう一つは押すことで膿の袋を破り、免疫細胞や薬の効果を高めるようとするのであります。2021/7/6からこするのを止め指圧にしました。

 歯茎とその周辺が痛むときに手当の仕方には、4通りあります。
(1)指で強く押さえる方法。
(2)痛む場所を指で押し、力を入れたり弱めたりする方法。
(3)親指と人差し指で歯茎を挟んで、強く挟んだり弱くしたりする方法。
(4)(2)と(3)と同じことですが、永い間強く押し付ける方法。
どれかの方法で手当てをしてください。

 手当には、歯間ブラシとワンタフトブラシも活用してください。歯の間に差し込んで歯肉の方に押し付けてこすります。わたくしは指で手当てをした後に歯間ブラシを使います。痛かったら32回指圧してください。
ワンタフトブラシは歯垢を取るときに使います。また、2本の歯の間の歯骨に近いところを手当てするときに使います。

 ○ ひどく痛んで腫れているときは、荒療治をします。親指と人差し指で挟んで、初めは優しくしだいに力を入れて挟む手当てをします。非常に痛くなっても止めないで血が出るまで繰り返します。血が出ましたら口をすすいで、また手当てをします。血が出たらその血を見てきれいな血でしたら口をすすいで終わりにします。出た血がきれいになるまでくりかえします。たぶん、二、三回くりかえせばきれいな血が出るようになります。明くる日にはすっきりするはずです。不十分な手当てをすると痛みが長引くことがあります。症状がひどいときは医者に行ってください。


 ○ 歯肉を指でこすって、痛みがあったり、大きな金平糖の角のような膨らみがあったり、腫れていたりしたときは、その歯の内外を親指と人差し指ではさんで、力を入れたり、緩めたりする指圧を64回します。痛いぐらい強く押さえてください。たぶん、三日目には痛み・腫れはなくなっているか軽くなっているはずです。

 終わりに薬を塗ってもいいです。わたくしは小林製薬の生葉を使います。

 
ときには、数日間痛みが続くことがあります。痛みが、だんだん強くなり、不安になることがありますが、続けてください。一週間も痛みが続くようでしたら歯医者さんに診てもらってください。別な原因で痛むのかも知れません。
 インターネットで調べましたらたいへんなことになることもあるようです。手入れをしても痛さが取れなかったり、何度も繰り返すようでしたらCТがある歯医者さんに診てもらってください。

  歯と歯の間が空いていて歯肉が痛む方は、歯間ブラシやワンタフトブラシを使って歯肉をこすってみてください。ブラシに血が着いてきたり、歯肉がたいへん痛かったりしても、我慢をして64回こすってください。こすったり押さえたりする回数は免疫力と関係があるようです。免疫力の強い方は回数を少なくしてもよいようであります。

 次の日にも痛みがあり・膨らみが残っているようでしたら、64回こすってください。二、三日後には痛みも・膨らみもなくなっているか弱くなつていると思います。

 痛みが一ヶ月近く続くことがあります。そんなときは歯医者さんに診てもらってください。

 歯肉に傷ができているときは、力を抜いて手当してください。歯肉の傷の痛みのことがあります。

 回数は目安です。三日か四日続けて効果がないときは回数を増やしてください。手当の最後に唾液が溜まっていましたら、歯の間に唾液を勢いよく流して、歯の周りをきれいにしてください。


 歯周病の予防と治療を同時にすることができます。2015/4/6


 親指と人差し指で歯茎を挟みます。力を入れたり緩めたりを2,3回繰り返します。このとき軽い痛みを感じたらそのまま32回挟み揉みをします。歯茎が腫れていたり、触るだけで痛みがあるようでしたら64回挟み揉みをしてください。このようにして、すべての歯茎を挟み揉みしてください。
 挟み揉みが終わったら、溜まった唾液で歯の間を16回洗い、歯間ブラシで歯肉を16回ずつこすってください。奥歯の奥は指でもんでください。最後に唾液を勢いよく流して、貯まってる物を流してください。


 上記の予防法と治療法と次に載せた歯がしみるときの対処法と虫歯の治療法は、下記の、わたしの実践からまとめられた事柄であります。

 ご自分の歯に異常を感じられて実践された方は、実践の方法と結果を教えてくださいませ。予防法・治療法の改良になればと願っております。

 もし、実践の経過を“非常識の館”に載せても良いと思われましたら、仮名と共にお知らせくださいませ。読者の実践記録として掲載させていただきます。お尋ね、ご意見もお寄せ下さいませ。


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歯周病の予防法  改訂2017/9/29 改訂2021/7/6

〇 こする手入れを止め、親指と人差し指でまたは一本の指で指圧をすることにしました。

○ 歯肉に異常がないときは、一日に一回、全体の歯肉を指の腹でこすります。
 こするときは、指の腹を強く歯肉に当てて、一本ずつ丁寧に、左右に32回ずつこすります。上の内側と外側の上と下・下の内側と外側の上と下・上下の奥歯の奥、それぞれを、32回ずつこすります。
 このようにしますと、口の中に唾液が溜まりますから、この唾液を歯の間に勢いよく通して、歯と歯肉を清潔にします。このときも、16回ずつ行います。

 歯と歯の間が空いている方は、歯間ブラシを使って歯肉を32回こすってください。
 
 顔の外から指圧することもできます。外出中はこの方が良いかと思います。指で指圧するときよりも強めにして回数を増やしてください。

 わたくしは、歯ブラシは、寝る前に使うだけです。それも、水だけです、力は使いません。歯ブラシを歯に当てている程度です。力を入れませんと歯ブラシの毛が曲がりませんからかき出すのに良いと思っています。

 しみる歯の治療法 

 先ず、顎の骨の横の喉側をさすると唾液がたくさん出でます。その唾液をしみる歯の周りに送り込みます。出来れば、120回ほど精一杯強く送ります。これを、日に数回繰り返えします。

 その効果は、劇的な変化は見られませんでしたが、室温ぐらいの液体なら気にならないぐらいになりました。
 後日、歯がしみることはありませんでした。                     

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 虫歯の治療法。(この方法はたった一度しか試していません。試してみて痛みが取れたとしましても、歯医者さんに診てもらってください。)

 歯に小さい穴があいていたり、大きな凹みがあったときは、歯医者さんに診てもらってください。

 虫歯の原因には2説あるようです。一つは虫歯菌が原因であるという説、もう一つは口内の酸性化によって虫歯ができやすくなるという説であります。そうならば、口の中が酸性に傾くと虫歯菌の活動が活発になるのが原因である。という説も成り立つと思われます。しかし、いまだに虫歯菌が確定されていないので、謎のままのようであります。
                                                        

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ぐらつく歯の治療法(今実験中であります。)改訂2017/9/29

 ぐらつく歯をぐらつかないようにするすることはできませんでした。

2014/6/13 現在実験中です。右側の下の歯、門歯の隣の歯の並びが悪く内側に半分ほど入っています。この歯がぐらぐらで痛みがあったので気が付きました。もう2ヶ月以上経ちます。歯肉を内外から挟んで指圧をしました。痛みは、噛むときに感じるぐらいでずいぶん弱くなりました。しかし、肝心のぐらぐらは治っていません。

7/4 食事中で噛みそこなったときに痛いぐらいになりましたがぐらつきはなくなっていません。

8/22 痛みはほとんどなくなりました、しかし、ぐらつきは変わらないようです。

2015/2/19 今日現在もぐらつきはあります。今年になってからの対処法を書きます。まず、ぐらついている歯を歯茎の方に強く押して。16数えます。つぎに、歯肉を強く軽く交互に挟んで64回手当します。歯茎には歯間ブラシを使ってください。

4/4 右上の奥歯にぐらつきが見つかりました。32回挟みもみをしました。この歯は8月31日に抜けました。虫歯のようでした。

5/1 現在ぐらついている歯は右上の奥歯と右下の門歯の隣の歯の2本であります。

5/16 右下の門歯の隣の歯のぐらつきは少し大きくなったようですが押さえても痛くなくなりました。
右上の奥歯のぐらつきも大きくなりました。

5/19 突然、右上の奥歯の歯肉が腫れて、触らなくてもひどく痛み、歯が大きくぐらついていました。一晩で悪くなったので不思議に思いました。
この時点で歯医者に行けばヨカッタト思います。
 右下の門歯の隣の歯のぐらつきは変りがありませんが、痛みは大きくなったようであります。

7/2 右上の奥歯の歯肉の痛みはほとんどなくなりました。でも、野菜を噛むと痛いです。ぐらつきは4mmほどあります。
 右下の門歯の隣の歯のぐらつきは相変わらずです。痛みはなくなりましたがパンを噛んでも痛みがあります。

8/8 インターネットを見て歯がぐらつくのは歯の根の先に病巣ができ骨が溶けているからだと分かりました。歯の根の先にできた病巣を壊すには押し付けるのが最も早いと思います。それに、骨の再生には力を加えるのが良いとされていますので、わたくしの方法が間違っていなかったと思いました。(8月31日に間違っていたらしいと思うようになりました。)
具体的には64回押し付けることにしました。
奥歯は噛み締めればよいと思います。門歯は指で押すしかないようです。

8/29 右上の奥歯のぐらつきはさらに大きくなりました。とても、回復するとは思われません。いつ抜けるかそれだけが心配です。

8/31 右上の奥歯のぐらつきは急に大きくなりました。柔らかいパンを噛んでも痛いので自然と左側で噛んでしまいます。
 夕方に
右上の奥歯が抜けました。塊と一緒に黒みがかった血が出ました。抜けた後の口の中はすっきりした感じが広がりました。
 抜けた歯を見ましたら内側の左の縁から中央に向けて3ミリほどの溝ができそこから上へ細い溝があり歯根の又まで続いていました。虫歯になっていたのを知りませんでした。もっと前に治療をしていたらよかったのでした。
 右下の門歯の横の歯茎の痛みはかなり小さくなりました。押さえなければ痛みが感じないほどです。ぐらつきは変わりありません。

