スパイ
スパイ小説って何? |
単純です。主人公がスパイで、その活躍をドキドキしながら読み進めるものってことです。や、実に分かり易い。説明不要ですね。じゃ、そゆことで(こら!) え〜、そうですね、何を書きましょうか。このジャンルの代表的な作家さんは…誰でしょう?(全然詳しくないのよ) とは云え、わざわざ1ページ作ったんだから目論見くらいありますよ。 西村京太郎が秀逸なスパイ小説を書いているんです。非常に古い、西村初期の作品で、題名は『D機関情報』(講談社文庫)。私が読んだ唯一のスパイ小説だと思います。この作品、題名があまりにも堅苦しかったせいか、あまり知名度が高くありません。でも、これ、相当な作品ですよ。 純粋なスパイ小説…さっぱり思い付きませんね。映画なら007のジェームズ・ボンド(イアン・フレミング)でしょうか。ま、こんなとこで勘弁してくださいませ。 |
作家紹介(括弧内は推薦者様) 五條瑛 (sa-kiさん) 女性が楽しめるスパイ小説とのこと。 謝辞(皆様ありがとうございます) sa-kiさんから作家紹介を頂きました。 紅さんから頂いたアドヴァイスも参考にしています。 |
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