つれづれと……
思わぬ朗報 ５／３１
とある時期より、『復刊ドットコム』からのメールが届くようになってまして。
いつもは、読むともなしに目を通して、すぐに捨ててしまってるのですが、
今回は目を惹かれる一文を発見！
それは、
……
…………
～～ 復刊決定！めぞん一刻住民会議『一刻館の思いで
-或る愛の物語-』 ～～
そう、『めぞん』の謎本が復刊するようなんですね～♪
今までに数多くの謎本が出版され、それらを見つけては結構目を通していたのですが、
本書の出来栄えは非常に秀逸♪
大抵は、設定の変化による矛盾点を突いてるような内容が多いこれらの本ですが、
本書の場合は、そこに筆者なりの解釈が加えられている点が素晴らしいんですね☆
心情変化の読み取りなど、『なるほど～』と感嘆させられる記述も多く、この本に
出会っていなければ、ここまで『めぞん』を好きになる事も無かったかもしれません。
絶版になった以降も根強い人気を誇り、有志の手によってインターネット上で
転載されていましたし、その辺りからも出来栄えが窺えるというモノです。
一読の価値アリです♪
♪スモーカーと呼ばないで～
タバコ～が好きなだけ～～♪ ５／３０
一番の歌詞も考えたのやが、思いの他面白くなかったんで割愛（爆）
気が付きゃ、購入日以来『Scarlett』をやってない……
土･日は出歩いてたし、昨日はココの更新に２時間以上費やし、今日は
帰り車乗った時にはちょうどナイター中継が終わる頃だったし。
んまぁ、ＰＣを箱から出して線を繋いだり、くっだらない話をして過ごしてても
お金になったりしますからネェ。
相変わらず残業代が寂しい状況なので、タマにゃ稼がんとｗ
ココんトコ、web拍手への反応が滞っております。
書く余地が無かったりタイミングが無かったりで返事出来ていないワケですが、
毎回読ませて戴いておりますので、御愛顧の程宜しくお願い申し上げます。 ５／２９
（つづき）
……
…………
１．【IMMORAL】
ゲーム『IMMORAL』主題歌であるこの曲、コンピアルバム『COLLECTIVE』に収録された後、
ファーストアルバムにも収録。
短音で始まる前奏は、アレンジによってインストゥルメンタルとして生まれ変わり。
そんな前奏の中、川田まみさん登場♪
ノースリーブに短めのスカートとブーツ、黒で統一された衣装。
左肩には、カラスの羽根（爆）みたいのもついてまして。
やはし、イメージカラーは黒って印象が強いですね～。
武道館に続いての披露。
一度ナマで聴いていたから、タイミングもバッチシ♪
あっけなく予想をくつがえされたワケやが、初っ端の曲には最適ですね☆
２．【radiance】
アニメ『スターシップオペレーターズ』ＯＰ。
シングルとして発売後、アルバムに収録。
間髪入れずの２曲目は、２枚のシングル曲の中の１つ。
のっけから飛ばす作戦できたようでｗ
３．【明日への涙】
ご存知、『おねがい☆ツインズ』ＥＤ。シングル『Second Flight』に収録。
更に続けての３曲目は、予想外の楽曲が。
シングルでも発売されているし、『おね☆ティー』『おね☆ツイ』によって川田まみの名を
知った人も多いだろうから（ＫＯＴＯＫＯさんにも言えることですが）、そういった心遣い
とも取れたり。
こちらも、武道館に続いての披露。
この後のＭＣでも語っていましたが、思い入れの強い１曲のようでして。
４．【I pray to stop my cry -little sea style-】
オリジナルは、『凌辱看護婦学院』ＥＤのＫＯＴＯＫＯ楽曲。
同ソフトの特典ＣＤとして、川田まみの歌う【～ -little sea style-】が収録されており、
コンピアルバム『LAMENT』には、オリジナルでなくこちらが入っているので、恐らく
川田まみVer.の方が、耳にしている人は多そう。
上記の通り、元々のオリジナルは別の方の曲。
ンだモンだから、コレは聴けないだろうな～っと思っていたのですヨ。
そんな思いもあって、曲名を言われた時は、一瞬あっけに取られて、即座に興奮の坩堝へと
叩き落されましたわ♪
サビの部分で、サイリウムを左右に振るのはお約束……
のハズなのに、あんま統一されていなかったなぁ。
これにより、ある思いが確証へと変化。
まぁ、それは後々のお話。
５．【昼下がりの午後】
アルバム曲。
４曲続けてアップ長の曲で飛ばした後は、ちょっと一息タイムｗ
スローテンポの曲は、持ってくる順番を間違えるとエッライ盛り下がってしまうのですが、
非常にタイミング良いですね。
客にも、飛ばしすぎで疲労の色が見え始めてましたしｗ
６．【undelete】
OVA『BALDR FORCE EXE RESOLUTION』ＥＤで、同ＯＰ／ＥＤマキシに収録……
……んが、肝心のOVAは発売延期となっていて、未だ発売されておらず（爆）
アルバムにも収録。
もう一つ落ち着いた曲を。
バランスを考えて２曲続けてのセットリストにしたのでしょうね。
まぁ、分けてしまうとあと２回曲調を早めないといけないのやが、手持ちの数も少ないですしね（汗）
ココが最後のセーブポイントとばかりに、体力の回復は怠りませんってｗ
７．【悲しみの森】
アルバム曲。
「さっきはしんみりした曲だったけど、ここからテンション上げていこう」
っと言った割には、さほどテンション上がらんと思うんですが、この曲。
スローテンポから、ミディアムテンポに１ランクＵＰって感じ。
８．【Not Fill】
アルバム曲。
このタイミングでしか挟めんとばかりに、アルバム曲の連続。
逆に言えば、残された楽曲が限られてくるので、今後のはっちゃけ具合が
想像し得る状況になりつつあったりｗ
歌い終わると、後奏を待たずにステージから降りる。
まぁ、衣装チェンジなんでしょうね。
さて、ココでずっと考えていた疑問に直面。それは、
『まみさんがステージを降りている間、どうやって繋ぐのか？』
という事。
ＫＯＴＯＫＯライブン時は、ハリー吉田のドラムソロっつ～素晴らしい繋ぎが有ったワケですが、