9/14 右下の門歯の隣の歯は歯肉のすぐ上が全体に広がる虫歯になっているのを見つけました。医者に予約を取りました。

12/18 右下の門歯の隣の歯は朝食の途中で抜けました。まったく痛みがありませんでした。歯根が半分ほどなくなっていました。

2016/2/10 ぐらついていた最後の歯が抜けた。抜ける少し前に歯ブラシを使ったときは触ると痛かったが抜けたときは全然痛くなかった。
これで、ぐらついている歯はなくなった。

5/12 3月の初めにぐらつき始めた右上の6番の歯は内側の途中からひびが入り外側の歯根で支えられているようです。内側の歯根はしっかり固定されています。歯を歯根の方向に押すと外側だけが痛みます。

7/28 右上6番の歯が折れました。

2022/12/2 右上の門歯が折れました虫歯が原因のようです。 

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 ○ わたくしの実践記録 

 毎日一度は手当をしています。ひどく痛むところは128回、痛むところは64回、以前痛んだが痛まないところは32回手当てをします。一月十日からプロポリス液を綿棒で塗ることにしました。

 二千二十年四月からプロポリス液はやめて小林製薬の生葉を着けるけることにしました。刺激が少ないので使いやすく効果もあるようです。

 二千二十年六月十五日から一本の歯について三つの部分に分けて手入れをすることにしました。歯と歯肉と歯根肉の三つです。
 歯の手入れは歯医者さんに手入れを頼みます。歯肉と歯根肉の手入れは自分でできますから、指圧と薬で手入れをします。歯肉と歯根肉とに分けたのは意識して手入れをするためであります。左下の歯に痛みはありません。

 二千二十一年七月六日から下顎の骨の舌側の肉を指圧することを追加しました。人差し指を口の中に入れて痛いところを指圧します。血管が腫れて痛かったら血管も指圧します。回数は8回です。8回で足らないと思われたら16回にします。

2022年12月の実践記録です。

12/2 朝、食事中、右上の門歯が折れました。虫歯が原因のようです。右下の3,4,5番の歯肉が痛んでいます。強い痛みで始まり今日まで痛さが取れません。


2021年11月の実践記録です。

11/7現在痛い場所はありません。

11/21右上の5番の4番側の歯肉が痛みました。歯間ブラシを使ったときに鋭い痛みがありました。
左上の6番の歯肉を押さえたら痛みがありました。


2021年9月の実践記録です

9/6右上の1番は上へ押すと痛みがあります。
右下の顎の骨の痛みは2番、3番の一で痛みが僅かに感じられます。
左下の顎の骨の肉は2番に当たるところが僅かに痛みます。

9/8新しく左下の6番の歯肉の顎の骨の肉が痛みました。噛むのが難しくなるほどに痛みました。

9/11右上の1番は痛みが小さくなりましたが、まだ残っています。
右下の顎の骨の痛みはほとんどなくなりました。歯肉の痛みは残っています。
左上の折れた7番歯肉に痛みがありました。
左下の顎の骨の肉の痛みはなくなりました。歯肉の痛みは小さくなりましたが残っています。

9/15右上の1番は痛まなくなました。
右下の折れた奥歯の歯肉の痛みはほとんどなくなりました。折れた2番、3番の歯肉の痛みがわずかに感じられ
ます。
左下の折れた7番の歯肉の痛みかあります。


2021年8月の実践記録です

8/12右上の1番はモモをかじると痛みます。歯肉は押さえると痛みます。
右下の3番の下の顎の骨の肉の腫れはまだ痛みがあります。6番の歯肉も痛みがあります。4番の唇側の歯肉は押さえると痛みます。
左上の折れ残った7番歯肉を押さえると痛みます。

8/28右上の1番は痛みが小さくなりました。
右下の顎の骨の舌側の筋肉の痛みは血管が腫れて痛むことと関係があるようです。腫れた血管を指圧すると痛みが小さくなるようです。

8/31右上の1番は強く上へ押すとわずかにい痛みが感じられます。
右下の顎の骨の下の血管の痛みはなくなりました。折れた7ばんは歯肉を上から押さえると痛みます。
左上の折れた7番の歯肉が痛みました。嚙んだときに痛みます。


2021年7月の実践記録です

7/1朝起きたら、右下の顎が強張っていました。右下の顎が痛くて開けられなかったのです。右下の歯肉が腫れていました。とりあえず右下の歯肉を手入れしました。

7/2前の日と同じように手入れをしました。

7/4同じ手入れを2日続けました。

7/5右上の6番折れた歯の根の周りの歯肉が痛みました。下の歯肉と同じように手入れしました。

7/6右上の歯肉の痛みはなくなりました。右下の痛みはなくなりません。そこで手入れする場所を広げました。右手の親指を歯肉の下の顎の骨の下近くまで入れて人差し指を顎の下まで入れて挟むことを64回繰り返しました。痛む場所は全て手入れしました。

7/7顎の骨の下まで手入れをしたのは初めてですが、効果はありました。顎の動きは以前のようになりました。

7/15右上の1番はももをかじったときに痛みました。ぐらつきがありました。32回手入れをしました。右下の顎骨の下の痛みはなくなりました。折れた6番の歯肉に痛みがありました。32回の手入れをしました。


2021年6月の実践記録です

6/19右下の6番の折れ残った歯の根を根本の方に押さえると痛みます、それ以外の歯は痛みがありません。

2021年2月の実践記録です

2/26右上の歯肉の痛みはありません。
右下の5番歯肉は歯間ブラシで押さえるときに痛みます。
左側の歯肉は痛みがありません。


2020年12月の実践記録です
12/12右上の歯肉は痛みはありません。
右下の5番の右の歯肉は少し痛みがあります。2番と3番の歯肉の痛みはなくなりました。
左の上下の歯肉には痛みがありません。


2020年11月の実践記録です

11/13右下の5番の奥の歯肉に痛みがあります。6番の折れ残りの歯があるので手当てがしずらいです。
左上の6番の歯肉に痛みがあります。

11/21右下の痛みは弱くなり左上の痛みはなくなりました。


2020年10月の実践記録です

10/16右上の2番の外側の歯肉にわずかに痛みがあります。
右下の5番の歯肉わずかに痛みがあります。
左は上下共に痛みがありません。


2020年9月の実践記録です

9/21右上の3番の歯肉に痛みがあります。
右下の2番と3番の歯肉の痛みはほとんどなくなりました。
左の上下には痛みを感じません。


2020年8月の実践記録です

8/19右上の2番と3番の歯肉と歯根肉との痛みはほとんどありません。
右下の1番から6番までの全ての歯根肉に強い痛みがありました。128回ずつ強い手当てをしました。痛みは歯根肉のそのしたの部分まで広がっていましたので、そこも128回ずつ手入れしました。痛みは顎の肉まで広がっていました。
左の上下には痛みがありませんでした。

8/20右下の痛みは弱くなりましたが、痛む場所は変わりがありません。128回ずつ手入れをしました。8/21右下の痛みは弱くなりましたので手入れは64回にしました。1番だけは128回手入れしました。

8/22右下の4番の歯根肉の下の肉を押さえると痛みます。2番と3番は歯肉に痛みがあります。5番と6番の歯根肉は押さえると弱い痛みが感じられます。痛みがある部分に64回の指圧をしました。8/26右下の2番の歯根肉の痛みが残っています。

8/27右上の1番は少しぐらついています。3番の歯肉は少し痛みがあります。
右下の3番の歯肉は少し痛みがあります。2番の歯根肉に痛みがあります。



2020年7月の実践記録です

7/1右上の1番はわずかにぐらついています。2番の外側の歯根肉は押さえると痛みます。
右下の2番と3番の外側の歯根肉は押さえると痛みます。7番のぐらつきは大きくなりました、押さえなくても痛みます。
左側は上下とも異常の気配が感じられます。

7/3右上は変化有りません
右下の2番と3番には変化はありません。7番は2本の歯根を残して、折れました。
左側は変化有りません。
この日で7番の歯はなくなりました。

7/21口の中で押さえて痛むところはなくなりました。

7/22右下の7番の歯肉を押さえると痛みがありました。
左上の6番の歯肉が腫れて痛みがありました。


2020年6月の実践記録です

6/3右上の1番は少しぐらついています。3番の歯肉は強く挟むと痛みます。
右下の2番と3番の歯肉の痛みがあります。6番の歯肉痛の痛みは7番側ではなくなりました。
左上の6番の痛みが感じられます。
左下の6番の歯肉に痛みがあります。

6/4右上の1番は少しぐらついています。3番の歯肉は強く挟むと痛みます。
右下の2番と3番の歯肉の痛みがあります。6番の歯肉痛の痛みは少し強くなりました。
左上の6番の痛みが感じられます。
左下の6番の歯肉に痛みがあります。

6/5右上の1番は少しぐらついています。3番の歯肉は強く挟むと痛みます。
右下の2番と3番の歯肉の痛みがあります。6番の歯肉痛の痛みは7番側はなくなりました。
左上の6番の痛みが感じられません。
左下の4番の歯肉に痛みがあります。6/15右上の1番は内側の歯根肉に痛みがあります。3番は内側と外側の歯肉に痛みがあります。
右下の2番は外側の歯肉に痛みがあります。2番と3番の間の歯肉に痛みがあります。6番の内側の5番側の歯肉にかなり強い痛みがあります。外側の歯肉はなくなっています。
左の上下には不安が残っています。

