つれづれと……

 

思いの他当たりだったヨ 2/28

去年までは、田村ゆかりと同じ誕生日だと知っても、
 『ふ〜ん』
くらいにしか思ってなかったんですが、まさかこんなに多大なる影響を
受ける事となる作品で、主演を努められるとわ。

そんなワケで、先日購入した『魔法少女リリカルなのはA’s THE COMICS』。
これが、なかなか面白かったのですヨ♪

原作を、アニメの原作・脚本を手掛けられた都築真紀(つづきまさき)が書いているので、
物語の整合性が取れていて、違和感を覚えませんでしたね。
(ちなみに、『とらハ』シリーズのシナリオも担当)
本編で描かれなかった部分に照準を当てているので、幕間を垣間見てるようで
それぞれのキャラの行動原理も、より良く判りますし。

また、とらハ3のヒロインの一人『月村忍』の妹である『月村すずか』は、アニメでは
殆ど描かれる事がなかったのですが、マンガ版では忍と同じ血を受け継いでいると
思わせる描写もあったりで、『とらハ』からのファンにもウレシい限り♪

なのはが右手で箸を持つシーンがあったりして、ツメの甘さも感じますがw、
結構面白かったりですわ☆
(なのはは、左利きという設定)

───

遂に始めちゃいましたね♪
ほほぅ、やはりファーストプレイはそのシナリオですかぁ〜
……書き始めると止まりそうにないので、ト〜ブンはネタ封印しよw

 

嗚呼、勘違い…… 2/27

ねこキャンペーンの全国行脚、名古屋は今週の土曜日だとばかり
思い込んでたんですが、よくよく確認してみたら金曜日だったのね。
……平日の昼間に、街をうろついてられるワケね〜ぢゃんかぁッ!

こ〜なると、“オトナの財力” 発動か? とも思うのですが、結局のトコ
間で噛んでる輩にカネが流れていくだけなんで、心情的に避けたい感じ。
『ねこねこソフト』に入るのならば、喜んで献上するのやが。

 

OPP袋 2/26

12/10・12付で詳しく書いてたアレなんですが……

よっぽど気をつけて中身を取り出さないと、1回開ける毎に破れる始末で。
まだまだCDが増えそうなんで、新たなヤツを探すかなぁ。
(ちなみに、希望のサイズは12/12付に表記)

前に利用した『ジムキング』で聞いてみたら、1000枚単位の入荷になるって
言われたんだよネェ。

……誰か買わない?(爆)

 

買物三昧 2/25

オイル交換の為に栄まで。
街に出たついでに、大須界隈でお買物。
定期的に街に出なくなって久しいので、用件があれこれ溜まっててw

ちなみに、↓はメモの為にケータイに打ち込んでいた覚え書き。(原文そのまま)
思いついた時に書いてたんで、バランバランだわねw

 || 1.なのはDVD2巻 -G
 || 2.なのはCD -P
 || 3.なのはコミック -G
 || 4.Scarett予約 -A
 || 5.川田まみCD予約 -P
 || 6.ネギまGBA予約 -P
 || 7.ファクトファイル -P
 || 8.PrintMusic -A
 || 9.ラムネ小説 -P
 || 10.TECH GIAN -P
 || 11.すべーすとらぶる値段確認
 || 12.ネギまドラマCD -P
 || 13.バンチ

最も、ゲマ屋の取り置きは発売日から8日後までなので、仮に月イチで会合が行われてたとしても
もっかい街に出なアカン可能性が高いワケなんですが(汗)

以下、戦利品リスト。


≪ペーパームーン≫

・ 《雑誌》 TECH GIAN 4月号
   毎月2ページのI’ve特集が目的で購入を続けているのやが、今回は『Scarlett』の小冊子も
   付いてきて、嬉しい限り♪

・ 《CD》 魔法少女リリカルなのはA’s サウンドステージ02
   第一期のサウンドステージが店頭に並んでる時に、奨められるのを頑なに断っていたンやが、
   結局は購入してやんの(汗)

・ 《CD》 魔法先生ネギま! ドラマCD Vol.1
   以前に決別した『ネギま』のCDを購入した経緯は、書くと長くなるのでまたの機会にでもw

・ (予約) 《PCソフト》 Scarlett 〜スカーレット〜
   OHPには予約キャンペーン協力店に名前が挙がっていなかったンやが、『なのはA’sのDVD
   全巻購入でテレカを付ける店が、参加してないワケがない』っつ〜ワケ判らん確信で店に行ったら、
   案の定キャンペーンを行ってましたわ♪

・ (予約) 《PCソフト》 魔法先生ネギま! FUN DISC 麻帆良祭
   別に予約するつもりもなかったンやが、予約カードがあったんでついでにw

・ (予約) 《CD》 川田まみ ファーストアルバム(タイトル未定)
   初回生産分にはイベントライブ応募券が封入されるので、確実性を取って予約を。


購入点数は少ないのやが、予約分の支払いも含めると結構な額になりそ。


≪GAMERS 1F≫

・ 《コミック》 魔法少女リリカルなのはA’s THE COMICS
   フツ〜の本屋でも置いてある本書をわざわざゲマ屋で購入したのは、メッセージカード
   付いてくるから。

・ 《コミック》 都立水商! 11巻
   フツ〜の本屋でも置いてある本書をわざわざゲマ屋で購入したのは、発売日(24日)から
   今日まで本屋に行ってないからw

・ 《書籍》 GUNDAM FACT FILE bV2
   フツ〜の本屋でも置いてある本書をわざわざゲマ屋で購入したのは、普段行く本屋では
   このシリーズが店頭に並んでないのよネェ〜。

・ 《???》 GUNDAM FACT FILE 専用バインダー
   上記商品のバインダー。最終的には全部で10冊くらい要るので、店頭で見かければ
   買ってます(これで5冊目)。なかなか置いてないのよね〜。