いよいよその疑問が解決される瞬間が。
【Not Fill】の後奏終了と同時に、俄然元気が出てきたバンドメンバー。
あの曲がまだ登場していない事を、すっかり失念していました……
９．【roots】
アルバム曲（インスト）
『インストゥルメンタルは、ライブの頭に持ってくるモノ』
という固定概念を、見事に打ち破ってくださいました。
そして、この上ない演出となったワケで☆
イベントライブの時は音源を流していただけですが、今回は生演奏♪
イチバン近くはベースの兄ちゃんだったのですが、これがカッコいいんだ。
今日一番という位の盛り上がりを見せ、繋ぎ役としては最上の働きを
してみせたのではないでしょうか？
すっかり聴き惚れていて、“次に来るであろう曲” の事なんか、頭ン中から
綺麗サッパリ抜けていましたね。
だから、その前奏が流れた瞬間には、体温が２～３度程度上がったような
感覚を憶えましたわ。
その曲とは……
…………
１０．【緋色の空】
『灼眼のシャナ』前期ＯＰであり、シングル曲。
その後、アルバムにも収録。
【roots】の次は、【緋色の空】。
何度も何度も繰り返し書いていたのに、あの時は完全に不意打ちを喰らいましたネェ。
そんな事も有って、この辺からもぉ飛びまくり。
『中央付近の前から２～３列目のヤツ、でらうぜぇ』
って記述があったら、それはわたしの事かも知れません（爆）
黒いインナーに、青いドレス姿。
武道館ライブん時と同じ衣装なのでしょうか？
んで、次の曲名が出た瞬間に、わたしのテンションはこの日のＭＡＸを叩き出す事に。
１１．【eclipse】
アルバム曲でない【I pray to stop my cry -little sea style-】が来た時に、
【eclipse】も披露されるであろう事は予想から確信に変わりまして。
そして、ついにその瞬間がやってきましたわッ！！
静かに入る前奏から、既に鼓動は早まりっぱなし。
この楽曲中が、多分今年一番の発汗だったと思いますねｗ
普段あまり汗をかかない部類なのですが、腹や首筋に流れるのが実感できましたからねｗ
武道館で聴いて以来、もう一度と願っていた思いが、ついに成就された瞬間ですわ♪
（読み返してもらえば、多分書いてあると思いますｗ）
ちなみにこの曲、『燐月』主題歌として用いられた後、コンピアルバム『COLLECTIVE』に収録。
同ゲームのデモムービーにて視聴できますので、興味がありましたらご一聴を♪
（“一見” するかは、各人にお任せって事でｗ）
１２．【you give…】
アルバム曲。
大トリに来ると予想していたので、明らかに早い披露。
コレまで支えてくれたファンへのメッセージソングである旨の発言もされていました。
聴きながらも、残っている楽曲を探して、どういう構成で来るか、な～んて事も
考えてたりもしますｗ
んでもって、（あくまで便宜上である）ラストの曲との発言。
１３．【another planet ～twilight～】
シングル『緋色の空』Ｃ／Ｗ。
ラストナンバーに持ってくるには、落ち着きすぎてないかな～？
って思ってたンですが、それまでの熱気が凄まじすぎて、このくらいでちょうど良かったのカモｗ
あと、ウマいと思う演出が、後奏をエンドレスで流す事によって、メンバーはステージを降りられるし、
その間観客は音に合わせてリズムを取っているので、アンコールを少しでも遅らせられる、
ってトコですね♪
長すぎてコールがダレてくる、ってのは良くありますしｗ
そして、アンコールのこだまする中、スモークが焚かれてその中よりの登場。
白のフリルがついたブラウスに、コルセットのようなものの付いた黒のロングスカート。
（ど～いう名称か知らんのだわ（爆） んただ、何となくイメージ浮かぶでしょ？ｗ）
スモークが完全に晴れるまでは、
『あれ、メイドさん？』
って思ってしまったことはヒミツ。
白の衣装というのは、新鮮でしたわ♪
１４．【seed】
アルバム曲。
アンコールに持ってきたのは、アルバム表題曲。
最もしっくりくる場面での披露ですね～。
『seed』＝『種』という、タイトルに込められた思いが十二分に伝わりました♪
１５．【CARPE DIEM】
書き下ろし（ツアーパンフ付属ＣＤに収録）
書き下ろし楽曲が披露されるとは、これっぽっちも予想してませんでしたネェ。
今までの川田まみ楽曲の中で、最もアップテンポの曲。
（横浜・大阪に行ってなければ）初めて耳する事になるのですが、非常に判り易い
構成で、ノリやすい事♪
これが最後とばかりに、思う存分飛び跳ねましたわ☆
最高潮に盛り上げた所で、アンコール終了。
……
…………
っと思ったら、会場から『もう一回』コール。
この時は、完全に気を抜いてましたね～。
なんせ、既にカバンを手に持ってましたから（爆）
ンなワケで、気を取り直してコールに参加ｗ
結構再々登場まで時間があって、途中でコールが
『もう一回！ （まみ！） もう一回！ （まみ！）』
っと変化を遂げるｗ
即興で生まれたにしては、会場一丸となってましたね♪
最後は、白のツアーＴシャツを身に纏っての登場。
ノースリーブよりも、袖から垣間見える脇のラインの方がそそります☆
……って、そんな ふぇてぃっしゅ な話はど～でもよくて。
１６．【precious】
アルバム曲。
この時点で、『何が残ってたっけ？』っと思ってましたが、そいや途中のＭＣで
この曲の製作秘話（作曲者・折戸さんのお話）を語っていましたね。
すっかり忘れてましたわ（爆）
『貴重な』・『大切な』という意味を持つ、曲のタイトル。
そう考えれば、ラストナンバーに持ってくる楽曲としても適していますわね☆
そんなこんなで、３時間に及ぶライブが終了。
聴きたいと思った曲は総て披露され、新曲も非常に好みの曲調で。
『これ以上の何を期待するの？』
ってくらい満足度の高い内容でしたね～♪
改めて、“とある暴挙” に出るほどの価値があった、と思いましたわ☆