6/23右上の1番と2番は歯根肉を押さえると痛みが感じられます。3番は痛くありません。
右下の2番と3番の歯根肉は押さえると痛みます。7番は歯を触るだけで歯根の周りが痛みます。
左上の折れた7番の歯根肉押さえると痛みます。
左下の6番の7番側の歯肉が痛みます。手入れは痛むところと以前痛んだところに行いました。


2020年5月の実践記録です

5/10右下の3番が折れました。歯根は残っています。多少はぐらついていましたが、朝食中に傾いたところに上の歯が当たってしまいました。指で挟んで引っ張ったら取れました。
右上の1番と3番は歯肉が痛みます。右下の7番のぐらつきは大きくなりましたが、痛みは小さくなりました。
左は上下共に痛みがありません。

5/13今一番痛むのは右下の2番と3番の折れた歯の歯肉です。次に痛むのは右下の7番の歯根の内側と外側です。8番の歯肉の痛みはなくなりました。

5/21左下の6番の内側をブラシで磨いたら血が出ました。128回手当てをしました。
右上の1番と3番の歯肉の痛みは一進一退の状況です。右下の7番の歯肉は外側と内側でずいぶん痩せてきました。内側には痛みもあります。2番と3番の歯肉の痛みは続いています。左上の7番歯肉に痛みがあります。

5/23右上の1番にぐらつきが出ました。
右下の7番のぐらつきは大きくなり、押さえると痛みがあります。
左上の7番の歯肉に痛みが感じられます。
左下の6番の痛みは押さえると痛い程度です。

5/26右上の1番と3番の歯肉の痛みは小さくなりました。
右下の7番の痛みは6番に近い部分に残っています。2番と3番の痛みは小さくなりました。
左上の7番の痛みは感じられません。
左下の6番の痛みは感じられません。


2020年4月の実践記録です

4/8右上の1番は変わりありません。
右下の3番は痛みが小さくなったように感じます。
右下の7番は痛みが大きくなり、ぐらぐらも大きくなったようです。
左上の5番に痛みが出ました。左下の5番に痛みが感じられます。

4/9右側には変化はありません。
左側の痛みは小さくなりました。

4/16右上の1番はぐらついていますが痛みは小さくなりました。3番の歯根は指て挟んで指圧をすると痛みがあります。
右下の3番はぐらつきがあります。痛みはほとんどありません。7番のぐらつきは少し大きくなりました。痛みも大きくなりました。左上の4番の歯根は挟んだ指圧で痛みがありました。
左下の6番の歯根も指圧で痛みがありました。

4/23生葉は効果があったようです。
右上の1番はぐらつきはそのままです。歯肉は2番よりの外側よりを押さえると痛みが感じられます。
右下の3番は板チョコを噛んでも痛くなりました。7番のぐらつきは大きくなっきました。
左側は変化がありません。


2020年3月の実践記録です

3/1右上の1番は少し硬い物を噛むと痛みます。
右下の3番は少し硬い物を噛むと痛みます。7番は歯肉を押さえると痛みます。
左の上下の歯は痛みがありません。

3/28月始めから変化有りません

2020年2月の実践記録です

2/8右上の1番が痛みます。
右下の3番と7番が痛みます。
左上の5番と6番が痛みます。
左下の6番が痛みます。

2/20右上の1番が痛みます。
右下の3番と7番が痛みます。
左の上下は痛みません。

2020年1月の実践記録です

1/8メンテナンスに行きました。

1/10手当ての方法を替えました。強く指圧することにしました、それも、歯の付け根の方を指圧します。
これからは、プロポリス液を、一日に二回、全体に塗ることにしました、液が舌に付くとすごく苦いのですが、効果があるようですから、続けたいと思っています。
手当てをする場所は右上の1番、下の7番、左上の5番と6番、下の6番です。押さえて痛いときは64回ほど、痛くないときでも以前に痛かったのは32回ほど指圧をします。予防のために他の歯肉を16回指圧をします。

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2019年9月の実践記録です

9/25(予約は9月10日でしたが行けなくてこの日になりました)右上の1,2,3番の治療をしてもらいました。メンテナンスのときは1番だけでしたが3本になりました。麻酔は麻酔薬を滲みこませた綿を噛むことで麻痺させました。大変良くきいて唇がはれるほどでした。

9/28麻酔ではれた唇はまだ回復していません。


2019年8月の実践記録です

8/26歯のメンテナンス(クリーニングから替わりました)をしてもらいました。むし歯が4本ありました。治療の予約をしました。

8/27歯の手入れの方法を替えました。今までの方法に薬を塗ることを加えました。夜はむし歯の予防と進行を防ぐ歯磨きをして、さらに、歯周病の薬を塗ることにしました。
朝は磨き粉が入っていないクリームをブラシに着けて磨くことにしました。


2019年6月の実践記録です 

6/4 右上の2番と3番は肉を噛み切ろうとしたら痛みがありました。
右下の5番と6番の歯肉は歯磨きをしたときに血が出ました。3番は固い物を噛むと痛みがあります。
左上の6番歯肉に痛みがあります。
上に書いた痛む歯の歯肉は、それぞれ、64回の手当てをしました。


2019年4月の実践記録です

4/27 手当ては総べて歯肉に行いました。
右上の2番と3番は130回
右下の6番と7番は130回
左上の6番は130回
左下の5番と6番は64回、
それぞれ手入れをしました。テラマイシンは塗りませんでした。


2019年3月の実践記録です

 今月から痛む歯肉にはテラマイシンを塗ることにしました。テラマイシンを塗ると痛みが小さくなりました。

3/29 右上の2番は食パンのみみを噛むと痛みがあります。
右下の7番は手当てをするときに痛みがあります。
左上の6番の歯肉は内側に痛みがあります。6番の歯は小さいぐらつきがあります。
左下の6番の歯肉は痛みがあります。
軽い痛みの歯肉は32回触るだけで痛む歯肉には64回の手当てをしました。

 2019年2月の実践記録です
2/11 左上の7番が折れました。2012年の12月10日に痛みを感じてから6年2ヶ月たっています。こんなに長い間、よくたもれたものと驚きました。歯根はまだ2本残っています。痛みが残っていないのが不思議です。残った歯はぐらぐらもなくなっていますのも不思議なことです。痛みはどこから出ていたのか分からなくなりました。

右上の2番は固い物を噛むと痛むことがあります。
右下の7番は歯肉が痛みます。ワンタフトブラシでこすると、右奥から血が出ました。
左上の6番は右の奥が大きくえぐれています。歯肉からは血がでません。
左下は6番の左の横の歯肉と外側の歯肉から血が出ました。
血が出た歯肉は128の回手当てをしました。ワンタフトブラシでこすっても血が出なかったところは64回手当てをしました。以前痛かったが今は痛くなくなっている歯肉は32かい手当てをしました。痛い歯肉にはテラマイシンを塗りました。

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 2018年11月の実践記録です
11/11 右上で痛む予想されるのは2番3番の外側の歯肉です。
右下は6番と7番の歯肉です。
左上は6番と7番の歯肉です。
左下はありませんが5番の外側の歯肉は痛むようになるかもしれません。
右下と左上に手当てをしました。

 2018年10月の実践記録です 
10/17 右上のには痛むところはありません。
右下の5番の歯肉は押さえるとわずかに痛みがあります。
左上の6番の歯肉は押さえると内側に痛みを感じます。
左下は痛むところはありません。痛むところは32回手入れをしました。

10/19 全体に歯肉は痛みませんでした。


 2018年9月の実践記録です

9/3 右上の2番の歯肉が痛みました。
右下の7番と抜けた8番の歯肉とそれにつながる部分が痛みました。
左上の6番と7番の外側の歯肉が痛みました。
痛むところは64回の手入れをしました。

9/5 右下の7番の歯肉は痛みがなくなりました。6番と7番の間の歯肉は歯肉は痛みがありますが指が入りませんのでワンタフトブラシを使いました。
左上の6番の周りの歯肉もワンタフトブラシを使いました。

9/27 右上の2番の歯肉は痛みがあります。
右下の歯肉は前後共に痛みがあります。
左上の6番と7番の周りの歯肉に痛みが残っています。4番の内側に穴があいて痛みがあります。
痛むところは64回手入れをしました。


 2018年8月の実践記録です。

8/25 右上の2番の歯肉は強くはさむと痛みがあります。
右下の7番の歯肉は奥側の外と内それに8番があった場所とその周辺が痛みます。
左上の7番の歯肉は外側と奥側が痛みます。6番の外側も痛みます。
それぞれ、64回の手入れをしました。

 2018年6月の実践記録です。

6/8 右上の2番、3番、4番の歯肉は強く挟むと痛みがあります。
右下の6番と7番間の歯肉は内側から歯間ブラシを入れると突き当たった歯肉が痛み血がブラシに付きます。
左上の7番の歯肉は外側と8番側が押さえると痛みがあります。
痛いところは64回手入れをしました。


 2018年3月の実践記録です。

3/10 8日に右上の3番の歯肉が腫れて触ると痛いほどでした。特に内側の歯肉が腫れていました。128回手当てをしましたが効果はなく、9日には朝食を採ることが難しくなりました。そこで、腫れた歯肉に針をさして、溜まっている血を出すことにしました。針が細いので血が少ししか出ませんでしたので吸い出しました。10日今日の朝は腫れはひいて、強く押さえなければ痛みはありませんでした。
 右下の奥歯のの歯肉の痛みは部分的なものになっていますが、昨年から続いています。
 左上の奥歯の痛みは押さえても感じられなくなってきました。



 2017年11月の実践記録です。

11/12 右上の1番から6番までの唇側の歯肉を押さえると痛みがありました。
右下の7番の歯肉の痛みは残っています。
左上の7番の歯肉にも痛みがあります。
左下のしみる歯は今もしみます。
痛い歯肉は64回手入れをしました。しみる歯はなにもしませんでした。

