100系展示室
100系は1985年に量産先行車が登場、1991年まで増備が続き、最盛期にはX編成7本、G編成50本、V編成9本の
計66本の陣容を誇りました。
しかし、1999年にX編成から廃車が開始、東海道区間からは2003年9月に引退しました。
JR西日本管内ではV編成が2002年に運行終了、短編成化は既に2000年から始まっており、現在では6連のK編成10本、
4連のP編成が12本活躍しております。
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