日記(2008.4)



4/1(火) エイプリルフールだったら良かったのですが、3月末日、劇団四季の俳優、立岡晃さんがお亡くなりになったそうです。当日の舞台にもお立ちだった様で、ただただ、お疲れ様でしたの気持ちでいっぱいです。でも、大往生、おめでとうございます、と云いたい気持ちもあります。

 立岡さんは今年、京都のWSSで拝見しました。ドック役、本当に素晴らしくて、肩肘張っている若者たちを導く本当の大人を感じました。優しくもあり、恐くもあり、頼もしくもあり。若い俳優さんが沢山出ている中、こういう味のある役者さんは貴重だなぁ、と思ったのはたった2ヶ月前のことなんですね。
 一番最初には意見したのは夢から醒めた夢老人役でした。これも思い出の舞台でした。



4/2(水) 来週の出張が決まりました。ちょっと長くなりそうです。う〜ん(^^; 3日くらいの予定なので…良からぬ事を考えたくなります(^^;;;

 金曜日はお花見です(^^) ん〜、楽しみ。土曜日はマンマ・ミーア! これまた楽しみ(^^) る〜ん♪



4/3(木) 私が姉と慕うはれさんが、ライオンキングに行かれたそうです。うらやましいぞ〜(叫) ぜいぜい。 はっ?! し、失礼しました(^^;
 どうだった、どうだった?! と幸せを分けて貰うべくおしゃべり。ぺちゃくちゃ。こういうお話は盛り上がりますねぇ(笑) いや〜、良いなぁ、も〜、羨ましいぞっ!(またかい) という私も昨日ぽちぽちしてしまった様な気が…(^^;



4/4(金) お花見でした。さっ、寒い(><)きゅ〜 一週間一週間寒い日が多かったので、まだ満開の一歩手前という感じ。お花見って不思議な文化ですね。みんな桜見てないし(私も(笑)) でもたまにはこんな日も良いかも、ね。



4/5(土) 今年度最初の観劇でした。最初を強調してみました(笑) 今回は3人メンバだったのですが、あれあれ、何か前方3列目くらいに、見覚えのある頭が…。なんと大学時代の恩師が夫婦で来てました(あれま) 偶然とは恐ろしいですね(^^; ちなみに、カーテンコールで私の手が同行者の頭に当たってしまいました(ぉぃ) ご、ごめんね(^^;;;
 因みに、同行者のK氏は会社の総務の人に目撃されていました(笑) う〜ん、恐ろしいところだわ(^^;;;

 携帯電話の充電器をK氏から貰いました。わ〜い。ありがと〜。さらに、microSDも購入。ネットで買えばもう少し安いのがありそうでしたが、まぁ、妥協できる値段の物があったので買ってしまいました。えいえい。 ←? それにしてもmicroSDはちっこいですね(^^;



4/6(日) 朝から…ぐぅぐぅ。寝てました。起きたらもうすぐお昼。…(・・? 誰もいません(^^; 姉は仕事かな? 両親は…そういえばお寺巡りするとか寝惚けた私に囁いていた様な…気が…しないことも…ないんだけど…私のお昼は?(^^; ん〜。ということで、休日よろしくカップラーメンですませました(笑) 一人暮らしをしている人ほどカップラーメンを食べない、みたいな話を昨日したばかりですね(^^;

 その後はふらふらりん。tugさんから「今月のTopStageは樋口さん!」とメールが入ったので、いそいそ 買おうかなぁ、と思っていたのですが、他の記事に惹かれる物が少なかったので、立ち読みですませました(ゴメンナサイ(^^;)



4/7(月) 雨、降ってます。ざーざー。今年は本当に花粉症が楽。薬が効いているのかなぁ。楽・薬…似てる(^^;

 明後日から出張。う〜、大変だぁ(^^; しばらく日記もとまりますがご容赦を…って、誰も読んでないかぁ(自虐的) でも、パソコンは持って行くので書いてきます(性懲りもなく)