昨日更新が無かったのは、決して『Scarlett』に忙しかったからではありませんw ５／２８
会社の飲み会があって、帰ってきたのが12時過ぎだったんです。
太閤通口側のお店に……ウニャウニャ…………
それはさておき、ついに遂にやって参りました、川田まみライブ当日ッ♪
３0番台という、すンばらしい整理番号を手に、いざ会場へッ！
この番号を獲得されたアナタ、本当にありがとうございました～～～。
陣取ったのは、真正面２人分くらい左の、前から２列目ッつ～、未だかつて
経験した事の無い絶好のポジション。
判り易く言えば、こちらからとステージ上からで、それぞれおもいっきし手を伸ばせば
触れられるほどの距離なワケで☆
相変わらずの、９．５：０．５ といった男女比だったのやが、その割にはウチらよりも
前に女の人が目立ったのよね～。
ひょっとかしたら、女性名義の申込の方が、良番が手に入れられたのカモ。
そんな中、ついに１曲目の前奏が流れ出し、会場のテンションも一気にヒートアップ。
先月のイベントライブでもそうだった様に、インストゥルメンタル曲【roots】→【緋色の空】
って流れで来ると信じて疑わなかったのですが、聴こえてきたのは別の楽曲。
それは……
（つづく）
ごめ、最後まで書き切る自信が無いんです（爆）
タマ姉、たたねぇッ！ ５／２６
今、ウラでインストール中です。
作業が終了した時点で、本日分の更新を終了いたしますんで、そのつもりでｗ
表題は、
『タマ姉 “で” 勃たない』
という事でなく、
『タマ姉 “が” 立たない』
という事ですので、お間違えの内容に（笑）
何がというと、先日頂戴したカプセルフィギュア。
手すりにもたれかかるようなポーズをとっている為、なかなかバランスが
取れないんですね、コレが。
ちょいとズレると頭から後ろに倒れるし、立ったとしても手すりと手のひらの
あいだがｄ
『貴様らの頑張りすぎだ！』 ５／２５
とは、シャア総帥のセリフ。
先週の火曜から、１人休んでて。
（最初は、マジで胃腸炎だったようで。“最初”
は。）
そんな背景もあって、抜糸後すぐに戦線復帰の運びとなりましてん。
そんな中、明日は更に２人が休むとの事で。
今までも、同日に３人休むってのは何度か有ったんですが、如何せん今回は
班のＴＯＰ３が居ないもんだから､困った困った。
んで、今日の作業。
予定が思いの他早くカタが付いたために、時間を持て余そうとするメンバーを煽って
明日の分を余分に１枠（通常、１日６枠）先行させたわけさね。
通常だと、人が居ない時は、その日の生産量を落とすわけやが、これによって
明日も予定枠数を確保できる算段ですな。
戦線離脱している時に、
『これからは、午前中現場で、午後からは事務所に……』
って話があったモノの、前述の通りとっても非常に間に合ってしまうから、
現場から放してくれないですわ。
まちっと手抜きが出来る性格なら、もっとラクな人生を遅れたろうになぁ～っと
常々思ってしまいます。
また、離脱中は使われていないパソコンを渡り歩いて作業をしたのやが、上の話も
挙がってたモンだから、専用マッスィ～ンを調達する方向で進んでいたのよね。
んで、それが来週になるって話を今日聞いたンよ。
ただ、今の現状を考えると、使われない日が多そうだわネェ……
ま、これによって楽譜を印刷する手段が出来たので、万事ＯＫ♪
なんで、わたしは泣いてるんだ？ ５／２４
恐らく、『Scarlett』発売前最後のＯＨＰ更新。
相変わらずの、発売前の差分ファイルＵＰに加え、デモムービー２も公開。
ド初っ端の『Last Products』の文字に、思わず胸を刺す痛みを覚える。
内容は、（今まで未公開のモノも含めた）ＣＧを繋ぎ合わせた感じ。
それだけなのに、
たかだか１分半チョットの、目新しい情報も無いムービーだというのに……
……涙ぐんでいるのは何故だろう？
多分、それは途中から音が重なってくるボーカル曲【loose】のせい。
郷愁感溢れるＫＯＴＯＫＯバラードが、この上なく作品世界にマッチしてると
思わせるからなんでしょうね。
再延期が発表された時には、作品自体にいぶかしみさえ覚えたのですが、
目前に迫った今となっては、もはや瑣末に過ぎず。
『本当にやりたかったモノ』に、触れる瞬間がやってきます。
発売まで、あと ２日。
跋扈してる中の一つ ５／２４
『バルドフォース』1周目クリア。
ヒロインは、みのり。
多分、一般的な選択肢をチョイスしたと思われるので、よほどみのりに対して
嫌悪感を抱いていなければ、ファーストプレイ時にクリアする事になると思われ。
ただ、多くの謎がまだ残っているのも確か。
仇は一体誰なのか？
彩音の真意は？
バチェラは一体何物なのか？
ワイアードゴーストは何だったのか？
……などなど、書き上げればキリが無いし、メインヒロインの一人と思しきリャンとは
対話すらしてないし、恐らくファーストプレイでは撃破が難しい八木澤・バチェラを倒さないと
アイテムが手に入らないみたいだし、武器の開発もまだまだ進んでいないし、地獄モードが
まだ選択できない状態だし…………
ンなワケで、繰り返しプレイは必須となっていまして。
とっても長いコト楽しむ事が出来る作品ですね♪
やり込み系が好きな方には、持ってこいの作品。
惜しむらくは、『Scarlett』発売のために、中断が余儀なくされる事ですな。
蒐集 ５／２３
眠りから覚めた獅子は、更に活動を増す。
未着の分も含めると、枚数が大台に迫る勢いだったり。
４月から、晴れて基本給が○○○○○０円うｐしたんで、その分をを購入資金に
充てる算段で。
……実状は、ンな微々たる額では賄い切れていないんですが（汗）
んでも、今夏はどうやら遠征する事が無さそうなんで、その分を廻してると考えれば、
辻褄が合…………ってる事にしましょう（爆）
》 歌謡ショウファイナルは楽曲中心らしいっす。
という情報も戴いていたので、すっかり疎遠となっていたショウにも、興味が
湧いていた所だったのですが、当方が前半しかお休みが無いので、どうやら
