日記(2003.5)



5/1(木) 5月に突入です。早いですね。今日はメーデー。何の関係もないんですけれど…。

 アクセスカウント4000を越えました。誰が踏んだのか相変わらず分かりませんが、ま、そゆことでし。

 色合いが気に入らなかった昨晩ですが…今日見たらそんなに悪くないですね(^^; いや、気に入らないんですけれど、そんな無茶苦茶悪くもないかと…。とりあえず変更しないかもです。

 久々に「これでもか!」って云うくらいネットサーフィンしました。あぁ…一日が終わってゆくぅ。でも楽しかった♪



5/2(金) 光原せんせが二日連続でカキコ! きゃ〜 o(^^o) (o^^o) (o^^)o キャアキャア♪
ぷれっしゃ〜まで「ずしずし」と、音響効果(?)ばっちりで頂いてしまったので、頑張っちゃおうかな♪ はい、わたくし単純でございますよ(^^) 悪いかいな(ひらきなおり)

 ポテチ片手にコーラ片手に更新を(^^) え゛? 両手がふさがってる? …気にしない気にしない(^^) わたくしこう見えても(見えないって?)ポテチ大好きなのです〜! どれくらい好きかって云うと一人で夜食にビッグバッグを食べきれてしまうくらい好きなのです。でも好みが(も?)うるさく、カルビーの袋に入ったコンソメのポテチが大好きなのです! これぞポテチ そしてその味に負けない飲み物が必要…ってことで、コーラを。もちコカ・コーラです(^^) ってことでエネルギィ充填しながら更新頑張ろうっと♪

 4月の日記を格納しましたが…っ! 過去最高の長さでした。文字だけでみても60kb越えてます(^^; 何故って…はい。光原せんせ効果とでも申しましょうか…光原せんせが登場すると嬉しくなっちゃって沢山書いちゃうんです、日記を(^^; ほら、今日も既にこんなん(^^;;; 最近日記を打つ時に矢鱈と処理が重いとは思っていたのですが…2月分くらいはありました(^^; やっぱり単純ね、私って。さてさて、5/6も迫ってきたことですし頑張りましょうかね

 しかし…まぁ…読書が滞ってますね(^^; 一応読んではいるのですが…進みが鈍いと云うか…。今年は結構読めてるから、ちょっとのんびりしても良いのかなぁ…。



5/3(土) lilyを少し更新です。これが第一歩。とにかくですねぇ、眠い! 何しろ今は夜中の2時半です(^^; ってことで寝ます〜。また文章変かも…眠くてぽけぽけやし…(−−)zzz

 9時過ぎて漸く目覚めました(−−)ぽけぽけ 結局寝たのは殆ど3時でしたから…ねむっ。でも8時前から「やばい?! 遅刻?!」と思って目がぱちっとあくのがイヤですねぇ…。二度寝三度寝できるんですが。
 で、起きたら早速ネットにつないだら嬉しくなりました。四季さんが夜中の更新分を早くも見て下さったんですね! きゃ〜嬉しい♪ たったあれだけなのに3時間くらいかかってますからねぇ…ほんと嬉しかったです。ありがとございました(ぺこり)

 宮部みゆき『あやし』(角川文庫)を読了です。いつも思うのですが…私は何故時代小説を読んでるんでしょう(^^; 宮部みゆきの名に釣られ、パブロフの犬ならぬミヤベの熊状態。う〜ん。さてさて、短編集だったのですが、読んだことのある作品が収録されてますね。一体どこで読んだのかは記憶にありませんけれど…時代小説のアンソロジーなんて絶対持ってないし…そもそもあるのか?(°。)?(。°)? 一番面白かったのは「女の首」ですね。ストーリィ的にこう云うのは好きなのです。それにしても久々の読了…。

 漸く見付けました『紅迷宮』。いやはや…たった一冊の本を探すのが此程大変だとは(^^; でも見付かってよかった♪

 lilyをまたまた少し更新です。いや〜、遅っ(^^; 明日は仕事ですからさっさとアップしちゃいます。またちょっと文章なんか直すかもしれませんけどね。

 朝日新聞夕刊に載った光原せんせの記事、探しちゃいましたよ。ホント。でもなくてシクシク泣いていたら流石は光原百合普及委員会委員長の泉穂様 リンクを張っていて下さったのですね(^^) 良い時代ですねぇ♪ 尾道かぁ…通り過ぎたことしかないなぁ(^^;



5/4(日) 仕事でした。朝8時から働きました。仕事終わったら23時でした。寝ます(−−)zzz



5/5(月) 5月5日、こどもの日ですね。粽の日。柏餅の日。…

 光原せんせ『時計を忘れて森へ行こう』(東京創元社)探しましたよ、はい。ついについについにみっけました(^^) 古本なんですけどね…ごめんなさ〜い(><) 散々あちこち巡って最後に立ち寄った古本屋。燦然と輝くその一冊。状態は完璧! うつくしひ…(_) ってことで買ってしまいました(^^; 文庫化されたらその時こそ新刊本を買うから許して下さいませ。あ〜、う〜、でも新刊で綺麗なのが売っていたら買ってしまうかも〜(><) ← ビョ〜キ