11/13 右上の6本の歯肉が腫れて触るだけで強い痛みがありました。
右下、左の上下は昨日のままです。
右上の6本の歯肉は128回手入れをしました。

11/14 右上の6番の歯肉は痛みが弱くなりましたが、痛みが残っています。腫れもまだ残っています。
右下、左の上下は昨日のままです。
右上の6本の歯肉は128回手入れをしました。

11/15 10月末に予約をした歯医者に行きました。右下の6番の歯が虫歯になっていましたので治療をしてもらいました。
昨日痛かった歯は腫れが引いて痛みもわずかなものになっていました。歯医者は気がつかなかったようです。
全ての歯肉に32回の手入れをしました。


 2017年10月の実践記録です。 

10/10 左上の7番のまわりの痛みは5日前から続いています。3日目の痛みが最も強く今日はほとんど痛みがありません。3日目の痛みは歯から1cmほど離れたところまで腫れて触るだけで痛いほどでした。128回手当てをしました。2日ほどで痛くなり2かほどで痛みがきにならなくなりました。

10/16 左上の7番の歯肉は外側が痛んでいます。血は出ません。指で64回手当てしました。
右下の7番は外側に痛みがあります。外側をワンタフトブラシを使ったら血が出ました。ワンタフトブラシで32回手当てをしました。

 2017年9月の実践記録です。

9/29 右下の7番と左上の7番の周りの歯肉に軽い痛みがあるだけです。予防と同じ手当てをしています。

 2017年8月の実践記録です。

8/8 右上は痛い歯はありません。
右下は7番の外側の歯肉を押すと痛みがあります。
左上の7番の歯肉は30回ほど押すと痛むようになります。
左下の6番は熱い物と冷たい物が触れるとしみます。
それぞれ、64回手入れをしました。

8/10 右上は痛くありません。
右下の7番の外側の歯肉は押さえると痛みがあります。
左は上下共にいたみません。
全体に手入れをしました。


 2017年7月の実践記録です。

7/2 右上は異常がないようです。
右下の6番の歯肉は異常ありません。3番の外側の歯肉は痛みがありますので手当てをしました。 
左上の7番の歯肉は左側が痛みます、4番の左はしみます。ともに手当てをしました。
左下の4番の左がしみますので手当てをしました。

7/11 右上は痛みがありません。
右下の3番の歯肉は押さえると違和感があります。
左上の7番の歯肉は8番側を押さえると痛みがあります。
左下の4番はほとんどしみなくなりました。
痛いところは64回、痛くないところは32回手当てをしました。


 2017年6月の実践記録です。

6/2 右上の歯肉は痛いところはありません。
右下の6番7番の歯肉は少し痛みがあります。
左上の7番の奥の歯肉は手当てをすると痛みます。
左下の3番と4番の内側のしみるのは冷たい物が直接触れたときの瞬間に感じられます。


 2017年5月の実践記録です。

5/10 右上の2番の外側の歯肉が痛みだしてから4日たちました、128回ずつ手当てをしました。痛みはほとんどなくなりました。6番の歯肉は強く押さえると痛いかなと感じる程度になりました。
右下の7番の歯は強く押さえると痛みがあります。左上の7番の歯奥の8番の外側の歯肉にかなり強い痛みがあります、128回手当てをしました。左下の4番はしみるようになりました。痛いところは64回痛くないところは32回の手当てをしました。

5/16 右上の2番の内側の歯肉が腫れて痛かったので32回手当てをしました。手当てをしました。そうしたら、血が流れました。さらに、32回手当てをしました。6番7番は痛みません。
右下の7番の周りの歯肉は違和感が残っています。
左上の8番の外側の歯肉は痛みがあります。7番の外側の歯肉は抑えると痛みがあります。
左下のしみるのは続いています。痛む歯肉には64回手当てをしました。 

5/18 右上の2番の内側の歯肉の痛みは全くありません。
全体に痛みは小さくなっています。


 2017年4月の実践記録です。

4/7 歯科医院に行ってクリーニングをしてもらいました。
 検査のときに血が出た歯肉は右上では1番と4番、右下は2番3番6番、左上は7番、左下が3番と6番でした。
 
 3月の末に痛んでいた歯肉や歯から7ミリほど離れた場所の痛みも小さくなっていました。今、押さえると痛むところは左上の7番の歯肉が一番強く、右上の折れた歯の歯肉、それに右下の6番の外側の歯肉です。

 2017年1月の実践記録です。

1/2 右上の6番の歯肉の痛みはかなり強くなっきました。歯ブラシで触れるとひどく痛みました。手当ては指だけですませました。
  右下の7番の歯肉の痛みはわずかに残っています。1番の奥の歯肉に痛みがあります。
  左上の7番の歯肉の痛みはわずかに残っています。
  右上は128回の手当てをしました。痛みがあるところは64回、全体には32回の手当てをしました。

1/3 右上の6番の歯肉の痛みはつづいています、手当て124回。5番の歯肉の痛みがありました。手当て64回
  右下の7番の歯肉の痛みは残っています。手当て32回
  左上の7番の歯肉の痛みはわずかに残っています。手当て32回

1/23 右上の6番の歯肉の痛みはほとんどなくなりました。
  右下の7番の歯肉の痛みはわずかに残っています。
  左上の7番の歯肉の痛みはわずかに残っています。
  32回ずつ手当てをしました。




 2016年12月の実践記録です。

12/6 右上の6番の歯肉の痛みはごくわずかですが残っています。
   右下の7番の歯肉の痛みはほとんどありません。
   左上の7番の歯肉の痛みは残っています。
   全体を32回手当てをしました。

12/23 右上の6番の歯肉の痛みは少し強くなってきました。
   右下の7番の歯肉の痛みはわずかに残っています。
   左上の7番の歯肉の痛みは続いています。
   左下には痛みはありません。全体を32回手入れをしました。

12/24 右上の6番の歯肉の痛みは強くなりました。ワンタフトブラシで手入れをしました。ブラシが血に染まっていましたので4回繰り返し   て手入れをしました。ここ以外は痛みに変化はありません。

12/26 右上の6番の歯肉の痛みは強くなりました。128回手入れをしました 


 2016年11月の実践記録です。

11/3 2日に歯科医院で左下の奥歯を診てもらいました。熱さ冷たさが歯の奥に感じられるのは虫歯ではないということでした。歯の老化とい  うことで、手入れをしていただきました。
   右上の奥の方の痛みがあります。
   右下の奥の方にも痛みがあります。
   左上の奥の周りに痛みがあります。
   左下の歯肉の痛みはありません。
   痛みがある部分には手入れをしました。

11/20 右上の6番の歯肉の痛みはわずかですがあります。
   右下の6番の歯肉の痛みはかすかながら感じられます。
   左上の6番の歯肉の痛みはときどきでます。
   左下の治療をしてもらった歯は熱さ冷たさが感じられることがありました。

11/29 右上の6番の歯肉の痛みはわずかに残っています。
   右下の7番の歯肉の痛みもわずかに残っています。
   左上の6番の歯肉の痛みもわずかに残っています。
   左下の歯肉は痛いところはありません。
   それぞれ16回手当てをしました。

 2016年10月の実践記録です。

10/7 右上の6番の歯肉が痛んでいます。
  右下には痛みがありません。 
  左上の6番の歯肉の痛みは強くなってきました。
  左下は痛いところはありません。
  全体の予防と痛むところに手当てをしました。 

10/19 右上の6番の歯肉の痛みはなくなりました。
    右下の7番の歯肉の痛みはなくなりました。
   左上の6番の歯肉の痛みはまだ残っています。
   左下は痛みがありません。

10/28 右の上下の歯肉の痛みはほとんどありません。
   左上の歯肉にも痛みはありません
   左下の6番は虫歯ができたようです。11月2日に予約しました。

 2016年9月の実践記録です。

9/12 右上6番残った歯根の周りに痛みがあります。
  右下の7番の外側の歯肉に軽い痛みがありました。3番の歯骨の下に痛みがでました。歯肉にも痛みがあります。歯肉の方が痛いです。
  左上の6番の歯肉は痛みがとれました。
  左下には痛みがありません。

9/17 右上の6番の歯肉の痛みはなくなりました。
  右下の1番と2番の歯肉が痛んでいましたが痛くなくなりました。
  左上の6番の歯肉の痛みはなくなりました。少し腫れています。
  左下の5番の歯に違和感があります。手当てをしています。

9/28 右は上下共に痛むところはありません。
  左上の6番の歯肉の痛みがかすかにあります。
  左下の4番と5番の間に、熱い裳の冷たい物が当たると違和感があります。

目次に戻ります


 2016年8月の実践記録です。

8/7 右上の6番の残っている
歯の周りの歯肉に痛みがあります。
  右下の7番の歯肉に痛みが出てきました。
  左上の6番の歯肉が腫れました。
  左下の歯には異常がないようです。
  痛むところは手当てをしました。
  左上は128回手当てをしました。涙が出るほど痛かったです。
  その他の歯肉は32回手当てをしました。

8/11 右上の6番の歯肉の痛みはなくなりました。
  右下の7番の痛みもなくなりました。
  左上の6番の周りの痛みは歯より指半分の幅で奥の方まで広がっています。

8/17 右は上下ともに痛みはありません。
  左上の6番の歯肉の周りの痛みはわずかながらのこっています。
  左下は痛みがありません。目次に戻ります



 2016年7月の実践記録です。

7/14 右上の歯はぐらつきが激しく回復の見込みはありません、無理に抜くと出血のおそれがあります。血をサラサラにする薬を飲んでいます  ので血が出るのを止められるかどうか分かりません。
   左上の7番の歯にはくぼみができていました。ワンタフトブラシで磨きました。ブラシにはいやな匂いがする物がついていました何回も  磨いて匂いがなくなりました。歯医者に予約を入れます。