日程の折り合いが付きそうに無いのよね。
さりとて、一人で乗り込もうっつ～気概が起きるワケも無く。
結局、一度狂った歯車は元には戻らなかった、って事ですな。
せっかく時間が出来ンだから、熊本・福岡・広島と全国行脚の旅に出るのもエエカモ♪
（支離滅裂？ｗ）
聞こえるだろうか？ この胸の高鳴りが。 ５／２２
・ 『C.Gmix featuring ＭＥＬＬ』ライブツアー決定
C.GmixにＭＥＬＬ様っつったら、【砂漠の雪】が来るのはガチですがな♪
コリャどエラい情報が飛び込んでキタ～ッ！
っと思ったら、７月の土･日は仕事なんで、どこの公演も不可……
（まぁ、その日程お陰で札幌に行けるワケやが）
今回は、残念ながら涙を呑むしかないのか……
ライブ関連で、もう一つ。
『I've in BUDOKAN 2005』のプロモムービーが公開に。
６／２３という発売日をかなりいぶかしんでいたのですが、コレで少しは
信憑性が増してきた感じですねｗ
５分そこそこのプロモでも、あの時の感覚が甦ってきますね～♪
まぁ、この続きは手元に届いてから存分に書きますかねｗ
気が付きゃ、川田まみライブまで１週間を切ってますがな。
先週は【ハレ晴レユカイ】やら【ハピ☆マテメドレー】やらを聴き続けて終わってしまったので、
ライブモード全開でリピート再生せねば。
・ JOYSOUNDで、【DO YOU KNOW THE MAGIC?】が配信
カラオケネタといやぁ、最近はＤＡＭばかりを取り上げてましたが、JOYSOUNDもスゴい事に。
詩月カオリ楽曲はＤＡＭでもまだ未配信なので、カラオケ初配信ではなかろうか？
（【Senecio】も、ドコも配信してないのよネェ）
他にも、【FUCK ME】なども歌えるようで、Ｉ’ｖｅ楽曲の侵食率が結構素晴らしいですな♪
つ～かこの曲、Ｉ’ｖｅを知ってる人の前だとメッチャ盛り上がるでしょうが、知らん人ばっかだと
歌詞がサビ部分（残りはラップ）しかないので、場のテンションがガクンと下がりそうな
諸刃の剣だわネェ。
しかし、やはり負けていないのがＤＡＭ。
明後日には、【Princess Bride!】・【Princess Brave!】が配信の運びとなり、圧巻は来月の更新。
『ようやくかいな、遅すぎたくらいだ』
って感のある、川田まみの代表曲【eclipse】に加え……
……
…………
【ねぇ、…しようよ！】ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!!!!!!
いつだったか半ば冗談交じりで書いたことはありましたが、まさか現実になるとわ……
こりゃ、全部まとめて相手したらなアカンですな～（笑）
（『姉、しよ２』を立ち上げれば、フルコーラスが聴けますよってｗ）
ちなみに、この前ブチ込んだ作品の数々。
『朱 -Aka-』以外のねこねこ作品、君望ＳＦＤ、とらハ１・２・ラブちゃ箱、姉しよ１、Ｐｉａ３、秋桜の空へ
を除く総ての作品に、Ｉ’ｖｅ楽曲が絡んでたりします。
（更に言えば、『朱 -Aka-』以外は総てＫＯＴＯＫＯ楽曲）
まぁ、そ～いうワケだｗ
最後のバーサン ５／２１
『ダ･ヴィンチ･コード』が全盛って事で、TVでも特番が多く組まれていて。
時代の流れに遅れまいと、昨日放送された番組を見てました。
眠気と戦いながら１時間程はガムバリましたが、あまりにも遅い展開に
最後まで見るのは諦めましたけど（汗）
そこから得られたケツ論：
ダ・ヴィンチの暗号の真偽はともかく、キリスト教でないウチには
甚だカンケ～の無いお話
だいたい、１４０年前に殺された坂本竜馬の犯人だって判らないのに、
それより３倍以上昔の真実を総て解明しようってのが、土台無理な話で。
札幌やったら、ここいらのどこかだろうか。 ５／２０
セイバーの、アホ毛の動きが気に掛かる今日この頃。
一気に退場者続出……
っと思ったら、この土壇場に来て新キャラ登場。
しかも、ようやく第１話の冒頭シーンの背景が明確になる辺り、
『ＤＶＤを買って、見返して確認してくれぃ～』
って心の声が聞こえてきそうで、なかなかウマい演出と思えたりｗ
シャナの、アホ毛の動きも要チェック♪
今日は『チャンピオン記念日』 ５／１９
ライラライラライラライ
今日、田村ゆかりが名古屋に来ているようだ。
リリカルマジカル
以上、ラジオから手に入れた情報でした。
なんだかツンデレ談義に熱が入ってしまって、別記でねこ作品を書く事を
すっかり忘れて増した（爆）
そんなワケで……
≪ねこねこの歩き方≫
『サナララ』・『銀色（銀完）』は、何を差し置いてでも取り掛かってもらうとして。
・ 『みずいろ』
コンシューマー版と、大きな差は恐らく無いと予想できるので、今更プレイする
必要は無いと思われ……
……ってのは、本編の話。
やはし、ねこ作品は本編とガラリと内容の変わるおまけまで楽しんでパーフェクトと
言えるので、極めるならばココまでやらんと。
まぁ、今のご時世クリア済みセーブデータが簡単に手に入る世の中なので、
時間が惜しいようなら、そいつを利用するのも手段の一つでしょうね～。
あっ、ちなみに『銀色』と『銀完』は、おまけは全く異なりますので。
・ 『ラムネ』
必須科目をこなしていれば、それだけで夏が訪れると考えられるので、そ～なったら
『ラムネ』の季節ですがな、アンタ♪
『みずいろ』 → 『サナララ』 → 『ラムネ』と続けると、いっくらねこ好きでも多少なりとも
辟易すると思われるので、『銀色』などの他作品を挟むのは、非常に効率的カモ。
・ 『麻雀』
ある程度ねこキャラが判ってくると、一層楽しめると思います。
ま、普通に麻雀ゲームとして楽しむのも良いかもしれませんが。
『えろげメーカーの麻雀』＝『脱衣麻雀』との図式で進めると、恐らく落胆する事に
なるので、注意が必要ですｗ
・ 『バルドねこフォース』
『バルドフォース』のアクションパートを、ねこキャラを加えて作られたのがコレ。
始めると、いつの間にやら１～２時間はすぐに経ってますｗ