・ 《雑誌》 コミックバンチ 13号
   『サンデー』は毎週水曜に欠かさず買うのに、『バンチ』は金曜に買わない事が多いですな。

・ 《小説》 魔法少女リリカルなのは
   昨年9月発売(なのはA’s放送前)なので、ト〜ゼン第一期の内容。
   そんなワケで、第一期関連商品で、初めて新品で買った品物やね。

・ 《小説》 ラムネ(メガミ文庫)
   以前に発売されていたパラダイムノベルズ版とは異なり、TVシリーズのシナリオを
   中心に描かれているそうで。結構いい評価を受けているようなので買ってみますた。
   小説なら、作画に苦悶する事もないですしね(爆)


予定外のモノもあれこれ購入。ようけ買ったからか、『ギャラクシーエンジェル』のしおりが
7枚も入ってましたわさ。要らないモノを見かけると、出品したくなるサガw


≪GAMERS 2F≫

・ 《DVD》 魔法少女リリカルなのはA’s Vol.2
   買出しの最大の目的は、これの引き取りなワケで。日付が限られてますからね〜。
   購入特典のポスターに加え、フェアっつ〜事でクリアファイルまでも付いてきますた。

   ちなみに、様々な店舗で全巻購入特典が付く中ゲマ屋を購入店に選んだのは、
   特典が全巻収納BOXだから。
   (他は大抵がテレカなので、とても全部を集める気力はありませんし。)
   んじゃなきゃ、定価販売・ポイントを割引に利用できないゲマ屋を選択しませんって。


開店してから1時間も経ってないというのに、エラい込み具合だわさネェ。
まったく、土曜の昼前から暇人の多い事……


≪AMP≫

・ 《書籍》 GUNDAM FACT FILE bV1
   2週分買ってなかったモンで(ゲマ屋には、最新刊しか置いてない)。


ココでタイムリミット。
まだまだ探索しきれていない部分もありますが、来週も街に出張る必要があるので、
その時にでも行いましょ♪


ちなみに、駐車場の入庫が10:46で、出庫が11:43。無駄な出費はしませんw
細かな時間配分は、わたしの得意領域ですわ♪

 

胃の中のオカズ(違) 2/24

今日知ったンだけど、今までの冬季オリンピックで日本人が獲得した金メダルって
8個だけだったんやね。
アルベールビルのノルディック複合の前は、札幌オリンピックって話だし。

 『さ〜、笠谷!』

な〜んて知らね〜よ、生きてネェんだし。

こういった過去の実績を慮れば、今回の『スノボでも、モーグルでも、スキーでも
メダル狙えるんじゃね?』的報道は、明らかに期待過剰としか。

そんな中もたらされた、荒川静香の金メダルには、思わず感動してしまいましたわ。
順番的にスルツカヤがミスをしないと金に届かなかったのと、車ン中でラジオを聴衆
していた為に、演技中は『スルツカヤ転んだ』って実況に、不謹慎にも喜んでしまった
のですが、点数が発表されて優勝が確定した瞬間は、涙ぐみそうになりましわ。


ンにしても何が凄いかって、『五輪での、フィギュアスケート初の金メダルなるか!?』
って時に、6時半〜40分はしっかりと『ラジオ体操』を放送する、NHKラジオ第1だわ♪

 

まだまだ市場は好況 2/24

昨日から、『ネギま!』のオークションアラートがやったらと届いてると思ったら、
トレカが新しく発売になったのね。
原作絵柄なら食指を動かされ、アニメ絵柄なら完全スルーになろうかと思ってたんですが、
どうやらPS2ゲーム絵柄が中心の様で。非常に悩ましいわw

っつっても、今回も、恐らくこれからも、トレカを買う機会があったとしてもBOX単位で
買う事はまず無く、フルコンプセットで出回ってるモノに手を出す事になるでしょうね。

というのは、一重に購入の過程で発生するゴミの量。
梱包の袋然り、余剰カード然り。
かといって、要らんからと言って捨てるのには、伊佐坂後ろ髪を惹かれる思いで。
だから、少なくとも手元には余分なモンが残らない方法を選択したくなるワケ。
それが、BOXで購入して掛かる金額より、高かろうが安かろうが、この際関係なし。


前に『ラブひな』のトレカをBOX購入してた時は、ヤフオクを多いに活用してましたね。
1BOX6,000円で、SP4枚(orSSP1枚+SP3枚)が封入。
SPカードは1枚1,500円前後で値段がついたし、1BOX購入に付き大抵1セット出来る
ノーマルカードセットも、1,000円程度で裁けたワケで。
だモンだから、仮に総てダブったとしても、元値程度は回収できていたのですね。

ただ、これを商売に出来るかというと、それはそれで難しく。
まず、手間の割に見入りが少ない(下手したら、元本割れの恐れもアリ)。
んでもって、今では利用料やら手数料やらアレコレ搾取されるので、実際の落札価格よりも
手元に残るのは少ないのよネェ〜。
購入店のポイントを稼ぐとか併用しないと、生業にはできんワナ。

 

たまには有言実行 2/23

■1:現在使用中の機種は?
D505iS

 現在3代目やが、総て三菱ですな。


■2:現在使用中のメアドの意味は?
とある人の、生年月日やら英語表記やらを、ゴチャ混ぜに羅列

 『言え』と言われても、答えられません(爆)


■3:現在の着信音は?
(鳴動頻度の高い順に)
【LOVE A RIDDLE】
【サンライズ】
【Precious Memories】
【ブルーウォーター】
【みずいろ】
【ダ・カーポ 〜第2ボタンの誓い〜】

 ちなみに、アラーム音は
 【ハッピーマテリアル】


■4:メールの着信音は?
(鳴動頻度の高い順に)
【ゆずれない願い】
【闇から出でしモノ】
【Rumbling hearts】
【風に負けないハートのかたち】

 双方とも、下に行くほど音に依る判別が出来ません(爆)


■5:次に回す人
美樹ちゃんヨロ。

 

コンビニ事情 2/22

今まではコンビニを利用する際、どのチェーン店がお気に入りとかって事はなく、
行動範囲上にあるとか駐車場があるとかって点で、利用するお店を決めており
基本的にどの店舗でも構わなかったのですが……
(ローソン大町木崎店・Yショップニシは例外w)