 真保裕一『ストロボ』(新潮文庫)を読了です。この作品、目次を見ると誰でも「をっ?」と思うのではないでしょうか。で、私もわくわくし乍ら読んでいったら…「はてな?」って状態に。いえ、個々の章は面白いんですよ。特に第2章の「一瞬」なんてかなりのもの。ところが、何故こんな順番になっているのかが分からない。作者の狙いは何? え?え? と。納得がいかない私の様なお馬鹿さんのために、ありましたよ「あとがき」が。これを読めば全ての話が一気に繋がります。って遅い(^^; これ、あとがきなしで分かる人どれくらいいるんでしょう。分かれば可成りの感動を得られるのでは…と思います。
 さらに新保さん、とても私好みの言葉を述べてます。「小説はどう読まれてもいいのです。」って、作者の意図が全てじゃない。それは作品の一面にしかすぎないってことですね。私がmovie映像と文章についてで云いたかったことの一つがそれです。同じ考えの人がいてちょっと嬉しい(^^) でも作者の意図も読みとりたいパラドックス。嗚呼…気付きたかった(><)

 ちょっとhomeを特別仕様に

 lilyを更新〜(^^) 今日が休みになって良かった(^^) さ〜て、次は個々の作品のお話かな♪



5/6(火) はっぴば〜すで〜、百合せんせ

 lilyをちょこっと更新。酒飲みねずみさんのコメントを追加しました。管理人としては楽な更新ね(^^;

 今日からまたまた土曜日までお仕事です。やれやれ(^^; ま、ぼちぼち行きますかね。そろそろ読書も進めねば…。今読んでいる本を読了したら次は大物を読む予定です。大物をね。

 昔気に入っていたけど題名の分からなかった曲が分かりました。MADONNA「FROZEN」。何かこれ良いのよね〜♪



5/7(水) う〜む…頭痛い(><) 原因はって云うと…寝不足か…過労か…風邪か…会社の空気が悪かったせいか…多分それかな。すっごい空気悪かったですしぃ。これからいつもあんなんかしら。

 ってことで今日は大人しく zzz



5/8(木) …が喧嘩してる。発情期かしら(^^; 何かすっごいぎゃ〜ぎゃ〜云ってます。

 午前中はすっごい悪天候。土砂降り。雷。風までびゅーびゅー吹いちゃって、台風並でした。今年の夏は暑くなりそうです。が、今日は雨が沢山降ったお陰で涼しいのです(^^) 少々肌寒いくらいよ こんな日はお布団がとっても愛しいの(^^)

 貫井徳郎『妖奇切断譜』(講談社文庫)を読了です。時は明治。作品の雰囲気からも京極堂と比較して評価されることの多い作品です。主人公(ワトソン役)は九条。探偵役はi今にも死にそうな朱芳『鬼流殺生祭』から続くシリーズですね。今回はって云うと…美女が四肢を切断されて神社に捨てられます。さてさて、何故美女が、何故切断されるのか、何故神社に…。これは結構凄いですよ。もう一息、劇的な見せ方があれば…と思わないでもないですけど、それは欲をかきすぎかしら(^^; しかし、まぁ…何というか…お腹を壊した時は笑っちゃいましたよ(^^;



5/9(金) エクセルマクロ…覚えないといけません(><) 仕事で必要になってしまいました…。すっごい達人(?)な人が会社にいて、その人が作ったメガマクロを理解してかつ改良…ってのが私に科せられた雑務。平常勤務の傍ら勉強していかないと…。ってことで早速本を買ってきました。3000円也(┰_┰)

 さてさて、今日も読書に励みましょうかね(^^) でも勉強の時間を少し割かないと…ふむぅ。

 明日も出勤です。



5/10(土) 清涼院流水『カーニバル 一輪の花』(講談社文庫)を読了です。『コズミック』『ジョーカー』に続くJDCシリーズの完全改訂版のようですが…どえらい話ですな(^^; う〜ん。をいをいをいをい。って感じですけど、やっぱり流水は文章上手ですよ、それなりに。ちょっと回りくどかったりしつこかったり、同じ事をつらつら述べてる(多分改訂のせいではないかと)のを除けば悪くないです。登場人物は可成り魅力的だし、だからこそ…。読者への挑戦状は結構好みです。さてさて、鬼が出るか蛇が出るか(^^;

