ユーモアミステリィ



ユーモアミステリィって何?
 すっごい曖昧な言葉です。ユーモア色の強い作品をこう呼ぶことがあります。が、一体どういう判断基準なんだか…あやふやです。

 例えば島田荘司『開け勝鬨橋』などがこのジャンルに挙げられれていた筈ですが…でも「これってユーモア?」と思わないでもない。確かに、ユーモアとも云えないことはないのでしょうが…う〜ん(謎)

 要は、コージィの中でも特に笑える様な軽い雰囲気の作品をユーモアミステリィと呼ぶ…んじゃないかな。(こんなんで良いのか?) 天藤真の作品はユーモアミステリィと呼ばれてますね。



作家紹介(括弧内は推薦者様)
 我孫子武丸 (sa-kiさん)
   人形シリーズ。これは私も賛成。
 石崎幸二 (sa-kiさん)
   女子高生のミリアとユリ、石崎幸二の3人が漫才している感じとのこと



謝辞(皆様ありがとうございます)
 sa-kiさんから作家紹介を頂きました。



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