中毒性高いですよ～♪
上位４名になったキャラに自機権が与えられるという形で、直前に行われた人気投票。
『結果を待たずとも、前回優勝のマイシスターは入るだろう』って事で、雪希の機体が
製作され始めていたのやが、フタを開けてみりゃ５位という結果に終わって、慌てて
データを作り直した、ってのは有名な話。
ちなみに、ここから進藤の連覇が幕を開ける……
・ 『Ｓｃａｒｌｅｔｔ』
こちとら、当初の予定から２ヶ月も待たされてるんでぃ。
作りこむ猶予が出来たわけだから、更なるハイクオリティーな作品が待っているんだろうと
過剰なまでの期待で待っているワケで。
だモンだから、今すぐ予約しましょ♪
『近くにお店が無い～』って場合でも大丈夫。
今はネットで予約が簡単に出来ますし☆
『そいや、ねこ好きのあの人が、ソフマップやメッセの特典を欲してたな～』
って事で、その該当者に予約特典で手に入れたＣＤを渡すような心意気があれば、
尚の事良し♪
『おかえしＣＤ』や『ファンディスク』は、適宜のお楽しみで良いのでわ内でしょうか？
オリジナルショートストーリーが入ってたり、『おかえしＣＤ』には新ぽんの連載が
収録されていたりするので、現状でも十分楽しめますが☆
もう少しで、『バルドフォース』解禁♪ ５／１８
≪推奨作品≫
・ 『バルドフォースEXE』
・ 『君が望む永遠 SPECIAL FANDISC』
・ 『秋桜の空に』
プレイする事によって、これからの人生に厚みの増す作品群。
ねこ作品は、別記のため敢えて載せてません。
１０日ほど前にも、そのタイトルを挙げた『バルドフォースEXE』。
》 バトルフォースはおもろい罠
ってなweb拍手も戴いているので、わたし一人の戯言ではありませんってｗ
両手をフルに使う作品故に、今回の負傷によって中断せざるを得ない状況に
陥ってしまった事が、めっちゃ悲しすぎ。
逆に言えば、コントロールパッドが有ってこそ十分な楽しみ方が出来るので、
もし手元になくて『復刻版セガサターンコントロールパッド』をセガダイレクトにて
注文しようと考えてるのならば、是非ともウチのＴＯＰページからの手配を～♪
やり込み度が高く中毒性も強いので、選択肢の選ぶのに食傷気味になってきたら、
手を染めてみるのもエエかも☆
再びあの夏が甦る、『君が望む永遠 SPECIAL FANDISC』。
……って、この前のインストール後のプレイが、今までの最長時間だったり（爆）
『君望』をスミからスミまで楽しんだ方なら、間違いのない作品。
ズタボロのシステム面、という評価を受けている『秋桜の空に』。
第一、このゲームはＸＰ非対応なのやが、有志による互換システムを用いて
インストールしてある為、トラブルに見回れない快適なプレイを保証♪
何と言っても、面白いです。
ゲームの要素として、様々な『面白さ』があると思いますが、『可笑しい』という
意味の面白さですね。腹の底から笑えます。
爆笑する事請け合い。
『姉ゲー』の走りとしての位置付けがされているこの作品、姉属性オンリーゲーム
『姉、しよ！』にも、その痕跡がそこかしこに見られま。
また、『ツンデレ』の語源となったとも言われていた（※）、佐久間晴姫。
言葉の蔓延とともに、誤った解釈がされるようになったこの言葉ですが、
『正しいツンデレとは、この状態変化を言うんだッ！』
と言わんばかりの、正統なお手本キャラ。
姉キャラ･ツンデレキャラを語るならば、まずはこの道を通られよ。
ちなみに、『秋桜の空に』『銀色』『みずいろ』並びに初期のおかえしＣＤは、
ディスクレス起動可であるモノの、ＣＤ-ＲＯＭから音楽を読み込むため、
手元になければ音が鳴りません。
ご入用の場合は、ご連絡を♪
（※）
どうやら、大空寺に対して『ツンツンデレデレ』という言葉が初めて使われた、
ってのが現在の歴史らしい。
カンケ～ないが、解釈によっては、すみれ・マリア・レニ辺りにでさえ『ツンデレ』と
言われそうなこのご時世ですが、正統な意味合いで言えば織姫ぐらいだろ、
というのは個人的解釈。
文字通り『ツン』と『デレ』のギャップが、ツンデレキャラの持ち味であるワケやが、
『ツン』の度合いが強いほど、対象が限定されているほど生かされるワケで。
誰に対しても高飛車だとか心を開いていないという状況よりも、主人公に対してだけ
嫌悪を示している方が、より正当だと思うワケですよ。
共に貴族であり、双方ともタカビーな発言が目立つ織姫とグリを比べた場合、グリは
大神以外にも同様な態度を取っているのに対し、織姫の場合は特に大神を毛嫌いしてる
フシが見られますからね。
（んまぁ厳密に言やぁ、織姫にしたって『日本人男性全般』が嫌悪対象なワケだが……）
店舗独自の特典で、ＣＤが付くのってヒキョウだと思います（爆） ５／１７
≪夏までの必須科目≫
・ 『サナララ』
・ 『銀色』
・ 『とらハ』をある程度 or 『家族計画』を１巡以上
人として生きていく上での、最低限の絶対条件。
厳選に厳選を重ね、上記作品に絞りました。
多分、「何でこの作品を挙げる？」って声が聞こえてきそうなのが、『サナララ』。
事実わたしの認識も、他の３作品と肩を並べるとは言い難い評価ですし。
（んまぁ、逆に言って３作品がズバ抜けてるという表現の方が正しいのですが）
パッと見でかなり特徴的なキャラデザインも、その内慣れますからｗ
ただ、物語を読み進めていくと、まるで頭にかかっていた靄が、スッキリと晴れ渡る
瞬間が訪れるのですよ♪
モニターの前で『にやッ』っと笑みを浮かべる事、間違いなしｗ
これを、是非体験して戴かなくてわ☆
お手軽に心地よい清涼感を手に入れられるこの作品を、まずはど～ぞ♪
ちなみに、『おかえしＣＤ６』と『プチファンディスクみたいなの』にも、アフター
ストーリーが収録されています。
『銀色』と『銀色 －完全版－』の２種類がありますが、時間があるのであれば
『銀色』 → 『銀完』と進めて戴くのが最善かと。
『銀完』が初プレイだと、時系列がこんがらかってくる可能性があるやも知れませんので。