 柄刀一『ifの迷宮』(光文社文庫)と都筑道夫『退職刑事5』(創元推理文庫)を購入です。『ifの迷宮』はやっと見付けました。「今日こそは」と思い立ち、ちょっとおっきな本屋まで遠出 長かった…買うまでに何と1ヶ月(−−)
 ハードカバーをふらふら眺めていたら光原せんせの『十八の夏』がありました! やっぱり売れてるんでしょうね(^^)
 四季さん(やっぱ綺麗なHNだなぁ…私とはエライ違い)に勧めて頂いた岡嶋二人の『クラインの壺』(新潮文庫)も探したのですが…ない(┰_┰) わざわざ上の2冊を購入後にも一度書店に戻って探したのですが見当たらず。う〜ん。まだ2〜3軒しか見てないので、(他のトコで)見付かると良いな。

 ハーボカートがayama2さん(何故2が…)に荒らされてる…。すごっ! 抜き返しちゃる〜ってやってみた中級。を♪ 良い感じじゃ〜ん。(ふっ、抜いたな♪) ところが…2位(┰_┰) 何でやねん(泣) むむむ。なかなかやるのう。必ず抜き返しちゃる〜(^^)



5/11(日) 雨、降り続いてます。久々のお休み(気分的に)だったので、イロイロやりたいことがあったのですが…何もする前に一日が終わってしまいそうです(^^;

 今日も本屋に行ったのですが、やっぱり『クラインの壺』は売ってませんね。う〜ん。また別の本やを探しましょうかね…。結局トラ技を買っただけでした。

 ハーボカート、えらいことになってます(^^; 管理人としての立場が〜(><) と頑張りました〜です(^^) 何とか中級は優勝をゲット。でも上級は…むぅ(−−)

 清涼院流水『カーニバル 二輪の草』(講談社文庫)を読了です。長い(^^; まだ半分に到達してませんね。『カーニバル 一輪の花』の読了時に思ったのですが、あの作品ってあのまま完結させられんじゃないでしょうか。ちゃんちゃん、って感じで終わりにしちゃうの。それなら結構いけてると思うんですけど…。二輪の草に入って何か話が変な方向に入ってきた気がひしひしと(^^; かなり「ヤバイ」気がするんです。う゛〜鬼の角か蛇の尻尾が見えだした気がするのは気のせいではない様な…。でも、虎穴に入らずんば虎児を得ず! 三冊目にれっつご〜♪ です。



5/12(月) な、何だ〜〜〜〜?! と思ったのはハーボカート。ayamaさんがオール1位とってんじゃん(−−) 私の昨日の苦労はドコ行っちゃったのよ。とか思いながら1度ずつやってみました。したら全部2位(┰_┰) 昨日だったら全部1位だったのに〜(><)じたばた しかも初級なんて同タイムなんですよ! 流石に癪にさわったからも一度やってみました。したら抜けた♪ まだまだタイムを縮められる感じはありますよ(^^)

 今日は本当に朝から吃驚しました。私ってを見ない…と云うか正確に云うと夢を見たことを覚えていないんです。で、現実世界でデジャヴると「あ、今日こんな夢見たなぁ…」って思い出すんです。
 が! たまに強烈な印象が残っていたのか、目覚めた時に覚えていることがまれにあるんです。それが今日。どんな夢って…よくは覚えていないのですが、龍宮が出て来たことだけはばっちり覚えてる(^^; って云うか半分うなされていたような…。因みに龍宮ってのは現在読書中の本、『カーニバル』の登場人物です。まさかそんな人物が夢に出てくるとは思いもしませんでした。しかも覚えてないなりに覚えているのは、何となくだったってこと(^^; あ〜怖っ。やるな、流水!



5/13(火) 最近ちゃくちゃくとHPの更新が滞ってきました(^^; やばっ。3連休くらいあるとかなり更新できるし、気力も湧くのですが…。今は時間があると少しの読書と仕事とエクセルマクロのお勉強。う〜ん(^^;

 ハーボカート、頑張ったのですが、またしてもayamaさんに抜かれました。結局オール1位…。私の頑張りは一体何処? ふぅ(−−)

 清涼院流水『カーニバル 三輪の層』(講談社文庫)を読了です。可成り危ない方向へ話が進んで…というかもう腰までずっぽりです(^^; どう考えてもこの先期待できないような気が(−−) 何か子供向けのアニメでも見ている気がしてならないのですが…。はてさて、どうなることやら。



5/14(水) 帰宅しました…23時なり。しかも可成り忙しかったので…眠ひ。ぱったんきゅ〜。



5/15(木) 状況は昨日と酷似。疲れました。眠いです。でも昨日と違う点が2つ。

 1.帰宅時間が1時間弱早い
 2.本屋に寄ってきた

 今日購入したのは清涼院流水『カーニバル 五輪の書』(講談社文庫)と山口雅也『マニアックス』(講談社文庫)の2冊です。『カーニバル』はまだしばらく読めそうもないです。四輪の牛がまだ半分も行ってません。せめてもう一時間早く帰宅できれば…。『マニアックス』はどんな本かも良く知りません。「エッセイかな?」と思っていたのですが、違うみたいですね。買う時、な〜んにも気にしませんでした。ま、いっか。