 今朝は一時間早く出勤したのでおねむです。きゅ〜zzz



4/8(火) 日曜日のことですが、江國香織『夕闇の川のざくろ』(ポプラ文庫)読了しました。ポプラ文庫、良い文庫ですね(^^) 江國さんはこ〜ゆ〜の合うと思います。不思議なお話でした。大人のための絵本、しかも文庫、ですよ。

 高田崇史『QED 鬼の城伝説』(講談社文庫)を読了しました。読みかけだったので、出張前にすっぱり読了。タイトルの通り、QEDシリーズ。いつものメンバが登場しますが、伝説にとりつかれた人々も、そしてタタルさんは例によって遅刻。う〜ん(^^; もう少し早くタタルさんが登場して、ぷらぷら旅してくれると嬉しいんですけど…って、それは好みですね。

 ということで、土曜日の夜まで出掛けてきま〜す。お、し、ご、と  ぷらす あるふぁ



4/9(水) 出張です〜。あぁ、めんどくさ…(自粛) ← どこが(^^; ってか、遠いのよね。朝早いのよね。夜遅いのよね。体力が心配ですでも行くしかない。いざっ。始発のバスに乗り…って、随分乗ってくる人が多いです。

 キャリーバッグを引きずり、ごろごろ、ごろごろ。…うるさいにゃぁ(^^; ということで、ぐいっ、と持ち上げて移動。あまりキャリーバッグの意味がない様な気もしますです(−−)

 新幹線に乗ったらぐ〜すかぴ〜。気付いたら新横浜。うん、いつものパターンですわ(笑) 客先まで電車に揺られ、やっと着いたらすぐお仕事(当たり前) 終わるのは結構遅くなりましたが、お客さんと食事へ。同年代の方と2人だったので、若かりしころ(若すぎた頃?)の話で盛り上がりました。「あの〜、そろそろ閉店なんですが…」との言葉で追い出されました、とさ(笑)



4/10(木) まぶしひ(*_*) 朝陽で目覚める懐かしい感触です(笑) でもまだ6時半じゃないの〜(><)じたばた 二度寝(ぐぅ)

 出張で雨がふるって珍しいですね。傘を差して、てくてく。

 夜はそこそこの時間で解放して貰いました。明日までに仕事を沢山してくる、という約束で(^^; かなり疲れてぐったりしていますが、夜は長いです(しみじみ) 自宅の母に帰宅(ホテルに)した事を電話したら、よほど私の声が疲れていたのでしょうか、すっごく心配されました(^^;;; 夕飯はお客さんに教えて貰ったラーメン屋さんにします。



4/11(金) 日付が変わるまでパソコンで仕事してましたです。きゅ〜(*_*)ねむい 疲れた 早く帰りたい(遊びたい)

 午前中は部屋を借りて一人お仕事。午後は打ち合わせ。早い時間に解放して貰いました。

 やった〜〜〜!!!

 という心境は心の中に、ぐぐっ、と押さえ込み、ぐったりしたまま帰途に。実際そうとう疲れています(^^; 目指せ浜松町!

 JRに乗り換え、きゃっ! ホームに電車が来てるわ(わたわたっ) おおいそぎ〜。滑り込み。セーフ 読書しましょうか。…。…。ぐぅ〜zzz

 …。

 で、

 気付いたら、

 池袋の看板が見えました。ふ〜ん、池袋かぁ。まだ上野じゃないなぁ。と思い。寝惚けた頭、疲れた頭が、ほんの少しだけ動きました。

 池袋〜?!

 池袋って、東京駅の正反対くらいに位置するところじゃなかったですっけ? げっ! 寝ていて乗り過ごしただけじゃなく、そもそも乗る電車が違ったんちゃうん?! あ、え、う〜。
 きゃあっ! 電車が出ちゃう(><) ずだだだだだっ、と慌てて降りました。

 …ここどこだ?(^^; 携帯を見ると、まだ時間はあります。間に合います。落ち着こう(^^;