7/19 歯医者に左上の6番の歯の治療をしてもらいました。虫歯でした。
  右上の6番の歯はぐらぐらのままです。

7/ 右上6番がとれました、心配していました血が出ることはありませんでした。 目次に戻ります


 2016年6月の実践記録です。
6/2 右上の6番の歯は外側の歯肉を抑えると痛みがあります。歯の噛み合わせ面を歯根の方向に押すと痛みがあります。漬物などは薄く切っ ても噛むと痛みます。
 右下の7番は押さえると奥と外側の歯肉が痛みました。
 左上の7番と6番の歯肉に痛みがあります。
 左下は痛い歯はありません。
 痛いところは64回、痛くないところは32回の手当てをしました。免疫力が低くなっているようでず。

6/7 右上の門歯が突然虫歯になりました。3月に医者にみてもらったのは3月でしたがそのときはなにごともなかったのですが、神経に触れる までに悪化してしまいました。
6/28 廃止やでクリーニングをしてもらいました。検査中とクリーニング中で血が出てたのは右上で2本、右下で5本、左上で3本そして、左下で4本、全部で14本でした。

 2016年5月の実践記録です。
5/12 右上の6番の歯はぐらつきが大きくなりました。内側の歯根は固定していますので、歯が割れているのではないかと思います。
 梅干しの種を噛み割った昔が悔やまれます。 目次に戻ります

 2016年4月の実践記録です。
4/3 3月の初めにぐらつきを見つけた右上の歯はぐらつきが大きくなりました。このままだといずれ抜けるのではと気になります。

4/17 右上の5番と6番の痛みは食べ物を噛むときだけになりました。歯根の方向に押さえるとかなり痛みます。歯間ブラシとつくしブラシにテ ラマイシンを着けて歯の周りに塗っています。6番の歯は欠けています、若いときに梅干しの種を噛み割ったのがいけなかったようです。
  右下の6番7番の痛みはなくなりましたが手当ては続けています。
  左上の7番の痛みは少し残っています。
 3か所ともに128回の手当てをしております。

4/22 右上の6番の歯肉は歯に触れている部分が痛んでいます。つくしブラシでこすると血が出ました。
 右下の6番・7番の歯肉は痛みがありません。
 左上の7番の歯肉が腫れて触るとひどく痛たみました。
 3か所ともに128回の手当てをしました。4/29 右上の6番の歯は歯肉から3ミリほど離れた。場所の内側に溝のような凹みができていました。詳しいことは抜けてみないと分かりません。


 2016年3月の実践記録です。
3/15 歯医者に全部の歯を診てもらいました。左下の歯以外は奥歯が歯周病になっているということでした。すべてが歯根の先でありました。対策は見つけられていません。
 右上の6番はぐらつき始めました。対策は立っていません。 

目次に戻ります



 2016年2月の実践記録です。

2/5 右上の5番と6番の歯茎は、押さえたり噛んだときの痛みは小さくなりました。
 右下の6番と7番の歯肉の痛みはまだ残っています。
 左上の6番と7番の歯肉は押さえると違和感があります。左下の2番のぐらつきは大きいままですが痛さが小さくなりました。
  痛い歯肉は32回痛さが続いているときは64回の手当てをしました。

2/10 右上の5番と6番の歯茎は、噛んだときに痛みがあります。
  右下の6番と7番の歯茎は、噛んだときに痛みがあります。
  左上の6番と7番の歯肉は押さえると違和感があります。
   痛い歯肉は32回手当てをしました。

2/22 右上の5番と6番の歯茎の噛んだときの痛みは続いています。すこしぐらつきが出ましたこ  のまま続くと早かれ遅かれ抜けると思われますので、今までにないことですが、プロポリスを塗ることにしました。朝と晩の2階ることに  しました。 


目次に戻ります

 2016年1月の実践記録です。

1/2 右上の5番と6番の歯茎には、押さえたり噛んだりすると、かなりの痛みが生じます。
 右下の6番と7番の歯茎は押さえたり噛んだりすると痛みます。
 左上の6番の歯肉は強く押さえると違和感があります。
 左下の2番の歯はぐらつきが大きくなりいつ抜けてもおかしくないようになりました。
 右の上下は128回手入れをしました。
 左上は32回の手入れをしました。
左下の2番は64回はさみもみをして32回下へ押さえつけました。

1/21 左上の5番の歯が折れました。いつ折れたのか忘れてしまいました、1月の十日過ぎだったと思います。何年か前に割けた歯です。
 右上の6番と7番の歯茎は押さえたり噛んだりすると痛みます。噛んだときの痛みが激しく噛まないときも痛かったので歯槽膿漏薬LIONのデントヘルスをやめてテラマイシンにしました、翌日は痛みが弱くなりました。しかし、噛むと痛みがあります。
 右下は噛むときに、5番と6番のどちらかの歯茎がいたみました。
 左上の奥歯2本の歯肉は痛みがあるのですが支障はありません。
 左下の2番のぐらつきは少し大きくなったようです。

1/28 右上の右上の6番と7番の歯茎は硬いものを噛んでも痛くなくなりました。
 右下の歯茎は噛んだときに少し痛みがある程度です、食事には支障がありません。
 左上の歯肉は6番が膨らんでいます。外側も内側も抑えると痛みがあります。左下の2番のぐらつきは大きくなりました。いつ抜けてもおかしくありません。痛みが小さくなりましたからまもなく抜けるのではないかと思います。
手当ては64回と32回で後でテラマイシンを塗りました。 


目次に戻ります


 2015年12月の実践記録です。

12/17 右上の歯肉は予防の手当てをすると、まれに痛いことがりますが治療の手当てをすれば明くる日には痛みがなくなります。
   右下の奥歯の歯肉は予防の手当てだけですんでいます。前歯の歯肉は2番の歯肉を中心にして64回の手当てをしています。
   左上の歯肉は奥歯2本の痛みはほとんどありません。奥から3本目の歯の歯肉に弱い痛みがあります。
   左下の前歯の歯肉はぐらついている歯を主に64回の手当てをしています。

12/18 朝食中に右下の門歯の横の歯が抜けました。
   右上の歯肉は痛みを感じないが、硬いものを噛むと4番5番の歯茎が痛みました。
   左上の歯肉は、抑えると5番6番に痛みがあります。
   左下の2番のぐらつきは大きくなってきました。

 2015年11月の実践記録です。

11/1 右上は全部の歯で痛みはありません、しかし、前から四本目の歯茎はフランスパンを噛むと痛みがあります。
   右下は前から二本目に痛みがあります。奥歯の痛みはなくなりました。
   左上の奥歯2本は歯肉に痛みがあります。
   左下は門歯にぐらつきがでました。歯茎に痛みがあります。奥歯の歯茎の痛みはなくなりました。
   痛みがあるときは64回手入れをします。痛みがないところは16回手入れをします。

11/16 右上の前から4本目の歯茎に痛みがありました。
   右下の門歯の隣の歯は痛みがありませんが、ぐらついています。
   左上の奥の歯は痛みがありません。奥から2本目の歯茎に痛みがあります。
   左下は門歯に痛みがありぐらついています。
   それぞれ手入れをしました。


 2015年10月の実践記録です。

10/1 デンタルフロスというのは商品名で普通名詞はないということでした。この名無しのブラシで(後日つくしの穂先に似ているのでつくしブラシと名付けました)全部の歯を当たりました。血が出たのは右下の奥歯の内と外と奥、門歯の隣のは、左上は奥の2本の周り、奥から3本目の両脇、それから要治療の1本の左横の6ヶ所でした。64回づつ手入れしました。

10/20 全部の歯について出血の検査をしました。右は下の奥歯の内と外それに門歯の隣の内と外、左は上の2本の奥歯それに下の奥歯と門歯でした。左下の新しく血が出た歯肉はかなり傷んでいるようで、4回手入れしてもまだ血が出ました。

10/24 左下の2本の歯は手入れが多すぎたのかブラシをあてると痛みがあります。軽く手入れして様子を見ます。


 2015年9月の実践記録です。
9/1 右上の奥歯(抜けた奥歯の隣の歯)の奥の歯肉の外の方に痛みがあります。
 右下の奥歯に痛みがあります。
 左上の奥歯2本は痛みがあります。

9/17 右上の奥歯の歯肉の痛みはなくなりました。
 右下の奥歯の内側の歯肉と歯の間にブラシを入れましたら血が出ました。4回入れましたら血の出方が少なくなりましたので止めました。
 右下の前歯の隣の歯の内側の歯肉の上に溝ができています。
 左上の奥歯の奥の歯と歯肉との間にブラシを入れましたらたくさん血が出ました。4回入れましたら血の出方が少なくなりました。
 左下の前歯の横の歯の両側にブラシを入れましたら血が出ました。
 すべての波の内側、外側に両側にブラシを入れました。かなりの本数に血が出ました。歯と歯肉との間の手入れができていませんでした。ブラシを使うことを加えました。

9/18 右上の歯からは血が出ませんでした。
 右下の歯の外側からは血が出ませんでした。ぐらついている歯の歯肉は痛みました。
 右下の歯の内側の奥歯の両側からはうっすらと血がでました。
 左上の歯からは血が出ませんでした。
 左下の外側の歯肉は前歯の隣の歯の両側にブラシを入れました。歯肉が痛みますが血は出ませんでした。他の歯から血が出ませんでしたし痛くありませんでした
 左下の内側の歯肉は奥歯の内側が痛みましたが血は出ませんでした。
 痛む歯肉の歯は手入れをしました。

9/30 歯のクリーニングをしてもらいました。1年前のときは歯が象牙色で輝いていましたが今年は茶色の茶渋が残っているような色をしていました。

 終わりに、〔歯と口の治療管理〕という紙をもらいました。要治療の歯が1本あるので予約を取るように言われました。予約日は10月27日になりました。帰り道で27日も間を開けたら抜けてしまうのではないかと思いました。