 ここ二日、ネットしてる時間が殆どないです(┰_┰)



5/16(金) 今日もまたまた遅いです。そして…いやな予感はしていましたが、明日明後日も出勤です。とほほ。本読む暇なんてないって(┰_┰)

 でもちょっと悪あがき。西村京太郎『京都駅殺人事件』(光文社文庫)を購入です。んで、帰宅途中のバスで30分ほど読みました。流石は西村京太郎。たった30分なのに100ページくらい読めました♪
 愛川晶は売ってなかったのでまた探しますです。毎度のコトながら…。



5/17(土) 疲れました…。休みが欲しい。うぅぅ。訪問下さっている皆様方、ろくすっぽ更新せずに申し訳ありません。さらにこちらからも殆ど訪問せずにいてすみませぬ。ちらっと覗くぐらいはないこともないのですが…。来週末は社員旅行がありますし、もしかすると暫くこんな状態が続くかも。ふにゃ。

 バス待ちしている間に、何と西村京太郎『京都駅殺人事件』(光文社文庫)を読了してしまいました。『カーニバル』はどこへやら…。いや、だって、あんな分厚いの持っていけないんですもの。話を戻して西村京太郎ですが、京都駅を爆破する脅迫者と十津川警部のお話。犯行動機がちょっと予想外でした。

 高額納税者が公示されましたね。作家部門は以下の通り。

[順位] [作家名] [所得税額] [前年度順位]
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
 西村京太郎
 宮部みゆき
 内田康夫
 村上春樹
 赤川次郎
 北方謙三
 江國香織
 唯川恵
 東野圭吾
 小野不由美
14,029
13,719
9,732
9,589
8,234
5,516
4,504
4,396
4,419
3,989
1
2
4
-
3
-
7
-
10
-

 西村京太郎6年連続の1位ですね! 宮部みゆきも最早上位の常連さん。赤川次郎はここ数年苦しいですね…。江國さんも相変わらずの人気をキープ。唯川恵は直木賞効果ですね。小野不由美はちょっとびっくり、結構嬉しい(^^) 『屍鬼』ってそんなに売れたんですね〜。「あんな本(面白くないって云っているわけじゃないですよ!)を好んで読むのが現代人かぁ」…と思いました。

 仕事帰りに本屋へ寄ってみたのですが愛川晶は売ってませんでした(┰_┰) ふぅ、またかしら。そう言えば来月の新刊本情報を入手してくるのを忘れてしまいました…。しまった(><)

 今日は頑張って日記を書けたというか…久々に日記らしくなったかな(^^;



5/18(日) 久々に早く帰宅できました。えぇ、21時前ですから…(┰_┰) でもホント久々に早い(と感じる自分がイヤ(^^;)のでちょとネットが出来るかな♪

 今日も本屋に寄っこ来れました。そして愛川晶『夜宴 美少女代理探偵の事件簿』(光文社文庫)をゲットです(^^) あそこ(今日行った本屋です)行くと、愛川晶は大抵売っているのです。つまり愛川晶の文庫本が発売になる度に私は其処まで探しに行ってるんですよ、いつも(^^; そんなに売れないのかなぁ…。

 そして今日こそちゃんと来月の新刊情報を入手です。購入予定は以下の通り。

 角川文庫(24日)  京極夏彦
 花村萬月
  『巷説百物語』
  『夜を撃つ』
 幻冬舎文庫(中旬)  森博嗣   『女王の百年密室』
 講談社文庫(13日)  西澤保彦
 桐野夏生
 霧舎巧

  『幻惑密室』
  『ローズ・ガーデン』
  『ドッペルゲンガー宮
     <あかずの扉>研究会流氷館』
 集英社文庫(20日)  江國香織   『薔薇の木 枇杷の木 檸檬の木』
 祥伝社文庫(10日)  北森鴻   『屋上物語(仮)』
 新潮文庫(26日)  北村薫
 梨木香穂
  『リセット』
  『りかさん』
 創元推理文庫(上旬)  皆川博子
 倉知淳
  『彼方の微笑』
  『過ぎゆく風はみどり色』
 徳間文庫(5日)  藤木稟   『探偵SUZAKUシリーズ
     黄泉津比良坂、血祭りの館』
 文春文庫(10日)  赤川次郎
 若竹七海
  『幽霊予言者』
  『依頼人は死んだ』

 何か多過ぎて見にくいですね(^^; 15冊かぁ…未読が増えるにゃ(^^; 京極堂が出ます! 森博嗣は遅れるみたいですね(泣) 西澤保彦も出ますよ! 霧舎巧は漸く登場です(やった♪) 江國さんが出ます出ます出ますです〜o(^^o) (o^^o) (o^^)o キャアキャア♪ 北村薫の『リセット』が遂に出ますよ。これで3部作完! 創元推理文庫からは倉知淳が(_) 藤木稟も1年ぶりくらいでしょうか…SUZAKUシリーズです。
 その他沢山出て嬉しいな(^^) これで読む時間があればもっと嬉しいな(^^;