最近、ファミリーマートの利用率が、他店舗に比べて多いですね。
理由は至極簡単。
唯一、『Yahoo!ゆうパック』を取り扱っている店舗だからです。

こまごまと出品してる関係上、と〜ぜん荷物の発送の機会も多いワケで、
様々な方法で配送手続きを行っている今日この頃。
そんな中、カサばるけどあまり目方が重くない品物を送る際には、『Yahoo!
ゆうパック』がお得な事が多いんですよね〜。
しかも、宛名をお店のプリンターで出力するので、送り先を書く手間も省けるし、
カード払いにしておけば、支払いが2ヶ月ほど後になりますし。

会社近くのトコは、本来なら差出人が貼らなアカン宛名シールを、会計の際に
貼ってくれるので、とっても親切♪(本当はいけませんw)

更に、『クロネコメール便』も扱っているので、使用頻度は更に上がりますね。
(薄手の長方形(ex.DVD1枚)をした品物を送るのに最適♪)
同じく『メール便』を扱ってるセブンイレブンは、何故かあまり使いませんネェ。


少し前から、サークルKでも『ゆうパック』を扱うようになり、今までもサービスを
提供していたローソンと共に、更にコンビニの需要が増えた……
っと思いきや、『ゆうパック』をコンビニに持ち込んだ事って1回も無いのよね。
と言うのは、昼休みに荷物を出しに行く事が多いのですが、会社から1番近い
コンビニであるサークルKよりも、郵便局の方が近いんでw
あと、一緒に『定形外』や『冊子小包』を持ち込む事もあるので、一度でカタが
付くのですよ。
(毎週1〜2回は利用してるんで、カウンターに立つと名前を言われる始末w)


そう考えると、自宅から最も近いコンビニであったファミリーマートが無くなったのは
わたしにとってかなりの損失だったんだネェ。

 

リリースラッシュ 2/21

歌姫のCDリリースが続々と。
まずは、3/1にOVA『BALDR FORCE EXE RESOLUTION』の主題化マキシ、
【Face of Fact RESOLUTION ver./undelete】(KOTOKO/川田まみ)。
3/23に、KOTOKO5thシングルとなる、【being】。
んで3/29には、川田まみの1stアルバム。

これだけの情報を聴くと、
 『Geneonがスポンサーの番組は、どれをCMに持ってくるか、難しいトコだろうなぁ』
と、普通の人とは違う感想を持ってしまうのが、わたしのいいトコ(笑)

特に、『灼眼のシャナ』中のCMがどうなるかが見物ですね。
【being】は後期OPだし、1stアルバムには前期OPの【緋色の空】が収録されるし。
本編と全く関係無いトコが気になって気になって(爆)


もひとつ、気になった事を。
【being】がKOTOKOさん5枚目のシングルとなるのだが、1枚目から列挙すると
 1st 【覚えてていいよ】
 2nd 【Re-sublimity】
 3rd 【地に還る 〜on the Earth〜】
 4th 【4 2 1 -a will-】
となるワケで。

ココで注目するのが、3枚目の【地に還る 〜on the Earth〜】。
このCD、『スターシップオペレーターズ』の主題化マキシシングルという事で発売され、
1曲目は、同アニメのOP曲である【radiance】(川田まみ)が収録され、
【地に還る 〜on the Earth〜】は2曲目。
ちなみにこのCDは、KOTOKO3rdシングルであり、川田まみ1stシングルなんです。

そう、アタマで書いたOVA『BALDR FORCE EXE RESOLUTION』の主題化マキシと
同じアーティストの組み合わせなのです。
それなのに、【radiance/地に還る 〜on the Earth〜】は3枚目のシングルとして
カウントされ、【Face of Fact RESOLUTION ver./undelete】は5枚目にならないのは
どういった関係なんでしょうネェ?

 

『ハッスル』といえば、ハッスルダンス 2/20

最近、『ハッスル15』のCMを、TVでよく見かける。
まぁ、会場が愛知県体育館だからなんだろうが。

んにしても、前が和泉元彌で、今回がHGですか、対戦相手。
プロも大変なんやネェ。

 

サクラにも、“焔”って兵器があったなぁ 2/20

昨年、偶然ageのHPを訪れたのが、2/19。
それ以来、誕生日イラストを回収してたりしますw

んでもって今年も回収の運びとなったワケで。
そんで気付いたんですが、age作品のキャラで誕生日が一番初めに訪れるのが、
マナマナだったんですネェ。
ってぇ事は、昨年も全数回収してたって事でw

ちなみに、UPされるのは『君望』・『マブラヴ』のみで、『君がいた季節』のキャラは無し。
更に、『君望』でも昨年登場したのは、(順に)マナマナ・遙・まゆ・水月・茜・あゆ の6人。
と言う事で、この6人の共通点、もしくは登場しなかったキャラの共通点を考えて、
どこで境界線を引いているのかを考えてみようw

 

書ききれなかった思いの丈を、自分のトコで 2/19

無駄にデータを収集するのが好きなモンで、公式ガイドブックに載ってない情報を
イカに集められるかを糧にしていた事もありましたね〜。
今世のように、ネットでちょろっと調べれば情報が判る時代ではありませんでしたし。
更に、それを公開する場(それこそ、今ならネットですな)も当然なく、ただ単に
自己満足のみを突き詰めて邁進してましたな。

3で言えば、闇の世界(アレフガルド)に登場するアイテムやモンスターですね。
アイテムなら、買価や売価を一覧にしたり。
モンスターなら、各ステータスを表に纏めたり。
HPは徐々に削っていって最大HPを割り出し、MPはマホトラで奪ってMPを調べ、
守備力・すばやさは、それぞれルカニ・ボミオス(まだらくも糸)を使用して数値を取り、
経験値・Gも得られるものを纏める、ってかたちで。
攻撃力に関しては、正確な数値が判らなかったですが。