 2015年8月の実践記録です。
8/3 右上の奥歯の痛みは食事のとき以外は感じられません。
 右下の前歯触ると痛く感じます。

8/31 右上の奥歯はぐらつきが大きくなりました。ぐらつきが大きい歯は抜くのがよいようですが、あえてそのままで抜けるのを待つことにしました。試してみなければわからないの精神です。

8/31 右上の奥歯が抜けました。虫歯になっていました。
 右下の奥歯の横の歯肉には痛みがあります。ぐらつきは変わりありません。
 左上の奥歯二本の歯肉には痛みがあります。

 2015年7月の実践記録です。
7/2 右上の奥歯の歯肉の痛みはほとんどなくなりました。
 右上の奥歯の隣の歯肉の痛みはなくなりました。
 左上の奥から2本目歯肉の痛みはまだ残っています。

7/8 右上の奥歯の歯肉の痛みは押さえると感じます。
 右下の痛みはなくなりました。
 左上の奥から2本目歯肉の痛みはまだ残っています。
 
 
 2015年6月の実践記録です。
6/2 右上の奥歯の歯肉の痛み強くなってきましたので、テラマイシンをぬりました。
 右下の奥歯の歯肉は強く押さえないと痛みが分かららないぐらいになりました。
 右下の門歯の隣の歯の歯肉は押さえても痛くないようになりました。
 左上の奥から二本目の歯肉は押さえないと痛さが感じられません。
 左下の歯肉は痛いところはありません。
 痛む歯肉は64回ずつ前に痛んだ歯肉は32回ずつ手当てをしました。
 ぐらつく歯は歯茎を64回ずつ手当をして、押し付けを32回ずつしました。

6/3 右上の奥歯の歯肉は押さえると痛いぐらいになりました。
 他の痛む歯肉は痛みが少し軽くなったようです。
 痛む歯肉は64回ずつ前に痛んだ歯肉は32回ずつ手当てをしました。
 ぐらつく歯は歯茎を64回ずつ手当をして、押し付けを32回しました。

6/13 右上奥歯の歯肉の痛みは軽くなったのですが、深くなって歯茎の基より広くなりました。痛みが隣まで広がりました。ぐらつきは大きいままです。
 右下の奥歯の痛みは無くなりましたが、隣の歯肉も痛みがありました。
 右下の門歯の隣の歯の痛みは小さくなりました。ぐらつきは変りがありません。
 左上の奥歯2本の下見は奥から二本目の歯肉だけに痛みが残っています。
 左下の歯肉は痛いところはありません。

6/19 右上の奥歯の歯肉の痛みはだいぶ軽くなりました。
 右上の門歯の右3本の歯茎に痛みが出ました。
 右下の奥歯の歯肉の痛みはほとんど無くなりました。
 右下の奥歯の隣の歯の歯肉にも痛みが出ました。
 右下のぐらついている歯茎の痛みはほとんどありません。
 左上の奥から2本目の歯肉は強く押さえなければ痛みはありません。
 左下の門歯の左隣の歯肉が痛み始めました。
 痛い場所は64回、以前痛かった場所は32回手当をしました。

6/21 右上の奥歯の歯肉の痛みはだいぶ軽くなりました。
 右上の門歯の右3本の歯茎の痛みは軽くなりました。
 右下の奥歯の歯肉の痛みは無くなりました。
 右下の奥歯の隣の歯の歯肉の痛みは無くなりました。
 右下のぐらついている歯茎の痛みはほとんどありません。
 左上の奥から2本目の歯肉は強く押さえなければ痛みはありません。
 左下の門歯の左隣の歯肉は歯間ブラシでこすると痛みがあります。
 痛い場所は64回、以前痛かった場所は32回手当をしました。
 

 2015年5月の実践記録です。
5/1 現在押さえると痛い歯は、右上の奥歯の奥の歯肉、右下の奥歯の奥の歯肉、右下の門歯の隣の歯肉、左上の奥から2本目の歯の歯肉、左下の門歯と隣の歯の間の歯肉の4か所であります。

5/7 右上の奥の二本の奥歯の歯肉が腫れてかなり痛かったです。手当のとき手当を止めようかと思ったほどてした。
 右下の奥歯の奥の歯肉も腫れて痛かったです。
 左上の奥から二本目の奥歯の外側の歯肉は痛みがあります。
 左下の門歯から三本目の歯肉も痛みがあります。
 言い合したように突然腫れました。
 それぞれ、64回手当しました。

5/9 右上の奥歯の痛みは少し弱くなりました。しかし、押さえなくても痛いのが続いています。
 左下の痛みはなくなりました。
 四か所すべてに64回手当しました。5/10 右上の奥歯の歯肉が急に腫れてかなり痛くなっていました。九日には強く押さえると痛みが感じられるほどでした。
 右下の奥歯の歯肉も腫れていました。左の上下の歯肉も痛みが増えていました。
 全部64回ずつ手当てしました。

5/12 全体に痛みが少なくなりましたが、まだ、不自由な状態です。
 64回ずつ手当てしました。

5/16 右上の奥歯2本の歯肉は外側より内側の方が痛みが強いです。
 右下の奥歯の痛みは奥の外側の方が痛いです。
 左の歯肉の痛みは上の奥から2本目の歯肉が痛むだけです。
 痛む歯肉は64回ずつ、痛みがなくなった歯肉は32ずつ手当をしました。
右下の門歯横の痛みはなくなりましたが64回手当をしました。

5/19 突然、右上の奥歯の歯肉が腫れて、触らなくてもひどく痛み、歯が大きくぐらついていました。一晩で悪くなったので不思議に思いました。
 右下の奥歯の歯肉も腫れ触ると強い痛みがありました。
 右下の門歯の隣の歯のぐらつきは変りがありませんが、痛みは大きくなったようであります。
 左上の奥から2本目の歯肉の痛みが大きくなっていました。
 左下の奥歯の奥の歯肉に痛みが出てきました。
 痛む場所は64回ずつ手当てをしました。

5/20 昨日の歯肉の痛みは少し弱くなっているようです。昨日と同じように手当をしました。

5/22 右上の歯肉の痛みは少し治まってきました。
 右下の歯肉の痛みはかなり弱くなりました。
 左上の奥歯の痛みはほとんどなくなりました。
 左下の奥歯の痛みは完全になくなっりました。
 手当は十九日と同じにしました。

5/24 右上の歯肉は舌で触ったときも痛みました。
 右下の奥歯の歯肉は手当をしても痛みを感じないようになりました。
 左上の奥から2本目の歯肉は押さえると痛みが感じられます。
 痛みがあっても無くても64回ずつ手当てをしました。

5/31 右上の奥歯2本の歯肉は押さえると痛みがあります。
 右下の奥歯の歯肉は押さえても痛くありません。
 左上の奥から2本目の歯肉は押さえると痛みます。門歯から5本目の歯の内側の歯肉は押さえると痛みます。
 左下は痛む歯肉はありません。
 痛む歯肉は64回ずつ前に痛んだ歯肉は32回ずつ手当てをしました。
 ぐらつく歯は歯茎を64回ずつ押し付けを32回しました。


 2015年4月の実践記録です。
4/4 左上の奥歯二本が引き続き違和感があります。奥から二本目の歯茎は強く押さえると痛みがあります。
 左下の奥歯の横の歯茎も強く押さえると痛みがあります。前から四本目の奥の歯茎は歯間ブラシを出し入れするとかなり痛むことが分かりました。これは、全部の歯に歯間ブラシで手当てした結果見つかりました。指では見つかりませんでした。
 右上の奥歯の外側の歯肉は痛みが強くなり歯のぐらつきがあります。
 右下の奥歯の歯肉は押さえると痛みがあります。奥歯から2cmほど奥で血管が腫れて痛みがあります。
 右下の門歯の奥のはのぐらつきは変化がありません。


4/5 朝、バソコンにこの文を打ちこんでいるときに右上の奥歯の外側の歯茎が痛いことに気が付きました。
 64回手当をしました。

4/15 左上の奥から2本目の奥歯の歯茎の痛みは、かなり、治まりました。
 右の上下の奥歯の歯肉は痛みはありませんが、完全ではありません。
 右下の門歯の隣の歯は痛みは弱くなりましたがぐらつきは治っていません。

4/16 左上の奥から2本目の歯の歯肉は痛みが残っています。
 右下の門歯の隣の歯茎はまだ痛みが残っています。
 左上の奥歯と右の上下の奥歯の歯肉は痛みが無くなっています。
 念のため64回づつ手当をしました。

4/25 左上の奥から2本目の歯肉は押さえると痛みがあります。一番奥の歯肉は押さえても痛くありません。
 左上の前から4本目の歯肉の内側に押さえると痛さが感じられます。
 左下の奥歯と隣の歯の間に歯間ブラシお入れると歯肉が痛みました。
 右上の奥歯の歯肉は奥と内側にかけて痛みが残っています。
 右下の奥歯の歯肉は奥と内側にかけて痛みが残っています。
 64回づつ手当をしました。


 2015年3月の実践記録です。
3/15 11日から右の上下の奥から2本目と奥の歯ぐきが少し腫れて食事のときに痛んでいました。毎日それぞれ64回づつ挟みもみをしました。今日は丸干しぐらいものならどうにか噛めるぐらいになりました。
 右下の門歯の隣の歯は依然としてぐらぐらです。食事のとき食べ物が当たりまとずきんとした痛みが走ります。

3/18 左上のニ歯の歯肉の痛みはなくなりました。しかし、違和感は残っています。
右上の上下の奥歯の歯肉の痛みはなくなりましたが、固い物を噛むと痛みがあります。アーモンドぐらいなら噛めるようになれました。下の門歯の右の歯のぐらつきは変りがありません。変化が出たら報告します。