 よく分からんけど、山手線でぐるりと回れば良いはずだわ。えっと…どこだ?(きょろきょろ) あ、あった。と、ホームに降りたのですが、浜松町までの時間が書いてない。逆回りの方が良いのかな。疲れた身体を引きずり、ずりずり、別のホームへ。ぜいぜい(^^; で、来た電車に乗って…30分ですか。もう寝ないぞ(^^;;;

 で、何とか無事に浜松町へ着きました。特に地図を印刷してはいなかったのですが、すんなり宿まで到着。劇場にも簡単だわ。まぁまぁまぁまぁまぁ(^^) 自由劇場はとっても可愛かったです しかし、浜松町へ降りてから、急激に花粉症が(><) 今年は全然花粉症に負けなかったのに、完全ノックアウト。いや〜ん(><)くちんっ 花粉症が排ガス等のキタナイ空気に起因している事がすごく実感できました。…実感したくなかった(−−)

 夜はテキトーにふらふらしてお店を探しましたが、良く分かんない(^^; で、カレーを食べました。

 夜、樋口有介『木野塚探偵事務所だ』(創元推理文庫)を読了です。よくある設定、です。でも、このよくある設定って、好きなんですよね。タイトルの「だ」が良い味だしていて、作品もそんな雰囲気です。とても読みやすく、好きな方向の作品です。



4/12(土) チェックアウトしてから観劇までまだ少し時間があります。時間を潰す場所も分からないけど、本能で本屋さんを発見。芸能関係の雑誌を見たり、『夕凪の街 桜の国』が文庫化されていたので再読したりしてました。

 ハンバーガを食べながら昼食&時間つぶし。読書読書♪ 加藤実秋『インディゴの夜』(創元推理文庫)を読了です。ちょっと変わった世界が特徴の短編集。創元推理短編賞を受賞した表題作が一番インパクトも強いです。続編が書きやすそうな感じなので、書き続けて欲しいです。テレビドラマ化しても面白いかもしれません。

 帰宅した私を待っていたのは250通の迷惑メールでした(┰_┰)



4/13(日) 起きたらお昼でした。あ〜、よく寝ました(笑)

 鯨統一郎『タイムスリップ釈迦如来』(講談社文庫)を読了です。予想以上に読みやすかった! タイムスリップシリーズ3作目。前の2作もするする読めましたが、釈迦如来、という四文字熟語が大きな壁となり、少し読み始めるのが遅れました。が、読み始めたらするするする。(良い意味で)の下らない展開がステキです。主人公、ウララのキャラクタがそう感じさせるのでしょう。

 赤川次郎『美女と花嫁』(角川文庫)を読了です。薄い本です(笑) あっと云う間に読了。花嫁シリーズでおきまりのパターン。だからこその読みやすさ。だからこそのスピード感。読み応え、とは違う、こういうのも楽しみもまた、読書です。



4/14(月) う〜ん、眠いですねぇ(^^; ちょうど気持ちの良い季候です。お布団抱いてると、気持ち良い 空気は少しひんやり。みゅ〜、幸せ〜(^^) ぽよぽよ

 花粉症がまだ少し残ってます。早く終わって欲しいです〜(^^;



4/15(火) 去年より少し早い気がしますが…今年もやってきました、尾道草紙3! ってな訳で、今年も書きましょう紹介文(笑) や、ほら、まだ尾道草紙の存在を知らない初心者(?)の方もいらっしゃいますからね。


 尾道草紙とは、作家であり大学の先生でもある光原百合さんが、教え子さんたちと制作した創作民話集です。初めての制作となった一昨年、2年目のジンクスを楽々打ち破った昨年と、それはもう大好評だったのです。

 今年もちゃんとやってきました、尾道草紙3! 昨年までは啓文社へ直接電話をかけて注文する必要がありましたが、今年はサイトから直接購入できる様になりました。お手軽〜(^^) 読みたいけど電話は苦手…(−−) って貴方、大丈夫ですよ!