んでもって、極めつけはモンスターが落とす宝箱。
これは、落とすまで狩りを続けるだけの、至極単純作業極まりない行為。
こんな無作為な事象にも、モンスターが落とす度に得られる、心に湧き上がる
感動のみを生きがいに繰り返してましたっけ(爆)

探してたら、当時のデータを発見

ワープロで、表を作るという作業を行ってました。

パッと眺めただけで、サラマンダーとバラモスブロスとゾーマの情報が欠けているのが判りますね。
ただ、キングヒドラ・バラモスゾンビといった固定キャラ(1プレイ時に一回しか戦えないモンスター)の
データが揃っているってのが、このデータの凄いトコ。

『マクロベータ』と言われて、どんな格好のモンスター(色違いにどのモンスターがいるか)が
瞬時に出てくるアナタは素晴らしい♪

 

これでも、仕事は仕事w 2/17

そんなワケで、静岡遠征。
内容は〜ってぇと、2社の工場見学。
そのウチ1社は、正にわたしらの班で行ってる事と同じ工程をやってるトコなんで、
非常に勉強になるワケで。
規模は日本一と言われてるからネェ〜。

朝大体いつもと同じ時間に出て、帰りもちょっと早いくらい。
しか〜し、実働は見学各1時間ずつ位で、あとは行き帰りの電車と道中のバス移動。
えぇ、ず〜っと寝てましたわ(爆)

豊橋駅って、名鉄が止まってるホームのすぐ隣に、JRの車両が止まってて
軽く驚きました。

 

…この夏も占う また一緒かな? なんてね… 2/16

第3回は『ラムネ』。
ちょっと前までアニメもやってたんで、イチバン旬な作品カモ♪

各々のシナリオを単独で見た場合、『ラムネ』の七海シナリオは随一ですね〜。
(っつっても、比較対象となるのは、同じ形態の『みずいろ』だけですが(苦笑))

『普通』をテーマとしたシナリオ設定、序盤でヒロインが決定するシステムなど、
『みずいろ』との共通点が多いために比較される事も度々で、そんな中には

 「『みずいろ』の出がらしのような作品」

という評価もあったりするのが事実。
キャラクター然り、シナリオ然りという事で。

しか〜し、上にも挙げたとおり、わたしゃ『ラムネ』の七海シナリオがイチバンなのよ。
良くありがちな設定の中で、二人の距離の微妙な変化を丁寧に映し出してると思うのです。
この辺りは、アニメでも結構守られていたんで、ラストが近づくにつれて評価が良くなって
いきましたね。最初の頃は、あの絵のために不安でいっぱいだったんですが。
ヒロインの職業がファーマー(※)ってトコで、ツボを突かれたってのもありますね。
(※:事実とは若干異なりますw)


まぁ、他のヒロインについて記述が無い事は、それなりの理由があるんだとお察し下さい(爆)
っつっても、決して悪いとは思いませんよぅ。
ひかりは、サブキャラのほうが映えると思ったり。

 

余計な手間が掛かっただけの気が…… 2/15

HDDウォークマンに曲を録音する際、『SonicStage』というソフトで一度PCに
取り込んでから、ウォークマンに転送する作業があるワケで。
んで、このソフトのバージョンアップがダウンロードして行えるっつ〜メールが
先日届いてまして。(現行2.3→3.4)

まぁせっかくなんで〜って事で軽い気持ちで行ったはエエが……
インストールした後の初回立ち上げ時にセットアップを自動的に行うのやが、
これが途中で強制終了する事する事。
20分近く作業してから落ちる事、実に3回。
もっかいインストールし直しても、まだ落ちる。

ようやくセットアップが終わったのは、最初の作業開始から1日以上が経過してたし。
しかも、作業途中で強制終了した影響からか、プレイリストがぐっちゃぐちゃに。
元の状態に戻るまで、更に1日掛かりましたとさ(爆)

新機能がついたトコで、ど〜せ“取り込み→転送”という作業しかしないのでは、
バージョンアップする必要なかったぢゃん、っと思ってもあとの祭。
『たわけの知恵は後でつく』ってヤツやね。

 

遠征 2/14

金曜日に、静岡行きが決定。
っつか、前から決まってたんですが(汗)

新幹線を利用する場合、『名古屋駅から〜』ってのが固定観念として植え付けられていて、
他の方法なぞ考えもしなかったんで、それで行く事を考えたんですが……
路線検索を掛けてみたら、豊橋から乗るのが一番遅く出発できて(所要時間が短い)、
更に料金も最も安い事が判明。

いやぁ、まさに目からウロコの情報ですわ。
ってぇ事は、豊橋に止まるひかりを利用して東京に向かうなら、この方法が使えるって事だぁね〜。
……たぶん、そんな機会は皆無でしょうが(汗)

事のカラクリは、ウチからの最寄駅。
地下鉄の野並とともに、名鉄の鳴海も最寄駅なのよね〜。
だもんだから、鳴海を基点として、名古屋とは反対方向の豊橋に向かうって寸法で。

ちなみに、新幹線以外のJR東海管区の路線って、今までの人生でホンマ数える程度しか
ありませんネェ。
どのくらい少ないかって、山手線を利用する回数の方が数倍も多いくらいにw


今週が土曜までの予定なので、エエ息抜きになりますわ♪

 

それは…誰にでも起こるかも知れない、少し不思議な物語り─。 2/13

『銀色』にしようとも思ったのですが、第2回は『サナララ』で。

ねこねこ作品に於いて、『みずいろ』が総合評価ナンバー1ならば、『サナララ』は読後の
清涼感が最も清々しい作品と思うワケで。

この作品、プレイするまでに躊躇われる点が幾つかあったりします。
まずは、¥5,800−と少し安めな価格設定なのですが、『実験作的な意味合いが強かった』
と語られている点から、新作と同じ値段を取るわけには行かないという配慮から。
つまり、裏を返せばハズレを引かされる可能性も含んでいるという事で。

