photo atarashi.jpg (17074 バイト)

   

猩々「あたらし」

名古屋市緑区鳴海町
下中町内会保存

朱赤色と紺色の縦じまの
綿入れどてら着 
裏地 藍色  帯は黄色

江戸時代 制作年不詳

photo furubaba.jpg (19789 バイト)

猩々「ふるばば」

名古屋市緑区鳴海町
下中町内会保存

山吹色と紺色の縦じまの
綿入れどてら着
裏地 藍色 帯は黄 色

江戸時代 制作年不詳

photo iltusen.jpg (15963 バイト)

  猩々「一銭しゃもじ」

名古屋市緑区鳴海町
作川町内会保存

黒と黄色の縦縞の
綿入れどてら着
裏地 深緑  帯は紺角帯


右は修理後(顔と髪の毛)
 photo puulen.jpg (16740 バイト)    猩々「ぷーれん」

名古屋市緑区鳴海町
本川町内会保存

黒と薄い赤の縦縞の
綿入れどてら着
裏地 緑  帯は着物と共生地


旧本川町年行司の時代の写真

photo jyuubako.jpg (17744 バイト)

  猩々「じゅうばこ」 

名古屋市緑区鳴海町
平部町内会保存

黒と赤の縦縞の綿入れどてら着
裏地 ピンク 帯は赤

三度目の修理後

      

猩々「キューピー」

名古屋市緑区鳴海町
栄町町内会保存

えんじ色と黄色の縦縞の
綿入れどてら着


キューピーは幾度も
修理をおこなっています
左2007年 
中2002年 
右1960年代
photo karasu tengu.jpg (33115 バイト)   猩々「からす天狗」 
    「ニグロ」


猩々ではないが
見た目インパクトがある。
駕籠は「ニグロ」時代のままで
背負部分に特徴がある

名古屋市緑区鳴海町
相川町内会保存

黒と赤の縦縞の綿入れどてら着
裏地 緑  帯  緑 
 photo anone.jpg (35286 バイト)   猩々「あのね」 
別名
「らっきょ」
低学年の子供がかぶる猩々
髭が特徴
数年前髪を直す
かけ声    

名古屋市緑区鳴海町
相川町内会保存

黒と赤の縦縞の綿入れどてら着
裏地 緑    帯  緑 

              猩々
「サイババ」
「ニセイ」 
「ヤマンバ」

名古屋市緑区鳴海町
上汐田町内会保存

一番右側のどてら着物は
平部町から譲受

伊藤勝治氏 制作
             猩々 寿老人

(呼称不明)

名古屋市緑区鳴海町
作川町内会保存
         猩々「ミートボール」 

名古屋市緑区鳴海町
平部町内会保存

黒と赤の縦縞の綿入れどてら着
裏地 ピンク 帯は赤

平部 米初より寄贈

画像右は修理後
   猩々「ふうせん」別名「金髪」 

名古屋市緑区鳴海町
平部町内会保存

黒と赤の縦縞の綿入れどてら着
裏地 ピンク 帯は赤

伊藤勝治氏 制作
          猩々
右写真 「かくべい」 
(南区系統)

左写真 「うるし丸」
(豊明前後系統)
衣川建築からの寄贈

諏訪山 諏訪社祭

名古屋市緑区漆山町内会保存
    猩々
「茶坊主」(ちゃぼうず)
 (南区系統)

諏訪山 諏訪社祭

名古屋市緑区鳴海町
四本木町内会保存
(旧御茶屋・坊主山地区)
             猩々
砦南荘西町内会保存

成海神社(鳴海裏方町)

画像左は先代の猩々 
右は改修後の猩々
      猩々(画像左)

成海神社(鳴海裏方町)

画像右の左側
平部町のジュウバコと双子猩々
   猩々
緑区細根町内会

(画像は大高緑地緑区民まつり)
むかしの猩々の姿 

photo fes photo 1.jpg (30877 バイト)

昭和30年頃
中嶋町(下組)旧年行司前
「ふるはば」と「あたらし」

相原町 菊屋茂富 蔵
photo hirabu jyuubako 01.jpg (31055 バイト) 昭和30年頃
平部町年行司前
「じゅうばこ」(改修前)

昭和49年
平部 水野 拓 宅前
「じゅうばこ」(改修後)

被り手 小林 國夫
子供  小林 多加志
      昭和30年代
栄町「キューピー」
   昭和45年ごろ
下中町「ふるばば」

中島橋にて
 photo syoujyo sengendou gaku.jpg (24801 バイト)  鳴海祭の絵馬

浅間社(浅間堂)
猩々と遊ぶ子供たちと
獅子が描かれている

佐々白凰 描
   

photo sake 1.jpg (8290 バイト)

 photo syoujyo kanban.jpg (12360 バイト)  photo sake 2.jpg (12751 バイト)  photo syoujyo doll 2.jpg (33436 バイト)  猩々の関連品
 通い徳利「猩々」
    小林多加志 所有 年代不明
  猩々発祥の地 看板
平成13年東海道鳴海宿跡の電柱
清酒 「浮かれ猩々」
2000年11月
鳴海商工会プロデュース
醸造元 山盛酒造(株)
猩々の人形
小林多加志 所有
 
大高町 
大高 「ええ猩々」
1847年(弘化4年)


2001年(平成13年)
西陣織の衣装を新調
     大高町の猩々
     大高町の猩々
     大高消防団の猩々
有松町 
     緑区有松町 東町の猩々と天狗

昭和10年頃に鳴海の猩々を
真似て作成したそうです。

     平成19年(2007)有松イオンの
展示スペースに飾られていた猩々
     緑区有松町 中町の猩々と天狗

平成14年(2002)当時の還暦会が、
東町の猩々と天狗をモデルとして、
新たに猩々と天狗を作成して
中町の大人形が復活しました。
 緑区外地域の猩々

南区の猩々
戸部神社 七所神社
     東海市の猩々

画像右 
平成20年(2008) 猩猩サミット in 緑陽
     大府市 長草天神社
どぶろく祭りの猩々
 photo sunami syoujyo 01.jpg (22717 バイト)  photo sunami syoujyo 02.jpg (11557 バイト)  猩々山車 猩々人形

岐阜県本巣郡巣南町 美江寺お蚕祭り
                       平成14年3月3日(日)に見物


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