日記(2011.1)



1/1(土) 辻村深月『スロウハイツの神様(下)』(講談社文庫)を読了です。上下間をまたいで年越しなんて、我ながら微妙〜(^^; でも、面白かったから良し!

 ということで、明けましておめでとうございます。もはや誰も(管理人すら)チェックしていない日記ですが、何故かひっそり再開されました。いつまで続くコトやら(^^;

 昨日はオペラ座の怪人大晦日観劇でした。終劇後のトークも面白かったです。それと、お昼に食べた山本屋味噌煮込みはやはりたいそう美味しゅうございました(^^)



1/2(日) 昨日は何故か、正月早々ブックオフへ。とことこっ。

 本半額セール!

 (☆_☆)きら〜ん

 12冊も買っちゃいました(^^; お会計の時、2,225円だったので、5,225円出しました。

 おつり。「先に8000円…」。え〜っと、お年玉は欲しいんですが…。それだけもらえればB席で一回観劇できますが…。

 そんな訳で、仕方ないから(ぉぃ)、「これ、5千円札ですよ」と教えてあげる、悪人になりきれないKUMAでした。今年もダメダメね(何が?)

 西村京太郎『十津川警部 幻想の信州上田』(講談社文庫)を読了です。六文銭から真田へ、基本的にはそれだけです。そのアイデア一つで、十津川警部をあっちこっちへ精力的に動かしてしまう様は爽快でした。



1/3(月) 西村京太郎『遠野伝説殺人事件』(文春文庫)を読了です。製薬会社を早期退職した男性が殺害された。被害者は、採取禁止の高山植物を持ち帰ろうとし、現地警察に捕まっていた。遠野という土地(=トラベルミステリ−)に医療ミステリィの要素を組み合わせた作品でした。

 年末に日記を書いていなかったので、昨年の観劇反省会(?)を行いま〜す(^^) まずは観劇回数データ。

観劇回数 四季観劇回数 四季以外観劇回数
2005 3 3 0
2006 10 9 1
2007 24 22 2
2008 27 22 5
2009 33 23 10
2010 42 28 14

 四季増えましたね〜(^^; オペラ座の怪人が原因でしょう。四季以外も増えていて、順調に育ってます。すくすく。…危険(−−)

 続いて、遠征データ。遠征定義は「県外」か否か、です。

観劇回数 遠征回数 遠征率
2005 3 2 67%
2006 10 6 60%
2007 24 12 50%
2008 27 9 33%
2009 33 13 39%
2010 42 9 21%

 激減しました(^^) ここだけはマットウになってます♪ 観に行く回数が増えると、先立つものが苦しんですよ、はい(^^;

 年間トップ観劇作品データ。

作品名 観劇回数 観劇率
2005 - - -
2006 マンマ・ミーア! 3 30%
2007 アイーダ 8 33%
2008 マンマ・ミーア!! 12 44%
2009 オペラ座の怪人 7 21%
2010 オペラ座の怪人 18 43%

 オペラ座が2連覇〜♪ でも、2008年の観劇率には1%届きませんでした(^^;

 最後に、作品別総合観劇回数データ。

順位 作品名 観劇回数 観劇率
1 オペラ座の怪人 27 19%
2 マンマ・ミーア! 18 13%
3 55STEPS 9 6%
アイーダ
5 キャッツ 6 4%
6 Les Miserables 5 4%

 オペラ座が君臨(!)してます。この記録、多分もう抜けませんね。今年、あと2回は行きます。

 西村京太郎『北リアス線の天使』(光文社文庫)を読了です。末期癌に冒された画家は、看護師の女性を説得し、最後の絵を描くため三陸海岸へ。というお話しです。画家と看護士の会話が中心で、なかなか読み応えもあったのですが、最後はちょっと消化不良かも。



1/4(火) 西村京太郎『青い国から来た殺人者』(光文社文庫)を読了です。最初の殺害者に残された「第一番」。お遍路と絡んだ殺人事件のお話しです。展開に勢いがありますね。

 西村京太郎『韓国新幹線を追え』(光文社文庫)を読了です。海外まで行っちゃいました、十津川警部。電車と事件があれば、どこまででも。国際問題を絡めたちょっと珍しい雰囲気でしたが、あまり、その辺りに深入りしないところが著者のバランス感覚でしょう。

 鞄、買いました。ぼろぼろだったので(^^; ポイントは、小さくて、ネットブックが入る、です。買ってきて、ネットブックを入れてみたら、ぴったんこ。らっき!