そしてもう一つ、ズバリ絵柄。
蒼樹うめ……でなかった、『よく似た』双子の姉・藤宮アプリの原画が、頭身が低く非常に
ロリーな印象を多分に受けるという点。この絵だけで、嫌悪感を感じる人もいるでしょうネェ。

しかし、そんな瑣末な理由によってプレイを避けている人がいるならば、非常に勿体無い
人生を送ってしまっているといって良いでしょう。
シナリオの途中で、頭の中の靄がスカ〜ッと晴れ渡るような瞬間が訪れるのですが、
それが非常に心地よいのですよ♪

他作品よりも、よりゲーム性が皆無だと思われ、ひょっとしたらでバッドエンドが存在しないと
思ってしまうような、一本道のストーリー。
そして、決して多いとは言えないシナリオのボリューム。
ぶっちゃけ、一度プレイしたら、2度目はない可能性は高いです。

しかし、

それでも、

一読する価値は十二分に含まれている作品だと思いますね。
お手軽にプレイするという意味合いでは、持ってこいの逸品ですわ♪


そいや、2005年発売の作品の中で、唯一最後までプレイした作品だわ、これ(汗)
『120円の春』は、冬と夏をプレイして止まってるし、『パルフェ』・『つよきす』等、他にも
何本か購入してはいますが、どれもが同梱のサントラCDが目当てだったりしますから(爆)

 

購入ラッシュ 2/12

先週のジュディマリベストに始まり、今週発売のTRFアルバム、来月発売のスピッツベストを、
予約しての手配。
週1枚のペースでCDを買ってた全盛期を思い出す勢いですわ♪

その中でも、特筆すべきはTRF。
ポップスを聴き始めるきっかけになったのは、間違いなくTRFの影響であり、
(それまではクラシック一辺倒、そして現在はアニメ・ゲーム楽曲一辺倒(爆))
前に書いた『ライブに精力的に赴こうかとも』ってのは、他でもないTRFの事だったり。

【EZ DO DANCE】や【CRAZY GONNA CRAZY】を耳にすれば、忘れかけていた情熱が
再びこの身に宿るであろう事は想像に難くなく。
6月のライブは、本格的に検討しよう。


思いの丈を5本に分けてぶちまけましたが、拾えるようなネタは…………ないわな(汗)
特に一個下(爆)

 

作品とマッチしていたのだろうか? 2/12

前に引き合いに出した、川田まみさんの【I pray to stop my cry -little sea style-】。
元々、オリジナルである【I pray to stop my cry】はKOTOKOさんの楽曲であり、
2004年冬のライブで披露されて、会場が多いに湧き上がった一曲でもあったり。

さて、同曲がどんな作品に使用されていたかというと……
ANIMの『凌辱看護婦学院』という作品のED曲。

【ねぇ、…しようよ! 】(『姉、しよ2』主題歌)・【Mighty Heart 〜ある日のケンカ、いつもの恋心〜
(『つよきす』OP)のように明らかに作品の内容から考えて作られた楽曲や、
【Sledgehammer Romance】(『プリンセスブライド』ED)のように歌詞が作品内容を
表している楽曲、【Shooting Star】(『おね☆ティー』OP)・【同じ空の下で】(『家族計画』OP)
のように作品と非常にマッチしている楽曲などがあるのですが、この作品タイトルから考えるに
【I pray to stop my cry】が調和してるかどうかが甚だ疑問だったり(汗)

そいや、ANIMの初期作品『凌辱痴漢地獄』・『新人看護婦・美帆 〜十九歳の屈辱日記〜』・
『学らぶ 〜わがままなポニーテイル〜』・『私立レイプ女学院』には、それぞれI’ve楽曲が
使用されてるんですよね〜。
そんなワケで、それらの主題歌を網羅した『ANIM Music Disc』(コミケ65販売)を手配♪

 

開幕 2/12

トリノ五輪がいよいよ開幕。
ダイジェストですが、開会式も見る。

オノ=ヨーコが登場したり(つまり、イタリア人以外の登場)、ド派手な聖火の点火など
イタリア人は何とも魅せるのがウマいですね〜。
長野ン時の開会式がどんなんだったか、全く印象に残ってませんからネェ。
パヴァロッティの歌声は、やはり素晴らしかったですわ♪

とはいっても、競技は殆ど見ないと思われ。
というのも、夜の10時には就寝態勢に向かいつつある人間が、この放送時間で
視聴できるわきゃ〜ないわさ(爆)
それを考えると、長野・シドニーと続けて時差が無く観戦できたってのは奇蹟で、
少なくとも生きてる間は起こり得なさそうですわね。

そんな中でも敢えて注目の競技を挙げるとすれば、カーリングしか無いっしょ♪
長野の時は、かじりつくようにTVの前で見てましたっけw


今年の流行語は、『イナバウアー』になるヨカン☆

 

今のトコ、2006年一の作品 2/12

何がって、『Fate/stay night』が。
っつっても、今クールから始まる作品は、2作しか見てなかったり(汗)
まぁ、アニメが作品初見の人の意見なんで、ゲームからの方とは感想が
異なってるかも知れませんが。

第1話視聴時には、やったらと多い登場人物や、独自世界で展開される
単語が理解できず、置いてけぼりを喰ってた感がありましたが、何も事情を
知らない衛宮くんと共に、世界の説明についての講義をを受けられる回が
あったのが好印象ですわ♪
後からもう一度第1話を見返せば、色々と伏線が描かれた事に気付くのでは
ないかな〜? とも思ったり。

今回で言えば、命を懸けてるシリアスなシーンなのに、階段から飛び降りて
着地したら、『トムとジェリー』みたく身体に痺れがが駆けめぐる演出が最高♪
あ〜いった細かな笑いが好きなモンで☆

OPの最後にサブタイトルが表示される演出や、何よりUHFアニメにしては
随一とも言える作画の綺麗さが、高評価ですわね〜
今後も、このハイクオリティを保って回が進む事を期待したいですね。


何でも、次クールは40本以上の新作が始まるとか。
その中のウチ、何本が視聴可能で何本を実際に観るかは、現時点では如何とも
言えませんが、本作をおびやかす作品は登場するのでせうか?

