平成13年 No.59 (数学)

(本文略)

1.20人
2.15人
3.12人
4.10人
5.8人


科目別特講にも例に出した問題です。そっちではまともに解いていますが、
ここでは裏技を紹介します。

数学の場合は選択肢を比較することで正答率を上げることができます。
また、数字の特徴からある程度絞り込むことも可能です。
いろいろな選択式の問題を解いた経験から発見したことは
(多くの人が発見していると思いますが)

(1)正答に近くの数字がいくらかある。
(2)正答はキリがいい数字であることが多い。

キリがいいというのは曖昧な表現ですが、たとえば、10と13という数字なら
10のほうがキリがいいと思いませんか?10、20、、、100といった数字は
キリがいいと思います。逆に13、17、23などはあまりよいとはいえません。
もちろん、こういった数が正解になることもないわけではありません。
ただ、正解が整数になることが多いため、どうしても中途半端な数字はでてくる
機会が少なくなります。

では紹介した2つの法則をつかってみましょう。

まず、20だけかけ離れていますね。
8、10、12は2つとびで近い値です。15も12から3離れていますが、それなりに近い。
10か12ぐらいが正解かなーという気がします。

もう1つの法則でキリがいい数字を探すと、10と20があります。

2つの法則に両方とも当てはまるのは10です。これは答えが10である可能性が高いといえます。
幸いなことに正解は10です。

ただし、数学の場合は毎回こうやってうまくいくとは限りません。できるなら正攻法で解くことをおすすめします。


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