3/28 夜歯を磨いたら血が出ました。左上の奥歯だと思いますが確かなことは分かりません。左上の奥歯2本を64回ずつ手当てしました。

3/29から3/31 歯磨きのときに血が出ませんでした。
 右の上下の奥歯の歯肉に痛みがありましたので64回ずつ手当をしました。強く噛みしめるとかすかに痛みがあります。
 左上の奥歯は32回手当をしました。


 2015年2月の実践記録です。
2/13 ずいぶん長い間記録から離れてしまいました。一通り記録して、再出発します。右は上下とも一番奥の歯肉の内側に痛みが残っています。左は上の奥の2本の歯肉がわずかに痛みます。前歯の歯肉は下の歯の右の門歯の右の右の歯肉が腫れて痛みがあります。長い間ぐらついていた歯の歯肉です。今のところ一番悪い状態です。

2/26 左上の奥歯2本の歯肉の痛みは続いています。しかし、血が出ることはなくなりました。右上の奥の歯の歯肉は痛みが残っています。奥から2本目の歯は歯肉には痛みは無いですが異常が感じられます。右下の奥歯の痛みも残っています。前歯の下の歯のぐらつきは変化ありません。

目次に戻ります

2014年以前の実践はこの後にかきました。

実践のきっかけ

2012/1/24 
 11時に予約をもらった○○○歯科クリニックへ行き歯の治療をしてもらう。
しばらく行っていないということで、質問用紙に答える。
先ず、診察を受ける、「どうしましたか。」。「右の下の、奥歯、奥から二本目の歯の横に穴があいています。細い針で探ったら神経に触ったようで痛いのできました。

 
と言うことで、その歯だけのレントゲンを撮って、次の治療のためということでその歯に薬を塗られた、なんでも、麻酔が効きにくくなっているから、効きを良くする薬ということである。
 380円払って、次回は2月7日10時半と予約をもらって帰る。
 30分間は何も食べないようにと言われ、2時になって食べる。朝何も食べなかったので胃が悲鳴を上げた。胃も悪いようだ。

2/7
少し前に医者に入る。10時40分過ぎて呼ばれて診察室に入り、奥の椅子に腰かけるテレビが映っていたので、消してもらう。先日撮ってもらった写真を見せてもらい治療の話を聞く、

    右下の奥から二番目の歯二つに切り分けて歯間ブ
ラシを通しやすくするとのこである。手術を了承
して、麻酔薬を打ってもらう。
歯の噛み合わせ面を削ってもらい、うがいをした
ときに、唇がはれていた。唇が働かなくなり水が
口から流れ出た。
削った歯の上面に何かを貼って終りになった。
 固いものは噛まないようにという指示があった。
 740円払って医院を出た。
 その足でうどん屋へ寄ってミニ親子丼400円を
食べる。
 唇が緩んでいるので口から米粒が出て困った。
ハンカチで口を押さえて食べる。いつもは気にし
なかった唇の働きが分かり、ありがたみが実感さ
れた。 


2/13
 午前の診療が終わるのを待って、唇の状態を見てもらう。
はるか昔、サルファ剤を飲んで唇がはれたときの症状に似ていたのでアレルギー症状でないかと思ったがそうではなくはれた唇を噛んだためにできたものと説明をうけた。

 麻酔薬には"キシロカイン"と"エピネフリン"が入っていて、アレルギー反応はアナフィラシーショックという、重篤な症状が起きるということであった。

 麻酔注射は2度で総量で1.8ml×1.5であったと説明があった。

2/20

予約の午後4時30分より前に歯科医院に着く。

 歯の上に貼ってあった物をとりますということあった。その後、角を丸くしますと言われて、歯の横を砥石で削られた。終わって、この歯には根っこが3本あるが今日は1本をきれいにしました。と言われ、今日は終わります。と言われて、隣の椅子で待っていた客のところに足早に行かれた。

 あまりに、急いで行かれたので挨拶をする間もなく診察室から出た。
 
3月5日の予約を貰って帰った。

3/5
 午後4時47分、歯医者に着く。
 最初に虫歯の治療を先にするように頼む。
歯を切り分けるときに虫歯が削れるから、今、治療する必要がないとのことであった。

 2月13日には虫歯は2か所であると説明があったのにかかわらず1か所であるということであった。「言った、言わない。」の話になるのでここで止めた。

 今日も1本だけ、先回は歯の根っこと言われたが、今日は、神経は三本あるので一本ずつきれいにするのだということであった。先回よりは少し苦労して治療をしていられるようであった。治療費は70円、予約は3月19日であった。

 後で思い出したのであるが、治療の初めには虫歯にならないように二つに切るということであったが、今日の説明では、膿の袋があるのでそれをなくするために切るのだということであった。

 よく考えてみるとおかしなことがであった。虫歯は歯の横にあって外から見えるところにあるのである。そして、針を入れて痛いのはその奥であった。

 予防のためとはいっても、今、歯を二つにきることはないのではないだろうか。

 次回に確かめる必要がある。

3/19
午後3時20分、歯医者に到着。
呼ばれて診察室に入る。

 椅子に掛けて、1日目からの確認に入る。
「1日目にはレントゲンを撮ってもらいましたですよね。」

「そして、虫歯の予防として二つに切って歯間ブラシが使えるようにするということでしたのですね。」

歯科医師
「違いますよ。1日目は麻酔が効きやすくするために、薬を塗ったたのです。それは、二日目ですよ。二日目に見たら、紫色になっていて膿が出ていたので、・

この後は記憶があいまいになってしまった。
「治療時間がありますから、今日は、・・・」

わたし
「分かりました。今日は帰ります。」

歯科医師「治療に不満がありましたら、別の人に聞いてくださってもよいですよ。資料は提供しますから。」

わたし「ありがとうございます。」

この日は、治療しなかったということで、無料ということであった。

 治療時間内で話を聞こうと思ったがだめのようであるので、この後、医師に手紙を出した。


4/23 予約時間を間違えて2時間早く着いて、出なおした。2度目は5分遅れてしまった。
 根っこ(今日は根っこと言われた)をきれいにして、虫歯と治療のために削った接触面を埋めて治療が終わった。

 ここで、自分の反省と責任をはっきりさせておかなければならない。
 なんと言っても、最初に歯を二つに切ると言う、医師からの提案に対してその場で同意したことである。一生の伴侶である身体との相談をしなかったことであった。返事を次回まで延ばせばよかった。

 身体と相談しなかった結果、咬み合わせ面に蓋をして貰うことになった。


目次に戻ります


 ○ わたくしの実践記録 毎日一度は手当をしています。

昨年以前の実践はこの後にかきました。
日付順に書いてあります。

2012/11/27 右上の奥から2本目の歯の内側の歯肉をさすったところ、痛みと膨らみがありました。32回擦りました。

11/28 痛みも膨らみもなくなっていました。

12/03 異常ありません。

12/04 右上の奥から2本目の歯の内側の歯肉をさすったところ、痛みがありました。32回擦りました。

12/05 痛みが取れていました。

12/9 異常ありません。

12/10 左上の奥歯とその下の奥歯は沁みるようになりました。別に3か所、触ると痛みが感じられるところがあったので指で32回づつ擦りました。

12/11 10日に痛かったところは痛くなくなりました。

12/14 左上奥から2本目に痛みがありましたので32回擦りました。

12/15 14日の歯は痛みはありませんでしたが少し違和感があったので16回擦りました。

12/16・12/17 異常ありません。 全体を8回ずつ舌で擦りました。

12/18 朝。歯肉全体を舌でさすったら、左下の門歯の内側が痛かったので指で32回擦りました。

12/22
  異常ありません。

2013/1/2 固くなったご飯を食べていたら、硬い物を噛んだわけでもないのに、左上の奥から二本目の奥歯がゆがんだような痛みを感じました。その後、痛くて左では噛めなくなりました。抜けたのかと思いましたが、ぐらつく歯はないようでした。

1/4  ご飯を食べていたら、二日に痛めた歯が欠けて出てきました。以前、欠けた歯の隣の歯でした。二本並んで欠けたことになります。若いころ梅干しの種を噛み割っていたのが原因のようです。今頃、後悔しても手遅れでありました。
 神経が出ているのでしょう、大変痛いので、当分、右だけで噛むようにするつもりです。
 皆様、梅の種を噛むのは御用心。

1/6 左上の割れた奥歯は随分痛みが軽くななりました、冷たい水や空気が通っても痛くありませんでした。これ位の痛さならば良しとしょう、と思える程度の痛さであります。

1/12 左上の割れた奥歯は時々痛むようにななりました。歯肉の擦りをし、唾液を強く送りこんで消毒に努めています。後は、身体がどう対処してくれるか。体頼りであります。

1/15 左上の割れた奥歯はほとんど痛みがなくなりました。熱い物が当たると少し痛いですが全く問題がなくなりました体の対応力に感謝であります。  

2/11 左上の割れた奥歯は割れたままですが、痛くなくなりました。しかし、左下の抜け残った奥歯の歯肉が痛くなりました。指のマッサージを怠ったりましたので見つけるのが遅れてしまいました。早速、72回擦りました。

2/12 朝、目覚めて直ぐに、左下を指でさすってみました。僅かに痛みが残っていましたが苦にならない程度には回復していました。またもや身体の回復力に感謝をしました。 

2/13 夕飯後左下の痛みはほとんど無くなりました、指でさするとかすかに痛みが感じられました。

2/24 朝、目が覚めたら左下の奥の臼歯が抜けたところが痛みをもっていました。指で擦ってみたらかなり痛みました。
臼歯が抜けた跡の歯肉と隣の臼歯の歯肉を重点的に擦りました。前と後ろと三か所を64回づつ、それに、全体を8回づつ擦りました。