 ピアノ弾いていました。ぽろぽろりん♪ 弾けば弾くほど、作曲者の意図や気持ちが伝わってくる様ですね。ピアノに限らず、楽譜を一つずつ読み進めて演奏すると云うことは、そういうことなのかもしれませんね。下手を通り越して、ずだぼろの私ですが、そんな気がしますのよ。



1/5(水) 矢崎存美『キッチンぶたぶた』(光文社文庫)を読了です。ぽよぽよっ。ぷにぷにっ。もふもふっ。そんな感じ?(笑) 洋食屋さんを経営している山崎ぶたぶたさん。美味しいらしいですよ! 特にプリンが食べたいかも。



1/9(日) 辻村深月『ぼくのメジャースプーン』(講談社文庫)を読了です。圧倒的に面白い! 今年No.1がこの作品になるのは、ほぼ確実だと思います。主人公は特殊な力を持っています。「声」によるその力は、この作品の中でとても重要な物です。しかし、それが一番ではありません。主人公の心こそが最重要。幼なじみのふみちゃんを守ろうとする心、自分自身と向き合う心、憎むべき相手と向き合う心。彼を「子供」と思っていた私は、読了後、ちょっと恥ずかしい気持ちになりました。

 あまりに素敵な作品だったので、感想は極力抽象的に。

 昨日は観劇初め、オペラ座の怪人を観てきました。いや〜、凄かったです(^^) 何度観ても新たな発見があるし、新たな発見がなくても満足です。

 西村京太郎『知床 望郷の殺意』新潮文庫)を読了です。痴漢に間違われて警察を辞めた男が故郷の知床へ。ところが殺人事件の容疑者として取り調べを受けることに。知床へ戻ってからも彼を追う気配が、ってな感じです。十津川警部の出番が少ないので、十津川ファンには物足りないかも? 私はむしろ、十津川警部を登場させずに突っ切って欲しかった気もします。



1/10(月) 北村薫『ひとがた流し』(新潮文庫)を読了です。ごめんなさい、この作品、好きになれません。途中までは本当に面白かったのですが、ちょっと、私には重かったです。こういう形でなくても伝えられることは多い筈ですし、最初のままの雰囲気で最後まで行けなかったのだろうか。確かに読者に与える衝撃は大きく、効果的とは思います。でも…。



1/11(火) 今日は1が沢山並んでますね。電信柱(笑)

 日記に反応があると、嬉しいですね(^^) いえ、今年に入ってから心機一転、無理せず継続、と心に決めたものの、レスゼロだと、いつか心が折れますから(^^; ばきっ。←いや、だから折るなよ!



1/13(木) 北森鴻『虚栄の肖像』(文春文庫)を読了です。『深淵のガランス』の続編、主人公は花師、だけれども、絵画の修復師。北森さんの作品って、雰囲気が良いですよね。このシリーズも好きだったのですが…と過去形で書かなければならないのが淋しいところです。



1/15(土) ふと気付けば、今年に入ってから日記にが無くなっていますね(^^;
 けようφ(。。)oo0(ぬりぬり)

久々に、と〜〜〜っても優雅な一日でした(^^) お昼ご飯を兼ねて、アフタヌーンティーセットを。紅茶はアールグレイにしました。私はディンブラが好きですが、アフタヌーンティーセットの場合はアールグレイにすることが多い気がします。ベルガモットの香りがナントナク食欲を増してくれる様な感じ? クッキーやスコーン、ケーキくらいだとディンブラにしていると思います。そういえば、アップルティーは最近ご無沙汰かも。