まぁ、そこまで時間が取れないというのであれば、もち『銀完』を。
ちなみに、本作をプレイ中に、一時精神的にヤられ気味だった時がありました（汗）
『とらハ』は１～３ありますが、実際のトコ何処から始めても問題ないカモ。
『とらハ３』が初プレイで、そこでハマって１・２と進めた、ってレビューも見たことありますし。
そこはかとなく前作の内容が散りばめられているので、当然ながら『とらハ１』から始めると
その辺りは判り易いかも知れませんね。
ラブちゃ箱･リリちゃ箱･おまけシナリオまで含めると、全クリまで膨大な時間を要す事に
なりそう なのは 目に見えているので、一気にクリアしようと意気込まずに
じっくり腰を据えて進めるのが吉かと（笑）
今『とらハ１』をプレイすると、出来の粗さが目に付くやも知れませんが……
８年前の作品ですから、そこんトコは大目にみましょ☆
『家族計画』……
テキストの表現がツボにハマれば、これほど読み進めるのが楽しみな作品は、そうありません。
思いっきり笑って、思いっきり感動して。
何も云わずにプレイしましょう。
『絆箱』なら、音声入りで更に良し♪
続きは明日（？）
人類補完計画 ５／１６
同じ日の出来事を４人で記述すると、それぞれ補足し合っててオモロイですね♪
あとは、パズルの詳細を待つのみでしょうか？ｗ
》 先鋒はサナララ……っとφ(．． )ﾒﾓﾒﾓ←付和雷同
続きは今日更新予定でしたが、思わぬ飛び込み記事のために明日予定でヨロ。
平身低頭 ５／１６
初めに謝っておきます。
大変、申し訳ございませんでした。
基本的に、実際に参加したイベント以外のライブＣＤって、ノーマークなんです。
ただ、『ネギま！大麻帆良祭』のライブＣＤの購入を悩んでいたのは、セットリストの
中に【ハピ☆マテ】全バージョンメドレーがあったから……
……ってのは、３／２９に書いた通りでして。
ンなワケで、いきなりＤＩＳＣ２を挿入し、該当部分から再生。
各バージョンの２番部分を間奏を挟んで繋げる形で、なかなか飽きない風味♪
ンただ、ど～してもスタジオ収録音源と比べると歌のマズさは生じるので、
映像が無い分ライブＤＶＤを観てるのと比べても、それが引き立ってしまうワケで。
アンコール前っつ～、ヘバッてるトコでの披露ですしね。
しかし、再生リストをよく見てみると、最終トラックにも【ハッピー☆マテリアル（メドレー）】
の文字が。
『まさか！？』って思いで再生してみたら……
……
…………
収録音源を編集しての【ハピ☆マテ】メドレーがっ！！
これわ、ノーベル賞ものの発見ですよ♪
詳細は、
１月：１番メロ～サビ
↓
１月：間奏Ａ～２番メロ～２番サビ
↓
２月：間奏Ａ～２番メロ～２番サビ
↓
……
↓
６月：間奏Ａ～２番メロ～２番サビ
↓
１月：間奏Ｂ
↓
３番サビ
という感じ。
２番メロディーは、それぞれ異なる歌詞が載っているのですが、サビは全部同じ歌詞だったり（汗）
出だしの『１番メロ～サビ』は、１月度の伴奏とボーカルですが、ラストの『３番サビ』は
１月度の伴奏であるモノの、ボーカルは異なっていまして。
今回のために新たに収録したのか、それとも今までの歌声を再編集して重ね合わせたのか。
どちらにせよ、今までのＣＤには収録されていない音源ですわね♪
もぉ、この１曲だけでこのＣＤを買った価値があるってモンですヨ☆
昨日はまるで『自殺幇助』してもらったような書き方でしたが、正に『ヘブンズドアー』を
解き放っていただいたような感じ。
大変失礼な事を書きました。
そして、大変ありがとうございましたｩ
ンなワケで、今日の行き帰りは【ハッピー☆マテリアル（メドレー）】をエンドレスで再生。
１曲が９分５９秒だから、１０回くらい聴いた計算ですね。
……あんま聴いてないように思えるでしょ？
曲が切れずにず～っと流れてるのって、けっこう圧巻ですよ（爆）
ちなみに、あんま曲に集中していなくても、歌い手さんがすぐに判るのは、
笹川亜矢奈（朝倉）・こやまきみこ（風香）・能登麻美子（のどか）の３人くらいですねｗ
→は『５／１５』になってますが、５／１４分の内容…… ５／１５
……が、総てというワケではありませんｗ
電気街としてのアキバを前日に堪能したのに打って変わって、いつも通りといいましょうか
萌へ～なアキバを堪能♪
んただ、今回本命の軸に置いていた、『とらハ』テレカは何処でも見つからず。
ブツを見つけたら手当たり次第購入できるように、ＰＣ組立予算と同じくらいの諭吉さんを
サイフに忍ばせておいたのは、乙女のヒミツです。
ンなワケで、戦利品。
《リバティー 秋葉原８号館》
ランブリングエンジェル ミニフィギュアコレクション 涼宮遙
３次元モノにはとんと興味を示さない私ですが、店に寄る度に１個ずつ集めてみようかなと
思い立ったシリーズ。
ことりを探していたのやが、見つからなかったんで遙に。
これで、水月・さやか先輩に続いて、３人目となりました。
《アニメイト 秋葉原店》
魔法先生ネギま！ 特別授業Ⅱ ～踊る！？大麻帆良祭～ （アニメイト専売）
魔法先生ネギま！ 麻帆良学園 大麻帆良祭
ライブＣＤ
キラメク／yozuca* （『女子高生 GIRL'S-HIGH』ＯＰ）
冒険でしょでしょ？／平野綾 （『涼宮ハルヒの憂鬱』ＯＰ）
ハレ晴レユカイ／平野綾・茅原実里・後藤邑子 （『涼宮ハルヒの憂鬱』ＥＤ）
アニメイトに拘っていたのは、専売のドラマＣＤがお目当てだったため。
ライブＣＤは、当初購入予定ではなかったのですヨ。
物色中に北の呪術師サマが変わりに持ってくださっていたのですが、もうすぐ名古屋人
（予定）サンが、彼にこのＣＤを手渡していまして。
てっきり『一緒に買っといって』って事やと思っていたのですが、どうやら『買え』って
圧力だったらしくｗ
元々購入を悩んでいたシロモノだっただけに、
『東尋坊を上から覗いていたら、親切に『トンッ』背中を押して下さった』
感じ。
ありがとうございました。
そして、何と言っても特筆すべきは【ハレ晴レユカイ】♪
