江戸判じ絵……国 名


江戸時代の国名ですから,「三河の国」など,大名領のことです〜〜

武者が甲を着けている
袴を着けようとしている…

甲冑の「冑」は兜という意味です

奥さんが袴を着けるのを手伝っている

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上人さまが岩を見ている
井戸から藻が絡んだ,頭だけの妖怪…

上人さまが見ているのは岩です

妖怪に絡みついているものは藻です

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反物に「ば」のタグが
ふんどしを解いて?いる

タグに書かれている文字は…

これはノーヒントで

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箒が描かれている
帆船の帆が描かれている

これはノーヒントで…

これもノーヒントで

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稚児が描かれている
「猿」の顔と,虎の上半身,濁点が描かれている

これは稚児の絵ですなぁ…

これはノーヒントで

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山と城が描かれている
「二つ」の指定と,
神札を捧げている俊寛が描かれている

見たまま…

俊寛が捧げているものは?

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留守のようです…
「貝」が描かれている

不用心ですねぇ

見たまま…

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「傘」の半分が人の頭に。「傘」の残り半分に「さ」と書かれている
「火」をおこしている

「傘」が半分になっている

火をおこしている…

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「天狗」が「矢」を研いでいる
両手に「艪」で作った木刀を持っている

「天狗」が「矢」を研いでいる

両手に持っている木刀は…

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「仁王」に出会ってビックリしている
正月用の晴れ着を着て「すり鉢」を使っている

「仁王」に出会って…

女性は正月の晴れ着と髪飾り…

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「川」が赤くなっている
大石内蔵助が吉良の首を下げている

「川」に異変が…

12月14日…

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