 今日は皆様たくさんのカキコありがと〜ございますです(ぺこり) 光原せんせも登場でとっても嬉しいのですが…かなり後ろめたい(^^; でもでも、色んな人からカキコがあると疲れている時でも結構元気になれます(^^) 感謝

 あ、忘れてた(^^; 清涼院流水『カーニバル 四輪の牛』(講談社文庫)を読了です。なけなしの時間をあてて、漸くの読了です。話が少しまともな方向に帰って…来たと云えるかどうか…。さ〜て、いよいよ最終巻ですね(^^)←怖い物見たさ



5/19(月) 今日も当然の事ながら出勤(しくしく) って云うか、体調がめちゃ悪いです。とほほ。でも仕事は矢鱈忙しくてしっかり残業♪(←壊れ気味)

 ってことでさっさと寝ま〜す(−−)zzz



5/20(火) 最悪でした。何がって、えぇ、ゆっくり説明させていただきますよ(とほほのほ)

 普通に一日過ぎました。普通に残業に突入しました(これも既にどこかおかしい…) で、終業し、帰宅〜♪ だったのですよ。ココまでは、まぁ、それなりに順調といいますか…。普通の一日でした。
 が! これがですねぇ、困ったことに、帰宅したら誰もいないの。私は鍵を持っていないの。しかも財布が空っぽなの(┰_┰)うにゅるら〜
 財布は元々空っぽではないけれど限りなく空っぽに近い状況で、本を買ってしまったんですね。で、財布に紙幣が全く入っていない状態に(−−) なんてこったい(><)
 しくしくしくしくしくしくしくしく(泣) 世の中こんな日もありますね。因みにどうやって時間をつぶしたかというと、家から徒歩10分ぐらいのお寿司屋さんへ行ってました。支払いは父のツケに加算です(笑) だって携帯も持たずに母と出掛けてた父が悪い!(私が鍵を持っていなかったことはおいといて

 …やれやれ(^^;

 今日は集英社文庫の新刊発売日でした〜(これが事件の始まりだったりして)
で、恩田陸『ネバーランド』と、東野圭吾『非情勤』(以上集英社文庫)と、貴志祐介『青の炎』(角川文庫)を購入しました。どれも楽しみ(^^) 中でも『青の炎』は前々から興味を持っていたのです。いつか買おうと思って、遂に今日買っちゃいました。だから財布がスッカラカン(^^;
 それにしても未読が増えたにゃぁ(^^;



5/21(水) 今日も残業でしたが、ちゃんと家に入れました(^^; 良かった良かった。

 明日出勤したら愈々社員旅行。いえ、別にそんな楽しみにしているわけじゃないんですよ。ただね、仕事から解放されるのが嬉しいと云うか(^^; バスの中ではゆっくり寝ようっとか今から既に計画していたりして(笑)

 さてさて、旅行に行くまでに『カーニバル』読み切るぞ〜♪



5/22(木) 忙しさは来月前半くらいまで続きそうです。その後は時間ができると良いな…。代休もとれたらとりたいし。

 そんなこんなで漸くお休みが(^^) とは云っても社員旅行ですけど(^^; でもでも睡眠はとれますよね〜♪ さてさて用意しないと。まだ何にもしてないんですよ(^^;

 清涼院流水『カーニバル 五輪の書』を読了です。これで遂に『カーニバル』が完結しました。長かった…。兎に角長い! 色んな意味でスゴイ作品だと思います。スゴイ長いとかも含めて(^^;
 「もう一寸何とかならないのかしら」と思うところを一寸挙げてみると、先ず不必要に長過ぎるってことです。例えば同じ表描写・表現が何度も出てくるんですね。私は新書版のカーニバルを読んでいないので確かなことは分かりかねますが、改稿したことの弊害が出ている可能性もあると思います。ただ必ずしもそれを悪いとは言い切れないのもまた一理。何故ならこれだけ長い作品になると読者が「こんな事あったっけ?」と、曖昧になったまま読み進めてしまう可能性もあるからです。個人的には同じシーンの再表現をなくすことでもう一寸スマートな作品に仕上がると思うのですが…。
 それからストーリィが細部に限らず曖昧のままにされ過ぎているのも気になります。(是非は兎も角)これだけの大作です。だからこそある程度の切れ味は必要と感じます。「一体このシーンに何の意味があったのか」とか「何故なのか」などなど、可成り曖昧な部分が残ります。
 話を長くすること、壮大にすることに囚われ過ぎてはいないでしょうか。例えば二階堂黎人『人狼城の恐怖』もとても長い作品ですが、作者自身「無駄に長引かせていない!」と断言しています。小野不由美の『屍鬼』も相当長いのですが、贅肉が殆どないスマートな作品という印象があります。必ずしも長引かせることが悪いわけではありませんが、昨今定説となりつつある「長くなければ駄目(売れない)」と云う足枷に囚われすぎていないでしょうか? その他粗を探してもキリがないのですが…それはそれとして。
 今度は良いところ。やっぱりこの人の作り上げる人物は魅力的です。よくこんな人名を思いつくなぁ…と云うところから始まり、それぞれの登場人物がとても個性的。流水の一番の魅力はココにあると思います。それぞれのエピソード、性格がとてもしっかりしているんですね。
 ただ、ちょっと問題(?)なのは人物に限らずスポットを当てた物を悉く壊して回る癖があるらしく(^^; 折角感情移入しかけたり、好きになったりした人物なんかがころっと死んだりしてしまうんですよ。「ちょっと待ってよ〜(><)」って感じなのですが、期待通りに行かないからこそ面白いとも言えますし…むつかしい。

