V26

フロント

ランプバー  :自作
アイライン? :自作
イエローフォグ:メーカー不明
この車は、RVブーム全盛期のころの車種でした。
当時、グリルガード、ランプバーは自主規制も無く、大手メーカーから町工場と思われるような会社まで販売していました。
中古RV車を販売するときの必要物品とまで言われていました。
そのおかげでこの車を売却するときも、ランプバーは疑問を持たれるどころか、買い取り価格が+αされました。
サイド

タイヤは、ホワイトレターにあこがれてグッドリッチ。
リア

アンダーミラー:汎用品改良
アンダーガード:自作
バックフォグ :フロント用のフォグランプです。この類の車には、コレくらいの明るさが必要。
アンダーガード:ゴミ捨て場に捨てられていたパイプベッドにアームを溶接し取り付けました。
マフラーカッター:テールピースを交換するタイプなので、マフラー交換したように見えます。
          ディーゼルの黒煙が真後ろへ排出されるようになり駐車場の壁が、大変なことに・・・。
アンダーミラー:市販品のアームを延長しました。背面タイヤの写り込みを減らすことが出来ました。
屋根のラック :エスクード純正。パイプで作られた物は、隙間も広く、使い辛いです。
室内ラック:自作

ショートボディのトランクはこの狭さ。荷物は上へ積み上げるしか、方法はありません。
天板は全て、取り外せます。
この天板にはタイヤが付けてあり、車の下に入って作業するときの作業ベッドになります。
キャンピングベッド:自作
            室内に完全なフラットなベッド作ることが出来るのですが、これ自体が大荷物になるという弱点も有りました。
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