どの店舗に行っても、特設コーナーが設けてあったり、棚一面にＣＤが並べられて
いたりと、アキバ全体がグルになって盛り上げてる感じ。
極めつけだったのは、ゲマ屋。
店内ＢＧＭは、【ハレ晴レユカイ】がエンドレス。
しかも、特設コーナーではＴＶのＥＤパートを映像で流してるし。
フルコーラスとＴＶサイズでは当然テンポずれるワケで、ＣＤ売り場は耳障りで
しょ～がなかったですわ。
さて、気になるチャートの動向。
９日付のデイリーランキングで初登場１５位をマークした後は、
圏外（２１位以下） → １８位 → ２位 → １０位 → １６位 と推移。
激しく乱高下しているので、ＴＯＰ１０入りは非常にビミョ～な位置ですが、
瞬間最大風速とは言え、２位をマークしたのは偉業ではないかと。
これまで数多のアーティストがＣＤをリリースしてきたでしょうが、その中で
デイリーランキングで２位につけた人は、ほんの一摘みでしょ。
あれこれ言う前に、悔しかったら数字を残してみろと問い詰めたいですな。
ンなワケで、今日の行き帰りは【ハレ晴レユカイ】をエンドレスで再生。
１曲が３分３７秒だから、１６回くらい聴いた計算ですね（爆）
→は『５／１４』になってますが、５／１３分の内容です。 ５／１４
元々出勤日だったために、理由を付けて有給の申請を出しておいたのやが、
急遽休みとなった途端に、
『明日は遊びに行く～』
って言ってきたのは、問題があったカモ（苦笑）
さて、ツールさんのＰＣ組み立てに向けて、いつも通り
“名古屋４人衆” で
乗り合って一路帝都へ。
決して、“東海･北陸連合” とは言いませんので（爆）
パーツの見立ては元より、この手のおかげで購入ブツの運搬や組立ての手伝い
といった作業にもお役に立つ事が出来ず。
唯一役立ったことといえば、『秋葉達人』の格安キーボード＋マウスセット・にこいちを
見つけたことくらいでしょうか？ｗ
やんごとなく、何の問題もなく組立てが終了。
夕食がてら飲みに出た後、再度宿へ。
（……端折りすぎ？（爆）
んまぁ、その辺のトコは他の方を参照って事でｗ）
そして、ようやく廻ってきたわたしの出番。
持参した作品を中心に、３００ＧのＨＤＤへ片っ端からインストール。
銀色
みずいろ（清香ママ音声ファイル追加）
銀色 －完全版－
ねこねこファンディスク
朱 -Aka-
ねこねこファンディスク２
バルドねこフォース
麻雀
三時間で覚える麻雀教室
ラムネ
サナララ
スカーレット体験版
ぷちファンディスクみたいなの
どうもありがとうございますＣＤ
みずいろ おかえしＣＤ１
みずいろ おかえしＣＤ２
しょんぼりファンクラブ おかえしＣＤ３
しょんぼりファンクラブ おかえしＣＤ４
しょんぼりファンクラブ おかえしＣＤ５
しょんぼりファンクラブ おかえしＣＤ５．５
しょんぼりファンクラブ おかえしＣＤ６
君が望む永遠 SPECIAL FANDISC
バルドフォースEXE（地獄モード追加）
ショコラ Re-order
パルフェ
家族計画 ～絆箱～
家族計画 ～そしてまた家族計画を～（お返しディスクの音声ファイル追加）
とらハ１･２･３ＤＶＤ
（・ とらハ１
・ とらハ２
・ ラブラブおもちゃ箱
・ とらハ３
・ リリカルおもちゃ箱
・ おまけシナリオ）
姉、ちゃんとしようよっ！
姉、ちゃんとしようよっ！２
つよきす
Piaキャロ３
プリンセスブライド
プリンセスブレイブ
秋桜の空に
持参した作品だけで、コレだけ（爆）
後は、『燐月』やら『CLANNAD』やら『揺れるバスガイド』やらも入れたっけ……
さすがに、途中で節々の関節が痛くなりましたわ。
デスクトップをアイコンで埋め尽くそう計画を密かに進めていたのですが、半分を
超えた辺りで挫折する運びとなりましたｗ
あ～くさんが１０００ピースのパズル作成に着手していたので、それを手伝いつつの
インストール作業が続き、パズルが完成を向かえる頃には、既に朝の４時を廻る（汗）
ココまで没頭していたのは、近年無かったかも知れませんわね（苦笑）
『嘘だ～～～ッ！！』 ５／１２
心臓が止まるかと思たデスよ、まぢで。
レナが恐いですよぅぅ。話もどんどん怖くなりつつありますし。
夜中に一人でトイレに行けなくなりそうだわさ。
あっ、東海テレビでは、ようやく第２話なんです。
》 一日も早い快復を願ってマス（合掌）お大事にデス～
傘を差したら、荷物持ちが出来ませんので悪しからず（汗）
大事にいたわって下さいねｗ
》 車の運転は？大丈夫かいな…
今朝いきなり事故りそうになりました（滝汗）
交差点で、右手一本でハンドル切ってたら、そっちに神経が集中してて
横からの車の接近に不注意となってて。
危うく更に傷口が増えてるトコでしたわ……
戦線離脱 ５／１１
ザックリといきました。
左手、親指と人差し指の間の、股の部分。
ワイヤーのテンションで。
５針縫いましたとさ。
親指がつかえない為、“指” の機能はあるモノの、“手”
としての機能は全く果たせず。
午前中にやった為に、午後からは戦力外通告。
両手が使えないと、ただのジャマ者ですからネェ、仕事上。
……かと言って、帰れるほど現実は甘くないのです。
『待ってました』と言わんばかりに、事務所につれてかれて。
なまじっか仕事が出来てしまうもんだから、お呼びが掛かってしまうのよね～。
日がな、市販の納品書に会社のスタンプを押してましたわ（爆）
先見の明 ５／１０
１０６は、Ｍ（メガ）
１０９は、Ｇ（ギガ）
１０１２は、Ｔ（テラ）
仕事中に何故だかファイナルファンタジーの話題になって、『裁きの雷』だの
『斬鉄剣』だのと喋ってた時の事。
作品によっては、バハムートの強化版として、バハムート改やバハムート零式といった
召喚中も登場するのやが、それぞれ メガフレア→ギガフレア→テラフレアと
その威力も増していくワケで。
ただ、『メガフレア』『ギガフレア』に対して、『テラフレア』って弱そうだよね～
って話に落ち着きを見せ。