 ところでこの作品、JDCのシリーズですね。『コズミック』『ジョーカー』と『カーニバル』を比べると、インパクトは低いです。というか、『コズミック』は特にインパクトが強過ぎ(^^; 読み終わった瞬間「なんじゃそりゃ〜!」って大抵の人がなったと思うのですが、それに比べると可成〜り可愛いもの。どうってことありません(笑) そうなると人間って不思議なもので物足りなく感じてしまったりするんです(あれま) ま、最後の方は意外な人間が意外な登場したりして結構楽しめましたが。流水は読者の予想を裏切るのも得意ですしね。
 で、長くなりましたが、結局纏まりのない何だか分からない感想になってしまいました。だって自分でもよく分からないんだもん…。確実なのはただ一つ。またJDCのシリーズが出たら結局私は買うだろうなぁってことです。

 『カーニバル』を5冊読み終えて「こうだったら良かったのに…」と思ったのは、1冊目の『カーニバル 一輪の花』だけで完結してしまうこと。あの終わり方もありでしょう(笑) 読者への挑戦状が最も良い感じにアクセントされていたのも一輪の花で、後の巻になる程意味を持たなくなってしまった様に感じました。一輪の花はある程度期待通りに展開し、そして裏切られ、長さ的にも内容的にもあれで終わって欲しかったなぁ…ってのが私の好みに合わせた意見です。

 毎度毎度思いますが、これ程色々言える作家を受賞者に選んだメフィスト賞はスゴイ! 粗探しをして、選考委員会等の趣味に合わせた作品でないと採り上げもしない、それが多くの文学賞の現状です。受賞するためには傾向を調べないと駄目。文学賞を取った作品というのは殆ど受賞を目的(目標)として書かれた物ばかり。というと流石に大げさでしょうが、それでないと受賞できない様になっている部分が確実にあります、困ったことに。それ自体も悪いとは言えませんけどね。
 でもメフィスト賞は違う。悪いところを探すのじゃなくて良いところを探す。ですから受賞作品でもとんでもない作品があったり、「なんじゃこりゃ〜(><)」ってことも多々ありますが、楽しみです。文学賞は沢山ありますが色んな考え方、評価基準を持ったものがあるから良いんだと思います。

 あぁ、まただらだらした文章になってしまった。しかも何が云いたいのかさっぱり分からない…と書いている本人が云ってどうするよ(^^;
 こんなだらだら長いと誰もまともに読んでくれないだろうなぁ…。



5/23(金) 今日は社員旅行で京都へ。仕事からの逃亡、休息と云う意味では可成り貴重です(笑) のんびり静養…出来ると良いな(^^;

 でわでわ行ってきま〜す(^^)



5/24(土) 無事(?)旅行から帰還しました〜。疲れましたが…清水寺のご開帳はやっていること自体を知らずに行ったのでちょっとお得な感じでした(^^) 保津川も下って来ましたよ。

 ってことで、東野圭吾『俺は非情勤』を読了です(笑) 社員旅行に行って本を読むなんて、私って一体(^^; でもこれ短編集で読み安いんですよね。「非情」とありますが、私から見ると可成り親身な先生と感じました。
 東野圭吾の文章って時々思うのですが、ADVゲームのシナリオみたい。それが良いことなのか、悪いことなのか…。文学的、表現的に見ると疑問ではありますが、私的には結構好みだったりするのです。いつもいつもそんな文調の話ばかり読みたいとは思いませんが、時々はそう云うのも悪くない。理系出身の東野圭吾だけに、その辺が文書謡にも影響しているのかなぁ…なんて思ったりしてます。

 うん。1冊の感想はこんなもんで十分ね(笑) 『カーニバル』みたいに長く書くと四季さんぐらいしか読んでくれないと云うか…未読の人にはあんまり書いても分からないから、つまりませんものね(^^;;;



