我々は、右記のお二方に師事し連動操体法の理論究明に励んでおります。
外部リンク
療動研究所 操体館
操体法 |
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連動操体法
創案者
根本良一 先生
◎プロフィール
1932年
福島県石川町に生まれる。
東京理科大学理学部化学科卒業。
1977年
操体法創始者 橋本敬三先生のご紹介で三浦寛先生に師事し 操体法を学ぶ。
1980年
療動研究所を開設。
以降、操体法の研究と普及に努め、著書やビデオも出版されている。
@ 臨床操体法
(1989年・著書・療動研究所)
A 臨床家のための連動操体法
(1995年・著書・エンタープライズ社)
B ビデオ連動操体法(腰部・頸部編)
(1997年・ビデオ・エンタープライズ社)
C 救急操体法
(1997年・著書・エンタープライズ社)
D 操体法Q&A(なぜ・ならば)
(2000年・著書・エンタープライズ社)
E ビデオ救急操体法
(2002年・ビデオ・エンタープライズ社)
F 新刊 臨床家のための連動操体法
(2005年・著書・エンタープライズ社)
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神奈川県衛生学園
専門学園講師
吉岡潤 先生
◎プロフィール
1936年
秋田県鷹巣町に生まれる。
幼い時から、父親(秋田県鍼灸師会元会長)の影響を受け治療家への道に憧れ東京へ上京。
1978年
妙療法と出会い、三浦先生に師事し操体法を学ぶ。本科・研究家を卒業後、操体塾に入塾し熱中。
1981年
神奈川県衛生学園専門学校講師就任。
1982年
特別養護老人ホームけいわ荘嘱託となる。
1998年
スポーツ鍼灸セラピー神奈川を設立に拘り、役員として操体法の普及に努める。
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