正の数と負の数の計算
正の数と負の数のたし算引き算の最後の計算の答え合わせです。
(1) 3-(-5)=8 (11) -7+(-4)=-11
(2) -6+(-3)=-9 (12) 7-4=3
(3) -4-(-2)=-2 (13) -9-(-5)=-4
(4) -1-3=-4 (14) 8+(-2)=6
(5) 5+(-4)=1 (15) 6-8=-2
(6) 2-7=-5 (16) -7-4=-11
(7) -6-(-4)=-2 (17) 2+(-6)=-4
(8) -8+2=-6 (18) -9-7=-16
(9) -1+3=2 (19) -8+(-1)=-9
(10) -5+4=-1 (20) 5-(-8)=13
| 覚えましょう |
| 正の数をたすと答えは大きくなります 負の数を引くと答えは大きくなります 正の数を引くと答えは小さくなります 負の数をたすと答えは小さくなります |
〇全部正解なら立派な成績です。これからも頑張って学習しましょう。
〇全問正解でなかったら、正解しなかった計算はなぜ違ったか考えましょう。
原因が分かったら正解したと同じだと思ってこれからも頑張りましょう。
〇間違えた理由が見つけられなかったら、
その計算を学んだときの説明を読んで、納得して、計算しなおしましょう。
何回でも理解できるまで頑張りましょう。
〇これで、正の数と負の数のたし算と引き算の学習は終わりになります。
〇真剣になって計算に取り組んでくださったあなたを、心から尊敬し、努力に敬意を捧げます。
正の数と負の数のたし算、引き算のまとめ、も参考にしてください。
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