5/25(日) 久々にのんびりお休みです。ってことで例によって本屋へ行って来ました。

 赤川次郎『三毛猫ホームズの安息日』(角川文庫)、芦原すなお『嫁洗い池』(創元推理文庫)、鮎川哲也『サムソンの犯罪』(創元推理文庫)、倉知淳『壺中の天国』(角川文庫)の4冊を購入です。どれも楽しみ(^^) 読む時間が出来ると良いんですけど…。

 序で(失礼!)に光原せんせ童話も探してみたと云うか…。探してみようと思ったのですが、童話ってどこに売ってるんでしょうか?(°。)?(。°)? 絵本ってコーナはあるんですけどね。
 ここで私、ふと気付く訳です。童話って絵本とどう違うの? と。 絵本…絵と文章が一緒になってれば絵本。でも挿し絵が沢山入った文庫本なんかは絵本とは云わないし…一体どういうことかしら。童話は…どんなでしょ? 宮沢賢治とかが童話作家ですよね。ってコトは童話は別に絵がなくても童話ってことになりますよね。わ〜ん。よく分かんな〜い(><) 結局絵本のコーナをちらちら覗いて帰宅してきたわけですが…どのコーナを探すと光原せんせの童話は売っているんでしょうか。童話ってコーナは大抵設置されてませんから。

 昨日あんまし書いていないのでちょっと旅行について。えっと、嵐山、行ったんですよ。で、オルゴール博物館に行ったんですね。渡月橋のすぐ近くにオルゴール売ってるお店があるじゃないですか。…あるんですよ(^^; 私てっきりあそこがオルゴール博物館だとず〜〜〜っと勘違いしていたことに気付きまして(^^;;;
 で、博物館ですが、入場料高いんですね〜、これが。素で1300円。1割引がありますけど、それでもまだちょっと高いにゃ…と思っていたんですが、中に入るととってもステキでした ディスクオルゴールの音色は私がこれまで抱いていたオルゴールとは全くの別物。感動すら覚えました。オートマタはその精巧な作りや動きがとても魅力的。もう可成り魅せられてしまいましたよ(^^)
 とても丁寧に説明してくれて、いろいろ演奏してくれて。あれなら1300円なんて安いもんです(^^) 是非是非また行ってみたいな♪ それに他のオルゴール博物館にも行ってみたい…なんて思ったり。調べてみたら伊東に野坂オートマタ美術館ってあるみたいなんですよねぇ…行きたいにゃ〜(うずうず)

 赤川次郎『三毛猫ホームズの安息日』(角川文庫)を読了です。宝くじで10万円の臨時収入を得た片山は晴海・ホームズ・石津・課長と夕食会を…ところが(課長を除き)それぞれ事件に巻き込まれ…ってお話です。いつもながらにテンポが良く、まとまりも可成り良い作品。みんながバラバラ動いてしまっているのが少々勿体ない気もしますが(連携する部分がないから)、バランスも悪くないし結構満足です。

 今日は結局ていて一日が過ぎてしまいました(^^;



5/26(月) 眠いです。眠い。兎に角眠い。理由は単純、読書してたら寝れなくなっちゃいましたです(^^; 就寝時間は2時前。そりゃ眠いですよねぇ(−−)

 ってことで残りをちゃちゃっと読んじゃいましょうかね(^^) 今夜中には読めるでしょう。久々に引き込まれまくってる感じです♪

 オルゴール関係のレスがあって嬉しいわ

 貴志祐介『青の炎』(角川文庫)を読了です。巷で評判のベストセラーですが…確かに面白い! 一気に読み終えました。主人公の秀一は家族を守るために殺人計画を練り…ってストーリィなのですが、兎に角テンポが良い。全然中だるみしないんです。秀一の心理描写が(表現自体は普通なのですが)、そのタイミングが秀逸。秀一がふと色々考えたり思い出したりする。そんなイヴェントを絶妙なタイミングで散りばめていると思います。ここまで感情移入できた作品は久々です。
 因みに、この作品を「2003年 年間ベストテン」の3位に入れましたが、金城一紀『GO』(講談社文庫)より下の評価にしたのは表現能力の差です。金城一紀の文章、表現、描写の方が高い。ってことで『青の炎』はその下の3位としました。ただ、ストーリィの魅力は『GO』にも全然負けてませんね!



5/27(火) 相変わらず仕事がドタバタしてます。が、ちょっと前の様に殺人的ってことはなくなりました。とは云え明日はちょっと遅くなるかもって感じです。やれやれ(^^;

 ずっと忘れてましたが、10年間の定期貯金を満期解約です。ちょっとした臨時収入♪ しっかしまぁ…10代半ばで10万円以上定期貯金する私って一体。そして今の浪費癖も一体(^^;;;