 興味が沸いた方はもちろん、興味が沸かない方もとりあえず↓をクリックして下さいまし(ほれほれっ)

 啓文社 尾道草紙3



4/16(水) 仕事が早く終わったので、会社の先輩方に誘われてボウリング行ってきました。そこでの一言。

 「KUMAさん、全然汗かいてないね」

 …そうですね(^^; 私って、あんまり汗をかかない性質らしいです。そもそも、そんな運動的な方でもなく(というかひきこもり系?(笑))、汗をかくシチュエーション自体が少ないのです。でも確かに汗かかないかなぁ。発刊能力が低い? でも身体に吸収もされないってどういうことよ(^^; 食べても飲んでも吸収もされず、あげく発汗作用にも使われない。

 ワタクシは思ったのです。ふと。…私って存在が無駄?!(笑)



4/17(木) 雨、ふってます。ぽつぽつ。そういえば、日本には梅雨って季節(?)がありますね。もう少し。あ、でもでも、5月は予定が多いから週末は降っちゃいやよ(^^;

 遠く西の地で、姉君(?)が美女と野獣を観劇なさったそうです。

 い〜な〜!(笑)

 私も観たいです〜(^^; 因みに、私は週末マンマ・ミーア! キャストが大幅変更されていてびっくりです(^^; 何があった?! 毎回少しずつキャストが違うととても嬉しいです(^^)y



4/18(金) 明日はマンマ・ミーア!です。わ〜い(^^) こういう楽しみがあると、一週間は、あっと言う間にです。

 来週もふたたび出張となってしまいました(^^; また寄り道して帰ってきたい様な気もしますが…う〜ん(悩) ま、まぁ、ふところも涙涙、なので自粛の方向で…方向で…方向で…う〜ん(^^;



4/19(土) 4月です。…なのに…蚊に食われました(^^;;; 地下鉄の中で一匹いたんですよ。ぷ〜〜〜ん(耳障りなあの音です) でも、盛夏の元気な蚊ではなく、まだへにょっぽかったので(笑)ほうっておいたのですが、知らない内に右手の小指を…(><)むきぁ

 北山猛邦『『瑠璃城』殺人事件』(講談社文庫)を読了です。ネタ的(?)には面白いです。個々のストーリィはもう少しシンプルな方がすっきりしたんじゃないかと思います。ちょっと贅沢すぎ?(笑) でも、これもしっかりと本格してました。



4/20(日) マンマ・ミーア!のチケット取りでした。まぁ、適当に最前列など(笑) 最初から取れると思ってましたけどね。次回は千秋楽の発表でしょう。次は何が来るのかなぁ。短い公演が少しあった後にオペラ座、ってのがお望みでございます(笑)



4/21(月) 水曜日からの出張準備でぱたぱた。お客さんと半日くらい長電話してました(笑) 長電話って…3時間くらいです(^^; こんなに長い時間電話をすることなんて、そうそうありませんわ。お客さんと、途中で「耳が痛くなってきたから、一旦休憩しましょうか…」と中断(笑) こんな私たちって一体(^^;;;

 出張に持って行く本を選別中〜。そんな時間がとれるかどうか分かりませんが、大抵帰りの新幹線は寝ない様に読書するので。3〜4冊くらい持って行こうかなぁ、と。



4/22(火) 明日から出張で〜す。またです(^^; 持っていく本は決まりました。5冊も…そんなに読めないですよねぇ(^^;;; どうせ疲れているし…。へ、減らそうかしらん(^^;

 ふと気付けば、最近本屋さんへ行っていません。あれ?(^^; 少しずつ読んでいるので、微妙〜に積読本が減りました。まだかなり多いですが(^^;;; 最近買った物は結構読んでるの。少し落ち着いたら、もっと、がぉ〜〜〜!、と読んで、すっごく前に買った古本を読みたいなぁ、と云う気になってきました。まずは読みましょう(^^;



4/23(水) 何度このパターンの出張をしている事でしょう(^^; だんだん慣れてきました。始発のバスに乗りお出かけ。ふぅ(^^;oo0(慣れても疲れるものは疲れる) 新幹線の中では、ぐっっっすり。あはっ(^^;

 今回も本をたっぷり。4冊持ってきましたが、とりあえず一日目は仕事が長くて大変だったので無理。ホテルの部屋って暗いですしね。夕飯は時間が遅くて開いている店が少なく、ラーメンで終了〜。ふぅ(^^;