2/25と2/26 左下の臼歯の周囲はまだ痛みがとれていませんでした。三か所とも32回づつ、全体を8回づつ擦りました。

2/27 左下の臼歯の周りは奥の方だけに痛みが残っていました。32回擦りました。

3/1 上に同じ24回擦りました。

3/8  左上の臼歯がしみるようになりました。朝、水を含んだら強い痛みがきました。すぐに、32回擦りました。この日は数度32回づつ擦りました。

3/9~3/11 夜、寝る前に擦りました。痛みは少しづつ取れていくように思えました。

3/13 痛みは残っていますが苦にならないようになりました。

 3/20 歯がしみて痛くなるのは、歯周病とは、関係ないことがはっきりしました。水や湯が歯にしみるのは、歯の表面のエナメル質の損傷が原因であって、歯周病とは成り立ちが全く違うことが分かりました。歯肉を擦って歯肉の血行を良くして、歯肉を成長させるもくろみは、歯のしみの解消にならないことがはっきりしました。歯の表面のエナメル質の損傷には唾液が良い効果を示すようでありますから、新鮮な唾液を送り続ければよいわけであります。 

3/24 朝起きたら左の上の奥歯それも奥の面の周囲が腫れて痛みがありました。ここは、64回擦りました。
 夜寝る前にも擦った。

3/25 朝、痛みば昨日より軽くなっていましたが、まだ、残っていましたので、64回擦りました。夕食をすませたら強い痛みが襲ってきました。奥歯の奥の面を強く128回擦り、唾液を256回ほど勢いよく送り続けました。
 口の中に唾液が一杯になりましたがそのまま強く送り続けました。寝る前にも、指の腹で64回擦って、唾液を溜めてから、強く64回送りました。

 3/26 朝起きたら嘘のように痛みが取れていた。昨日は虫歯になったかと思ったが、違っていた。歯がしみる痛さと歯肉が腫れた痛さが重なったようである。

 3/27 一日中、折ある毎に気にかかっていましたが、痛みは全くありませんでした。 

 こんなことで、歯がしみるときの対処法をについて、自分でできる方法を考えました。

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4/2 左上の奥歯の痛みとしみるのは全くなくなった。ありがたいことである。

4/4 昨日の夜、布団に入って右下の噛み合わせ面が削ってある歯の舌側の歯肉が痛いことを見つけた。かなり痛かったので指で64回擦った。今朝は痛みが取れていた。夜の11時、痛みはない。

4/5 しみる歯もなく、痛い歯肉もない、感謝。

4/8 午後になって突然左上の奥歯の歯肉が痛み出した。かなり強い痛みで、寝る頃には噛むことも加減するほどになった。この歯は以前も強い痛みをもたらした歯である。
 歯の奥と外(唇側)と内(舌側)とを64回ずつ擦った、痛かったが我慢して擦った。

4/9 昨日の痛みはそのまま、一日中不自由な思いをした。朝・昼・夜と32回ずつ擦った。

4/10 痛みは少し弱くなったがまだしっかり噛めない。噛むと歯茎が痛いような気がする。夜になって、歯の奥の歯肉が痛いことが分かった。歯肉がやせて凹んでいる。32回擦った。
 しみることはない。
 
4/11 痛むところもしみる歯もなくなった。

4/13 またもや、突然、左上の奥歯の周りが痛くなった。特に、奥場の奥の歯肉が痛かった。皮が剝けたのではないかと思うほど痛かった。歯の奥に窪みが出来ていて、その奥が痛いように思えたので虫歯になったのではないかと思った。窪みにテラマイシンを塗り込んだ。64回擦って、64回ほど唾液を送った。

4/14・4/15 痛みは取れなかった。64回以上唾液を送りこみ、64回以上擦って、テラマイシンを塗った。痛くないところも16回ずつ擦ることにした。

4/16 痛みはかなりおさまった。しかし、噛むのは右に集中している。

4/21・4/22・4/23 左上の欠けた二本の歯の内奥の歯が痛み出した。擦って唾液を送りこむだけではだめなようで、テラマイシンを塗り込んだ。テラマイシンを三日間も塗り込むのは初めてである。

4/25 痛みは少し残っているが差支えないようになっている。指と唾液と身体とテラマイシンに感謝。

4/28 朝、左上の2本の欠けた歯の内奥の歯の舌側が痛んでいるのに気が付いた。32回擦って、唾液を32回送り込んだ。
 午後5時ごろにも唾液を32回送った。夜10時ごろには痛みが取れていた。

5/4 左上の欠けた歯は少し痛みがあるが噛むのには、全く支障がない。

5/14 16回の擦りを全部の歯肉に行ったからであろう今日まで痛い歯はない。

6/12 全ての歯で痛いことはなく、しみることもない。

6/13 右上の奥から2本目の歯に痛みがでてきた。歯肉には痛みがないので虫歯になったかと思った。虫歯ならば医者に行く外はないと思ったが、とりあえず。唾液を送ることにした。唾液を溜めて舌を使ってボンプにして唾液を送り込んだ、128回送ったがまだ痛かったのでもう128回送った。痛みは取れなかったが終わりにした。

6/14 朝起きたときには右上の歯の痛みは取れていた。昨日唾液を送っていたときに、小さなか物が出てきたのでそれが、原因で痛かったのだろうと思っている。本当のことは分からない。

6/15 夜、右上の歯の外側の歯肉が痛いことが分かった32回擦った。

6/18 右上の歯の痛みはなくなった。しかし、左下の奥歯の奥の歯肉が痛くなった。32回擦った。

6/19 左下の奥歯の奥の歯肉歯痛みは少なくなっていたが32回擦った。

6/20 朝、左下の奥歯の奥の歯肉ほとんど痛くなくなっていた。押さえなければ痛くない程度になっていた。

6/21 夜、左下の奥歯の奥の歯肉は押えても痛くない。

8/1 7月中の歯と歯肉には異常がない。感謝     
    

8/20 右上の奥の歯と次の歯の間の歯肉、口の中の方、あまり、歯周病にはならないところが痛くなった。痛みが弱かったのに加えて、痛くなったのが内側であったので。16回擦った。

8/21 朝目覚めたときには、大きい金平糖の角のような腫れができていた。隣の奥の歯肉も痛みがあった。このときは、痛いところと周囲も48回こすった。

8/22 膨らみは小さくなっていたが痛いのは変りなかった。痛いところを64回こすった。夜には痛みが取れていた。

8/25 朝3時半ごろ目が覚めた。この時間に目覚めるのは日常のことになりつつある。20日から歯茎に違和感があったのは、奥の歯と次の歯の間の歯肉に異常があったことが原因のようであった。この部分に新しい歯間ブラシを使ったら血が一ぱいに着いてきた。歯間ブラシで64回こすって様子を見ることにした。

 考えてみたら、歯の外側と内側の幅は、歯一本分ぐらいあるので、当然のことであった。想定できなかった、思慮の浅さに地獄に落ちた思いであった。全く恥ずかしいことであった。対策を立て予防法・治療法を書き直すことにした。教えてくれた身体に深謝

8/27 今日3度目の目覚め、4時過ぎであったので、そのまま、起きて“歯周病の予防法”と“歯周病の治療法”に加筆した。

9/19 歯医者で歯の清掃をしてもらった。8番の歯は4本全部なく(生えてこなかったのもあった)左下の7番の歯肉もなくなっていた。右下の2番がぐらぐであった。

9/29 朝、右の下の奥歯の歯茎に腫れたような感じがあった。触ってみたところ痛くはなかったが違和感があった。16回こすった。

9/30 右下の奥歯の歯茎に痛みがあったので32回こすって、痛くない歯茎は16回擦って寝た。

10/1 朝、奥歯の歯茎の痛みはなくなったが、右下の犬歯の歯肉が痛かったので16回こすった。夜になって触ってみたら腫れあがって今にも崩れそうに感じられたので、痛さを堪えて128回こすって、痛くない歯茎は16回こすって寝た。

10/2 朝、右下の犬歯の歯肉は前日と同じぐらい痛かった。128回こすって起きた。夜には痛みが少し軽くなっていたが痛いぐらい強く押さえて128回こすって、痛くない歯茎は16回こすって寝た。

10/3 朝、右下の犬歯の歯肉は痛みがかなり軽くなっていたが32回こすって起きた。夜にはほとんど痛くなくなっていた。32回こすって、痛くない歯茎は16回こすって寝た。

10/4 朝、痛さは感じなくなっていた。16回こすって起きた。夜、全体を16回こすって寝た。ずいぶん日数がかかったが平常に復帰した。


12/12 久しぶりに歯に異常を感じた。左上の犬歯の横であった、自分では歯周病か虫歯か分からなかった、とりあえず、歯周病の予防法に加えて16回こすり歯間ブラシでこすり、唾液での洗浄をした。

12/13 昨日と同じ場所の異常は消えていた。

 
1/19 左右の上の奥歯の痛みはまったく痛くなくなった。

1/25 左右の上の奥歯の痛みは全くなくなっている。 


ここからは左右別に記録します。

左上下の歯の記録


○右上下の奥歯の手当

5/29 痛みがある歯茎はなくなった。

7/27 左上の奥から2本目の歯茎が予防の手当のときに痛みがあった以外異常はなかった。

8/18 左上の奥から2本目の歯肉が予防の手当のときに痛みを感じた。それ以外の歯肉の違和感はなかった。

8/22 20日と21日の二日間右上の歯の手入れをしなかったら奥の歯の周りが痛みを持っていた。32回もんだ。

9/22 19日から全部の歯肉から痛みがなくなった。

12/1 上下とも痛みが残っている。 

12/21 歯間ブラシで歯の間をこすったのが良かったのか口の中がすっきりしている。一通り手当てをした。
(こすり16回・痛むところの64回の挟み指圧・32回の歯間ブラシでのこすり)

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