 同行者の二人は○○○(私の知らない紅茶)と、ダージリンを選択。で、余計な世話を焼く(^^; ダージリンを選んだ方、あまり紅茶を飲んだことがなかった様なので、ディンブラを勧めてしまいました(ぉぃ) ダージリンが苦手な紅茶好きの人を数名知っているので、ちょっと不安になったのです(^^; ちなみに、私自身もダージリンが苦手な紅茶好きでした。今では好きですが。

 紅茶に詳しくない方に勧める場合
  ・ミルクティーが好き,控え目な紅茶が好き → アッサム
  ・飲み応えのある紅茶が好き → ディンブラ
 としています。

 ん〜、しかし、随分とまぁ、余計なお世話だったわ(滝汗)

 ま、いっか。(ぉぃ)

 結局3時間くらいおしゃべりしていたでしょうか(^^; 時々、自分でも謎なのですが、私って、超寡黙かと思えば、べらべら。う〜む/(−−)\

 その後はBOOK OFFを3店ほど巡り、本を5冊と楽譜を3冊ゲットしました

 その他の戦利品は↓こちら(笑)

  あら、裏側には「宙」の一文字が。

 こちら↓はどちらも折り紙です。凄いですよ!! 間近で見ると圧巻。右側は写メ送ってくれました。
しかし…何で、こう、私の携帯のカメラはボケボケなのか(^^; あ、持ち主に似たんですね。お後がよろしいようで(−−)
  



1/16(日) 田口ランディ『コンセント』(幻冬舎文庫)を読了です。どうやら私が特別機に云った作品は、重い話が多い様なので、ということで勧めてもらった一冊。う〜ん(^^; 兄の死をきっかけに死臭が感じられる様になった女性のお話です。ドキドキ感があってサクッと読み切れて面白かったのですが、一言でまとめると「嫌な話」ですね。気分が良くない、というか。。。

 外は雪。ばっちり吹雪いています(^^; そんな中、どうにも衝動が抑えきれず、本屋さんへ。昨日会った方とメールでお話ししていたら、どうしても買いたくなったので雪道をとろとろ運転。ずるずる。滑るところは滑りますね。明日の通勤が心配です(><)

 そうそう、昨日買った本は

 石持浅海 の 『温かな手』(創元推理文庫)
 北側歩実 の 『虚ろな感覚』(創元推理文庫)
 越谷オサム の 『ボーナス・トラック』(創元推理文庫)
 高木彬光 の 『わが一高時代の犯罪』(角川文庫)

でした。んで、今日買ったのは

 貴志祐介 の 『新世界より(上)(中)(下)』(講談社文庫)
 初野晴 の 『退出ゲーム』(角川文庫)
 初野晴 の 『1/2の騎士』(講談社文庫)
 辻村深月 の 『凍りのくじら』(講談社文庫)

です。貴志さんは買うつもり無かったんですが、平積みされている子たちが「買ってくれ〜 買ってくれ〜」と媚び売っている様な気がして、その誘惑に勝てず購入(^^;

 ただ、今晩はいろいろやることがあるので…一冊も読めないかもしれない(^^; ←阿呆



1/17(月) う〜ん、折り紙が折れない!! 2時半になっちゃったから寝ます(><)きゅ〜 折り目付けて、途中までは合っていると思うんだけど、オカシイ…やっぱり、ちょっと中心部が一回り大きい気がする。これが原因だよなぁ/(−−)\