4/24(木) 思いのほか早く仕事が終了〜。わ〜い ホテルに戻ってきて音楽を聴こうとiPodの電源を入れた…のですが、先日購入した「ミュージカル 李香蘭」の曲が入ってない〜(><) 入れ忘れたらしい(。。)しょんぼり

 夕飯は…って、外は雨。しとしと。ふらふら歩いていたら、ショッピングセンタらしき物があったので突撃〜(^^) 食事どころは…う、びみょ〜(^^; ということで、手軽くマクドナルドとなりました。あれま。



4/25(金) 出張最終日〜。仕事の話は、ぺいっ、と捨てて、仕事後はおデートです(笑) ←(をつけるな) しかし、まぁ、なんと云ったら良いのでしょうか…要するに…

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でした(^^; 連休前ですものね。東京駅で合流、の予定を変更し、品川で合流。最後は終電乗り継ぎでバタバタと帰りました。帰宅の新幹線で寝てしまったのは初めてです(あぶない(^^;)



4/26(土) 笠井潔『疾風のヴァンパイヤー』『鮮血のヴァンパイヤー』(講談社文庫)を読了しました。暴力的な作品はちょっと苦手なのですが、ヴァンパイヤー戦争シリーズを先に読んでいたので少し免疫(?)がありました。もう一冊出ているんですよね、たしか。本屋さんでは見掛けないなぁ…古本屋を巡った方が見付かるかも?

 鯨統一郎『鬼のすべて』(光文社文庫)、佐藤友哉『エナメルを塗った魂の比重』『水没ピアノ』(共に講談社文庫)、西尾維新『クビキリサイクル』(講談社文庫)、森絵都『いつかパラソルの下で』(角川文庫)、矢口敦子『証し』(幻冬舎文庫)を購入しました。



4/27(日) 米澤穂信『犬はどこだ』(創元推理文庫)を読了です。米澤作品らしい雰囲気がちらほらりん。タイトルが秀逸ですね。意味深で、こういうのはすごく好きです。また主人公が探偵を始めることになった理由、お好み焼き屋を営む事ができなかった理由が米澤氏の力を感じます。ここがしっかりしているから、この作品の世界が定まります。チャットによる軌道修正も面白く、とてもバランスの良い作品でした。

 復活したもろりんさんのサイトで恒例の企画が始まっています。興味のある方は飛んでみて下さいまし(^^) ワタクシ?σ(^^) もちろん回答いたしますですよ



4/28(月) 森絵都『いつかパラソルの下で』(角川文庫)を読了です。ん〜。何か、こ〜、絵都さんじゃない感じ。どっちかって云うと江國さんの世界に近い様な…。面白いことは面白いのですが、これまで読んだ絵都さんの世界と違う世界に戸惑ったまま半分ぐらい読み進んでしまいました。あれま。



4/29(火) ぐ〜すかぴ〜。とっても眠い一日でした。ってゆ〜か〜、午後は殆ど寝ていた様な…(^^; いや、気のせいですって、気のせい(^^;;;

 ガソリンスタンドへ行きました。…混んでる(^^; ニュースや新聞では見ていましたが、本当にすごいですね。十数台待ちでした。道路にはみ出した沢山の車。あ、私もその内の一台でしたけど(f ^^) オイルショックが教科書に載った様に、この出来事もその内教科書に載ったりするのでしょうか。



4/30(水) GWの真っ直中、お仕事でした(^^; 帰宅する際…ガソリンスタンドのすごい事すごい事(^^; 値段の安いお店の周辺道路は大渋滞。値段が普通だと、ちょっと混んでる。値段が高いと…がらがら(笑) 消費者の素直な心理が見られて面白かったです。でも邪魔でした(^^;

 8月のエリザベート、見事後輩の力と運を使い果たしてチケットをゲットしました(^^)わ〜い ←使い果たしたとか云うな!(笑)
 これで最高のMyBestCastをゲットですわ♪ o(^^o) (o^^o) (o^^)o キャアキャア♪



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