 

芸能人の登竜門 2/12

『笑っていいとも増刊号』を観るとも無く眺めてたら、加藤夏希が出演してましたね〜。
アニマックスで『ナッキー・パンチ』っつ〜、3分の担当番組で見かけた時に、

 「このコはこれからクルな〜」

って思ってたんですよね♪
ちなみに、『ナッキー・パンチ』第1回のゲストは横山智佐で、番組内で【ゲキテイ】の
振り付けを伝授してましたネェw

 

ファーストソロツアー 2/10

先日書いた、川田まみさんのアルバム発売記念イベントの詳細が発表に。
そして同時に、ライブツアーの開催も発表にッ!

ライブツアーであれば、発売記念イベントと比べてアルバム収録曲以外の披露も
可能性が高いと思われるので、こりゃ楽しみだわ♪
(っつっても、アルバムの収録曲は、まだ発表になって無いんですが)
しかも5/13・14と被る事も無く、更に名古屋は日曜開催なんで、仕事に引っ掛かる
心配も無し。
こりゃ何を差し置いてでも、最優先事項となる事間違い無しですわ☆
ちなみに、I’veの歌姫の中で、KOTOKOさん・川田まみさん・MELL様の持ち歌には、
特に好きな楽曲が多いんですよね〜。
(その辺が、島みやえい子さんのライブをスルーした理由でもあったり)

んでもって、発売記念イベント。
KOTOKOさんの2枚のアルバムリリース時にも同じようなイベントが行われ、
双方とも土曜日開催で、双方とも仕事と被った苦い経験が……
そして、今回も土曜日なんだよネェ。
今のトコ4月以降のカレンダーが判らないので何とも言い難いのですが、仮に
仕事と被った場合どうするかを考えてみますた。

 1. ライブをメインイベントと位置付け、それまで楽しみをとっておく
 2. いや、前哨戦から観戦せねば

KOTOKOさんの過去の記念イベントは、時間が短い分かなり濃縮されていたようなので、
是非とも参加した言ってのが本音なんで、“2.”を選択。
その場合考えられる案は、

 1. 土曜は臨出、休んでも文句は言えまい。って事で強行参加
 2. いっその事、日曜開催の大阪に的を絞って強行参加

一見無謀とも思える大阪強行参加ですが、ぢつはホンキで考えてたりもします。
『交通費がバカにならんでわないか』って言われそうですが、前日の臨出でその分は
稼ぎ出してるので、何ら問題は無し。
『東海』→『関西』へと移動となるので、時間などを考えてもロスが多いようなイメージを
持つかもしれませんが、同じ東北内の移動である『盛岡』→『仙台』と比較した場合、
金額・所要時間・移動距離ともにそんなに大差が無いんですよね〜。

まぁ、カレンダーが出来上がってから考えるとしますかぁ。
……何故、『盛岡』→『仙台』を引き合いに出したのかは、わたしにもナゾ(爆)

 

GLAY IN BUDOKAN 2006 ROCK 'N' ROLL SWINDLE 2/9

7時からの生中継に間に合ったので、ずっと観てましたわ♪
4ヶ月前にはあの地に赴いてたんだと思うと、別の感動が込み上げてきますがw

ロックのライブは、TVで見てるだけでも血が滾ってきますから、ナマで観ると
それは数倍に膨れ上がるんでしょうね〜。
ただ、手を振りつづけてると、体中に痛みが走ってくるのが何ともはやw

アルバム『REVIEW』から6曲披露されるなど、ちょっと懐かしいナンバーが
セットリストを占めてたのが特徴でしょうか?
季節的な問題もありますが、これらに【春を愛する人】が加わってれば、
サイコ〜だったんですけどね。
あと、【サバイバル】と【HOWEVER】と【軌跡の果て】と…………

改めて、【SHUTTER SPEEDSのテーマ】はライブ向きの楽曲なんだな〜っと実感。
そいや、昔『POP JAM』で歌ってたような記憶がありますわ。

【I'm in Love】は、ライブのラストナンバーとして定着してる曲なんでしょうネェ。
観客が、アンコールの代わりにサビ部分をコールしてるトコなんかから考えても。
ダブルアンコールは伊達ぢゃありませんって。


今年は、ライブに精力的に赴こうかとも思ったりする今日この頃。

 

離れえぬよう、流されぬよう、ぎゅっと… 2/8

さて、作品別総評でも。

 『ねこねこ作品』の中で1つ挙げよ

と問われたら、大多数のねこユーザーは『みずいろ』を推すでしょうね〜。
前回の人気投票で、TOP5のウチ3名が『みずいろ』キャラが占めている事から
鑑みても、その事は窺い知れるかと。
更に、6位の清香も『みずいろ』キャラなので、人気を数字が物語ってる結果ですね〜。

ってなワケで、第1回は『みずいろ』をピックアップ。
これから下の文章、ネタバレ とまでは言いませんが、内容に突っ込んだ記述が
出てきますので、近いウチにプレイされる予定のある方は、見ないほうがエエかも
知れませんし、見た方がより楽しめるやもw


功罪は取り敢えず置いといて、『みずいろ』の最たる特徴といえば、皆無のゲーム性。
というのも、ごく序盤の選択肢に於いて対象ヒロインが決定し、あとはヒロインを中心とした
シナリオが展開される、というモノ。
一応、途中の選択肢で間違いばかり選ぶとノーマルエンドに辿り着くらしいですが、
よほど狙わない限りエンディングが見られる設定のようで。

個人的意見で言えば、『みずいろ』に於いては、この制度はハマりまくりかと。

第一に、序盤でヒロインが決定するために、それ以外のキャラが脇に徹するワケで。
他のゲームでありがちな、前半で出ずっぱりだったメインヒロインが、他キャラのフラグが
立った途端に登場しなくなる、な〜んて事は無いですからネェ。
各々のキャラが際立っているから、尚更活きるシステムですわね♪
特に、非攻略キャラ時の進藤☆