1/18(火) 初野晴『退出ゲーム』(角川文庫)を読了です。勧められて読んだ作品で、作家さん自体が初読です。感想をひとことでまとめると、どれも、おしい(^^; 高校一年生の男女二人と、彼らが所属する吹奏楽部の顧問との不思議な三角関係…と主張しているのは語り手の女の子、穂村千夏だけかも。幼なじみのハルタが探偵役です。
 結晶泥棒 : 結晶の話がちょっと勉学的で軽かった雰囲気が…
 クロスキューブ : 全体的にすごく面白かったのに、最後は小賢しい感じ。時間調整は蛇足かな。
 退出ゲーム : ゲーム自体が凄く良い! ただ、ちょっと上から人を見ている感じ。
 エレファンツ・ブレス : 一番バランスが良かったかも。意外性も、説得力も。
こんな感じです。クロスキューブと退出ゲームで、素直に「面白い!」と云いたかったなぁ。実に惜しい(^^;

 う〜む、今晩も分からない/(−−)\ 違う薔薇を作っている気がする…。嗚呼、3時だ。寝ます。やばっ(><)



1/19(水) このサイトを、携帯電話から見てくれる人がいます。フルブラウザ機能ではなく、普通の携帯のブラウザで。え〜っと…携帯用に作っていませんが、一体どんな感じなの?(^^; と思い、見てみました。

 …。

 ……。

 くずれてる(><)きゅ〜

 でも、思ったより普通に見られるものなのですね(意外) 見えると思っていなかったので、素直に驚きました。スクリプトが使ってあるので、その確認メッセージがちょっと面倒。でも、今日の日記に飛ぶって云うのは意外と役立つかも。携帯だとスクロールがメンドイですからね(^^;

 井上芳雄10周年記念コンサートDVDが届きました(_) わ〜い、3枚組だぁ(^^)ご満悦 定価よりは格段に安いですが、またお買い物してしまった(^^; いえ、しっかり元取りますけど!!(断言)



1/22(土) 週末〜(祝) やっぱり、週末があるから、月曜日から頑張れる。そんな気がしませんか?休みって大切です。え? 休んだら、月曜日なんて来て欲しくない? …そうですね(同意)

 山田詠美『蝶々の纏足・風葬の教室』(新潮文庫)を読了です。これも勧められた、というか、貸し付けられた(!)作品です。一言でまとめると、めっちゃ面白いです!! 山田詠美さんって、たしか直木賞受賞者ですよね? 今回初読なのですが、イメージが凄く変わりました。大衆文学→純文学、です。その違いというか、基準はさっぱり分かりませんが、私が感じるところでは純文学に分類されます。
 「蝶々の纏足」は、一番身近にいた魅惑的な女の子との関係を描いています。結局、どっち?って感じが良いですね。
 「風葬の教室」は、イイ! 転校してきた少女が、クラスの人気者からいじめへと、立場が変わっていきます。その心理描写が良いのと、アッコという少年の存在が絶妙。
 「こぎつねこん」は、前2作でお腹いっぱいになっていたので、印象が薄いです。子守歌に怯える少女の物語…って、かなり違うか(^^;

 お出掛けしてきたので、結構疲れました。う〜ん、体力不足。もっともっと出歩かなくっちゃ。明日は…早速予定ナッシング(^^; ん〜。…。巣ごもりかな 基本的に出歩くのが苦手なので、観劇がなければ引きこもり〜ですね。



1/23(日) うちのは変である。時々日本語が壊れます。自分自身、何云っているか分からない様子。考える前に口が動く。結果、「アンタナニイッテンノ?」という内容を口走っている。日本語が成立していない、といか。。。

 そんな母ですが、毎晩辞書を片手に悩んでいます。何をしているかって、俳句です。数年前から始め、幾度も新聞等に掲載されています。そ〜ゆ〜目的?! と当初は不思議でしたが、これがまた、よく載るんです(^^; 俳句人口は(母曰く)かなり多いらしく、新聞等への計算も膨大な数の中から選ばれるんだとか。へ〜。。。
 しかし、一日に3つ掲載された現実を目の当たりにすると、到底信じがたいのですが(^^;;; 日本の俳句人口って、100人くらい?!?!(^^;