 恩田陸『ネバーランド』(集英社文庫)を読了です。美国・寛司・光浩それに統の4人は年末に実家へ帰らず、学校の寮で過ごすことになります。それぞれが心に何らかの傷を持っていて、それが明らかになりつつ…って感じでいかにも「青春!」ってお話です。
 それぞれの心を効果的に表現していると思うのですが…全体としてみるとちょっとボケた感じも受けちゃいます。えっと…一応4人の中の1人である美国の視点で話が進むんですが、さりとて美国が絶対的な主人公と云う程スポットを浴びる訳でも、話の中心(には違いないのですが…)に居座ると言い切れるものでもない。はてさて。「良いお話でした」と思える一方、どこか物足りなさも感じる。そんな感じでした。
 読みやすくて感じの良い作品ですけどね(^^)

 今月は『カーニバル』を読んで、仕事がめっちゃ忙しくて…って割りには結構読んでますね(^^; 睡眠時間がそんだけ少ないってコトです(f ^^)



5/28(水) やっぱり今日は帰宅が遅かった…ふにゃ。もう、そうそうに寝ますです。あ、でも読書もしたいにゃ…。うにゅ〜。

 ネットは程々にして…2〜3軒日記を見てくるだけにします。あとはちょっくら読書して寝ましょうかね。こんな生活だから痩せ細ってしまうのです(┰_┰)しくしく 健康診断の結果が来ましたが、又しても、しっかりと痩せ過ぎで引っかかりました。ううぅ、私にどうしろって云うのよ〜(><) 頑張って太れたら苦労しないっつ〜に(怒)



5/29(木) そろそろ週末ですね(^^) それにしても近頃矢鱈目鱈暑いですね(><) 職場って、パソコンと人の熱気でもうムンムン状態なんです。どのくらい暑いかって云うと、その部屋から出るだけで「ひやひや〜」と感じられ、中にはいると「むわっ」とするくらいの暑さです。もう汗かきまくりで気持ち悪いのなんのって。それに可成り体力も消耗しますし(−−)

 でもでも、夜になると涼しいですね〜(^^) この心地良さは格別です 寝る時とかもお布団が気持ちいし、最近は睡眠前から布団に入って読書してます。でもすぐに意識がなくなりかけちゃうんですけどね(^^; ってことで昨日は殆ど読書が進んでません(長い言い訳だこと)。



5/30(金) 明日は台風上陸らしいですね…流石(いえ、なんでも) ここ数年、全く台風が来ない年もあるくらいなのに、今年はなんと5月に台風! をいをいをいをい(^^;

 愛川晶『夜宴 美少女代理探偵の事件簿』(光文社文庫)を読了です。この作品って『堕天使殺人事件』からつながったてたんですね! びっくり。読み始めてすぐに「どこかで見た様な作品&登場人物だなぁ…」とは思っていたんですけど(^^; 可成り面白い作品と思いますが気になった点が2つ程。
 先ず一つは、主人公根津愛の表現。単純に正当派美少女みたいな表現を使ってしまったのが勿体ない。そここに愛の魅力を示す描写、行動、色々散りばめてあるのに、それを一言で説明してしまっているのがちょっと…。安易な表現を用いずとも愛の魅力は十分に示せているのになぁ…と思いました。
 も一つは、最後。幾らなんでも引っ張りすぎですって(^^; 少々は気をもたせて良いのですが、程度問題が。あ〜ゆ〜のを好む人もいるんでしょうけれど。…好みですかね。
 それ以外はナカナカ良い感じですね(^^) さてさて、事件はとある有料道路、車がダイビングしちゃいます。そこに謎が…ってことですね。主人公の愛と桐野刑事のコンビは結構魅力的ですよ



5/31(土) 今日は結婚式でした。無二の親友、そう呼べる人の結婚式です。ココまで書けば分かる人には分かるでしょう(^^)

 とってもステキな式でした。和やかな雰囲気で、私も一応友人代表だったらしく(?)スピーチなどして参りましたが、昨晩考えたことは何処へやら(笑) その場でテキトーに考えて喋って来ちゃいました…でも何喋ったかイマイチ覚えてなかったり(^^;;; こわいこわい(−−)
 それにしても…めっちゃくちゃ泣きました(あれあれ) まさか結婚式でココまで泣くとは。お葬式だってまず泣かないですよ。我慢できますよ。でもでも…う〜(^^; 今日はとまりませんでした。幼い頃からのシーンがずっばぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っとフラッシュバックするんですね。本当に大切な友人だから、本当に幸福せになってくれて、本当に嬉しいのです。 だから、まぁ、もちっとマシなスピーチができなかったものかと思ったりする次第で…。昨日の原稿通りに云うべきだったかなぁ…でもあれじゃつまんないし…なんて思考がぐ〜るぐる。 覆水盆に返らず。
 ところで箝口令は今日で解けてますよね?(^^; 怒っちゃや〜よ

 5月に台風かぁ…しみじみ。波瀾万丈。雨降って地固まるとは云っても、台風で大雨だったら固まる地面自体が流されちゃうって〜の(笑) でも、まぁ、実際台風の影響はどんどんなくなって、最後にはとっても明るくなっていましたね(^^)



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