第二に、シナリオの秀逸さ。
文章や物語の展開が平坦だと、ヒロインが決まっている状況ってのはただ文字を追って
終わるだけになりかねないのですが、最後まで読ませるテキストにそんな心配は皆無。
また、
 『ホントはこっちの選択肢を選びたいんだけど、キャラ攻略のためにはこっちだろうな……』
な〜んて、フラグを気にする事なく進められる事も良。

あとは、テキストに非常にマッチしたBGMとか、細かな点も評価高し♪


DC・PS2へとコンシューマー化も果たした『みずいろ』。
元々えちぃシーンは有っても無くても、シナリオ構成にあまり影響を与えないので、
移植も簡単だったと思ってみたりw
……ただ、一人だけは “過程” が物語に関わってくるので、どのように変更したのかが
気にもなってたりします。
追加ヒロインは…………
元のメンツから比べると、あまりにも惹かれないなぁ(汗)

といいつつ、無駄にDC版(初回)を持ってるヤツ(爆)

 

新OP 2/7

『灼眼のシャナ』のOPがKOTOKOさんの【being】に。
TVサイズを一聴しただけの印象は、今までのメジャーシングル曲4曲と比べると
5番目の評価、ってのが正直なトコ(汗)
一度しか聴いてないってのもあるんですが、歌詞をなんと言ってるのかが非常に
判りづらいのよねぇ。
フルコーラスを何度も聴けば、印象も変わるのかもしれませんが……
(繰り返し聴くことによって、どんどん好きになってく曲もありますし)

さて、前OPを歌っていた川田まみさんですが、3月末にファーストアルバムが
リリースされるようで。
なんでも、アルバム発売記念のイベントが行われるそうで。
これは、かなり興味惹かれますね〜♪

メジャーシングル曲【radiance】【緋色の空】はもちろん、武道館ライブで披露された
【IMMORAL】【明日への涙】【eclipse】ももう一度聴いてみたい楽曲ですし、他にも
【空の森で】や【I pray to stop my cry -little sea style-】なども、お気に入りの曲。
KOTOKOさんほど持ち歌が多いわけではないので、シングル・アルバム曲以外からも
披露されるならば、上の楽曲がセットリストに入る可能性が大いにあるんですよね♪


万が一、5月の13・14にイベントが重なったとしたら、こちらを優先しそうだわ(滅)

 

猪突盲信 2/6

『みずいろ』プレイ後からこの2年の間にそこはかとなく本数をこなし、
『ねこねこ作品』以外にも、心に深く刻まれている作品は多く存在します。
特に、シナリオ・キャラクターといった点を重要視すれば、

 『君望』・『水夏』・『家族計画』・『とらハ』シリーズ・『秋桜の空に』

あたりは、突出した作品だと信じて疑わないワケで。
それでも、それぞれの評価は作品のみに対するモノで、決してソフトハウス全体に
波及することは無く。
『age』然り、『D.O.』然り、『JANIS/ivory』然り、『Marron』然り。
特に、『CIRCUS』なんかは嘲笑の対象でしかないし。

では、何故『ねこねこソフト』のみが盲信の対象に成り得たのか?
その所以は一重に会社精神(方向性など)にあると思われ……


(以下の文章は、与えられた情報を元に推察していますので、ホントの事実とは
 大きく異なる恐れがあり、戯言とお考え下さい。)

その最たる例は、(何度も書いてますが)利益の追求を最優先としない点でしょう。
(MMR日記10/23付、6周年の時の記述が総てを表してるかと)
他ソフトハウスと比べて明らかに値段設定の低いコミケグッズ、ソフト通販の際には
送料自社持ちで発送、会費無料で不定期に送られてくる『おかえしCD』…………

その異端とも取れる方法で固定ユーザーを確保し、異端が故に如何ともし難くなって
破綻してしまう皮肉な結果に陥ったと推察されるワケで。

それならば、生き残る方法はあったのか?
答えは簡単、“曲芸商法” とまではいかなくても、ある程度利潤を追求していれば
回避できたであろう。
固定ユーザーが根付いているワケだし、恐らくわたしもそれに乗っかったであろう。

しかし、それを行った時点で、『ねこねこソフト』が『ねこねこソフト』である意味合いを失う
事になるのは、火を見るより明らか。
『ねこねこソフト』で有り続ける為に、『ねこねこソフト』に終止符を打つ。
この英断には、悲しいながらも最大の評価を与えたい。

 

春財布は縁起が良い 2/5

という事で、年明けから1ヶ月が経ってしまいましたが、財布を新調♪

なんせ高校入学時から使用していた代物で、1〜2年前から買い替えを検討していた程w
今日まで根性で使ってきましたが、お札が上からも下からも入れられる状態になって
しまったんで(爆)、お役御免となった次第で。

長財布がどぉも性に合わないんで、今までと同じ折りたたみ式。
今回こだわったのが小銭入れ部分で、開けると大きく広がって取り出しやすいタイプのモノを♪

んただ、ただ今の小銭所持金が、7円ってのは言わない約束で……

 

やはり修正が入るようだ 2/5

前に書いた、『Scarlett』で明人が持ってる銃が違う件で、製品版では
グラフィックが修正されるようで。 (MMR日記より)
どうやら、単なる勘違いだったみたい。
その記述の下に書いてある、『まあここらは小道具に過ぎませんので、……』
ってのには、激しく同意。
別に、指が6本あるとか、卵焼きを挟んでる箸をハンドパワーで浮かせてる
ワケではないんだしw

あと、今後も予約キャンペーン参加店は、前の発表より増えるようで。
まちっと予約するのは待って、ペーパームーンが加わるかどうかの動向を
見守るとしようか。

 

急上昇株 2/4

『ネギま!』フィギュメイトの全プレ企画と同時に始まった、亜子編。
夏美が自身の事を、『ごくフツーの女子中学生』と比喩して場面があったが、
亜子もあのメンツの中では充分フツーだと改めて感じていたり。