 石持浅海『温かな手』(創元推理文庫)を読了です。畑寛子はギンちゃんと同居している。ギンちゃんは、人間ではない。北西くんはムーちゃんと同居している。ムーちゃんは、人間ではない。ギンちゃんとムーちゃんは人間の生命エネルギーを糧に生きている。清らかな人間のエネルギーの方が美味しいため、ギンちゃんとムーちゃんは、同居人の周りで起きた事件を、サクサク解決していくのでした。
 ギンちゃんと聞くと、どうしても蒲田行進曲が思い浮かぶのですが、それはさておき、まず設定が面白いです。凄く物語に入りやすい。しかし、推理はもの凄くシャープ。シャーロックホームズみたいな感じ。ギンちゃんとムーちゃんの違いもなかなか面白く、とても楽しい連作短編集でした。



1/25(火) 今日は読書なし。読みたかったのに…くすん。

 明日は両親が、最後のオペラ座の怪人を観劇に。結局何回チケットを取って上げたんだろう(・・? 結構気に入ってくれた様なので、良い親孝行になったかな、と自画自賛してみます(笑) はい、趣味を押しつけただけですよ〜(^^;

 土曜日のことですが、ちょっと指を挟みました。痛くて悶絶していたのですが(^^; やっと治ってきました。一部どす黒く内出血していた部分も綺麗になってきましたし。ほっ(^^;



1/26(水) さ、寒い(><) また寒くなっちゃいましたね。昨日は日記を書かなかったのか。あれ〜? ん〜?(°。)?(。°)? 昨日は…あ、日記の日付が違う(><) 月曜日に書き忘れたんだ。修正〜□_(°°)けしけし φ(。。)かりかり

 最近寝不足続きなので、ちょっとだけ、早く寝ます〜(^^)



1/28(金) 辻村深月『凍りのくじら』(講談社文庫)を読了です。途中から非常に危険な感じがしていたのですが、ストーリーは私の懸念した方向へは進みませんでした。良かった(^^; 理帆子は写真家の父を持つ高校生。父が好きだったドラえもんの作者が語ったSF=少し・不思議にならい、身近な人に「少し○○」と心の中で名付けている。
 理帆子の孤独な部分がよく伝わって来て、結構不安になります。元恋人との関係は特に…。良い作品かも知れない、と感じたのは、家政婦・多恵さんに招かれた誕生祝い。キーワードはオルゴールと乾電池。これ以上は云えません。
 電車の中で読んでいたのですが、泣けるので自宅で読むことをお勧めします(^^;



1/29(土) オペラ座の怪人を観てきました。最後のオペラ座です。嗚呼…。

 紅茶飲んできました。お代わりもしました。コーヒーも飲みました。お腹たぽたぽ(^^; 利尿作用があるので、トイレが近くなりますね。久々に、コーヒーの美味しい店に行きたくなりました。どこか近くにないかなぁ。コロンビアが飲みたいです。



1/30(日) 東野圭吾『ダイイング・アイ』(光文社文庫)を読了です。初めてキヨスクで買った本です。事故で死んだ女性の目。その目が全てです。久々の東野作品でしたが、やはり人物がどこか薄い感じで、気楽に読めます。ホラーっぽく表現しようとすれば、もっと怖くもできるでしょうが、それを感じさせないのが東野ワールドでしょうか。



1/31(月) 土曜日…でしたっけ、観劇後に友人たちと食事していたのですが、その時に…

 KUMAさんの話が面白いから

とか云われて…はぁ?(^^; 私、すごくカンチガイされている気がする(滝汗)

 私は基本的にとっても寡黙です(^^; 陰気という方が近いと思います。一日中言葉を発しなくても平気かも。どこでどう間違って解釈されたのでしょう(謎) 引きこもら〜なんですよ(何じゃそりゃ)

 気になったのは、私はこの友人たち相手にも陰気な自分を隠しているの?!みたいな(^^;

 ん〜、どっちが本当の私なんだろう(><)ワカンナイ



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