そんな中フツーとは違うトコが、今回明らかになった背中の傷。
作者によると、初期設定からのコンセプトで、1巻と7巻にも記述があるとの事。
改めて見返してみると……
おぉ、確かにかろうじて確認できるコマを発見。
この頃から気付いている人がいたら、素晴らしい観察眼やなw

っと、細かい記述に囚われていては、まだまだ洞察力が足りない。
例えば、1巻の着替えのシーン。
亜子の背後では、裕奈やアキラが着替えている状態。
つまり、ちうが言っていた『みんなの前では自然に着替えるようになってました』
って事を、この1コマで既に表現していたんですね〜。
この辺からも、それぞれに細かな初期設定が施されていた事が窺い知れますわ。


そんな亜子、じぶん的ランキングは爆発的急上昇。
31人をそれぞれ10人ずつに区切った上・中・下の3段階評価では、文句無く
上ランクに位置し、6人で区切った5段階評価でも、2番手グループに位置するほどの勢い。

ただ、ちづ姉・刹那・エヴァ・夕映っち・裕奈のTOP5はかなりカタいので、ココに喰い込むには
更なる展開が必要カモw

 

ねこシュー 2/4

先日の冬コミで買ってきた『ねこシュー』をインストール。
まぁタイトルのとおり、ねこキャラである小雪が自機となってそれを操作する
シューティングなワケで。

説明にも書いてある通り非常にぬるい設定で、さほどシューティングが得意でない
わたしでも、ノーミスで進められる難易度。
……ラスボスを除いて。
『弾の当たらない場所なんてね〜んじゃネェの?』と思いたくなる程の極悪さ。
ゲームの性質上、コンティニューを繰り返せば撃破出来る設定なのですが
(わたしは14機費やしました)、ノーミスでクリアできる人って居るのだらうか……?

居るんだろうね、シューティングが得意な人なら。

 

ラムネ9話 2/2

見逃していた回が、ようやくキッズステーションで放送されたので視聴を。
佐倉の引越しの場面を、原作よりも掘り下げてピックアップ。
これらのやり取りから、物語後半の進展へと繋がる、ターニングポイントの回だったようだ。
……って、何度も回想シーンで登場してたんで、判ってたんですけどねw

それにしても、新佐倉はエエね〜。
原作では、七海の当馬としての存在価値くらいしか与えられなかった佐倉ですが、
コンシューマー移植時に攻略対象ヒロインへと昇格を果たす。
その時に設定などが変わったのが新佐倉で、アニメ版ではそちらが登場したんですネェ。

それに引き換え、コンシューマーでの追加ヒロイン・鮎川美空は、さして存在価値を
感じなかったりして(汗)

 

明日はどっちだ 2/1

そんなワケで、主君を失った家臣のように、糸の切れた凧のように
迷走を繰り返す日々。
誰か、わたしを導いてくれ…………


1. 紐育レビュウやPSP移植と、今後の展開から目の離せない『サクラ大戦』シリーズに決まってんぢゃん。

2. 何を言ってるかな君わ。遙シナリオをクリアしただけで『君望』を語る資格は無いわッ!

3. 遂に自らの意思で3次元に手を出した、『ネギま!』に死角は無し。

4. ってかさ、何でゲーム開始から3ヶ月経ってるのに、『月姫』が1周目の10日目までしか進んでないの?

5. 同じ “TYPE-MOON” なら、アニメの始まった『Fate/stay night』でしょ。

6. 「タマ姉、たまんね〜」って叫んでたの誰よ? 『ToHeart2』。

7. いやいや、姉ゲーなら “きゃんでぃそふと” の『姉、しよ』シリーズだわ。

8. その “きゃんでぃそふと” の最新作『つよきす』はPS2移植決定。そのままアニメ化まで突っ走れ♪

9. そろそろ木崎湖が懐かしくなってきたんぢゃない? 『おねがい』シリーズの聖地巡礼。

10. 今、聖地巡礼って言ったら伊勢でしょ。『半分の月がのぼる空』。

11. 至宝のシナリオを総て体験せずして何とする。『家族計画』しか有り得ない。

12. それならば、『とらハ』シリーズの20人近くのヒロインが待ってんぞ。

13. そっから派生した『リリカルなのは』の勢いは、もう誰にも止められまい。

14. “アドヴァンス” 最終話はバッドENDか? 『ストラトス・フォー』シリーズ。

15. 主題歌がI’veってだけで見始めたくせに、すっかり『灼眼のシャナ』にハマってるでわないか。

16. いや、I’veといったら、今春アニメスタートの『ひぐらしのく頃に』でしょう。

17. ソフトハウスは歯牙にかけてなくても、キャラに罪は無し。白河ことり率いる『D.C.』にケテ〜イ。

18. おいおい、白河っつったらさやか先輩っしょ。『水夏』。

19. っつ〜か、あんなミリョク的な30歳が何処に居る? 『Piaキャロ3』やっときゃ間違いないって。

20. とんがった耳が苦手なら、亜沙先輩に転んどけ。『SHUFFLE!』。

21. 今春にOVA化される、究極のやり込みゲー『バルドフォース』を、徹底的にやり込むしかない!

22. “戯画” に手を染めるんなら、『ショコラ』が先だ。

23. そんなら、『パルフェ』もやるしかないだろ。

24. 迷った時こそ、序盤で投げてしまった『AIR』に戻ろうよ。

25. 何時の作品を持ち出してんだ? “KEY” ならPS2移植もされる『CLANNAD』だろ〜が。

26. 大雪に見まわれた今シーズンこそ、『SNOW』をプレイする時だ。

27. 立ちまくってるキャラとテンポの良い笑いは芸術作品だ。ツンデレ発祥の地『秋桜の空に』。

28. このすさんだ時だからこそ、『120円の春』をプレイしてハートフルにならねば。

29. よくよく考えてみれば、“ねこねこ” 言っておきながら『』が未プレイやぞッ!

30. 主君亡き後、家臣も運命を共にせよ。吉良上野介の首を刎ねて、自らも散ろう。


……明日はどっちだ?

 

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