そもそも、音から印象を感じる『音象』というモノがあり、ガ行の言葉には強そうな
イメージを持つそうな。
だから、怪獣の名前にはガ行が入った名前が多いようで。
ゴジラ ･ ガメラ ・ キングギドラ ･ ギャオス ･ ガミラス星人……
『ピグモン』や『カネゴン』にでさえ入っているくらいだから、ガ行の言葉が有する
潜在的イメージは強いんでしょうね～。
そんな中、ガ行どころか濁音さえ入っていない怪獣名もあったりするんです。
その名前は、今では日常会話にでさえごく普通に登場する、あの言葉。
……
…………
……………………
そう、『ツインテール』♪
３０年以上も前に、時代の最先端を行く名前を命名していたなんて、
そうそう真似できる事でわないですよね☆
web拍手反応。
》 戦闘…新しいPCを使うとやたら数字の「１０００」ばっか候補が上で…俺のPCだけ？
このＰＣだと、『せんかい』って言葉を変換すると、この現象が起きますねｗ
直訳すると、『真実の顔』 ５／９
》 アキバで一枚買わされるとゆーか噛まされるとゆーか、な予感ｗ
まさかまさか、無理強いはしませんよって♪
昨日書いた、『バルドフォース』の補足。
ってか、ただ単に書き忘れただけって話も……
初プレイ時の、文章に慣れるまでは、結構取っ付きにくさはあるかもしれませんね。
独特な用語が多い上に、かなりの語句にルビが振ってあったりしますので。
（『構造体』に『ストラクチャ』って読みが付いてたり）
ただ、コレはそのウチ馴染んでくるので、出てきた言葉を総て理解しようとしなくても、
軽く流す程度に読み進めれば問題ナッシングかと。
そしてそして、特筆すべきは主題歌の【Face
of Fact】。
I’veファン、そしてＫＯＴＯＫＯファンであれば、お気に入り楽曲の５本の指に
数える人も多数いると思われるこの楽曲。
一昨年の夏ライブ･冬ライブでも披露され、正にＫＯＴＯＫＯ楽曲の代表曲と
言っても過言でないかと。
是非とも、今夏にナマで聴きたいものです♪
（RESOLUTION ver.でなくて、オリジナルであれば言う事なしですわｩ）
そして、それに重なるオープニングムービーの素晴らしき事。
リズムに合わせて画像をフラッシュバックさせるのは、まぁ結構使われてる
手法ですが、裏に合わせてるシーンがあるトコが、かなりツボにハマりましたわ♪
》 手に汗握る「千等」…が「戦闘」だと思われる
いや、手に汗握る「銭湯」の間違いですｗ（そんなお風呂にゃ入りたねぇな）
ご指摘どぅもです～。
イチバン肝心なトコを間違えてまったィ。
初登場１０位♪ ５／８
『涼宮ハルヒの憂鬱』ＯＰ曲【冒険でしょでしょ？】が、本日付週間オリコンチャートにて
１０位につける大健闘を♪
『HEY! HEY! HEY!』で最新のランキング（つまり、今日付け）を発表するコーナーがあり、
そこで見事にＰＶが流れましたね～～☆
こ～なってくると、やはし “例の” 計画がどういう結果をもたらすのか、気になりますね♪
今回は平野綾のＰＶが流れましたが、【ハレ晴レユカイ】の場合だと、どう転んでも
『ハルヒ』の映像をながす他ないんですよねｗ
そこら辺も踏まえて、１０日発売の売り上げが反映される２２日付チャート、及び
同日放送の『HEY! HEY! HEY!』が楽しみですわｩ
ゲームを嗜む人なら、絶対にハマりますって ５／８
この休み中は、それはもう『とらハ』の絵を見つづける毎日で（笑）
しかも単純作業が続くから、ＢＧＭを流しながらの作業を行っていたのですが、
それも『とらハ楽曲』のランダム再生であったりｗ
「よほど『とらハ』にドップリの生活なんだろうなぁ～」
っと想像されそうですが、ぢつはそうでもなかったり。
２週間くらい前から始めたのは、『バルドフォース』。
予定がちと狂った（『Scarlett』の延期）ために、その時間つなぎで始めたのですが……
ヤバいってば、コレ。
『何で今まで積んでたんだろ？』って感じ。
本作の特徴は、なんといってもえろげでありながらアクション要素を前面に押し出している点。
ンだから、女のコとの会話を楽しみながら、徐々に親密な関係になっていく、というゲームとは
一戦を画すモノがあるンです。（んまぁ、徐々にそういった要素も含まれてきますが）
そんな事もあって、男との会話の時間も結構長かったりするのよねｗ
んで、アクションが熱い、熱い。
手に汗握る戦闘を繰り返し、心拍数が高まってるトコにアドベンチャーパートが始まるもんだから、
『釣り橋効果』のような感じで、直後に登場する女のコが気になってくるから面白い。
『選択肢をクリックするだけのゲームでは、ちと物足りない』
って人には、超絶お奨め。
この作品ほど、セガサターン型コントロールパッドが有用に働く代物はありませんって☆
アクションゲームがあんま得意でないわたしが言うんだから、間違いなし。
そいや、『バルドフォース』にしろ、『家族計画』にしろ、立ち絵の段階で下着姿や裸のモノが
あるのやが、やはりコンシューマー移植の際には差し替えられてるのだらうか……？
（別に、“行為” の前後ってワケでなく）
ぢつは、繊細なハートなんです ５／７
最近、とみに思う。
『日記ではなく、自分の書きたい事を綴る』
それが、ココの更新の意義。
常々自身に言い聞かせてきた事。
しかし、
非常に局地的になりつつネタを、
読む人は居るのか？
公開する必要はあるのだろうか？
と。
ンなワケで、web拍手を設置してみますた。
記述に対して共感は反感はあるのやが、敢えてメルや掲示板で書く程の事でも……
そんな時には、ポチッとな♪
さぁ、試しにワンクリックｗ
また、特に文章に表すまでもない時にも、拍手だけ送ってくださっても喜びます☆
……って内容を昨日寝ながら考えてたら、既にコメントが♪
ンなワケで、web拍手反応。
》 では、集めないものは違った色で分けた方が分かりやすいと思います～
今からやろうと思ってたんですよぅ。
なんか、「宿題しなさいッ」って親に言われた子供の言い訳みたいだｗ
そんなワケで、未完成部分も含めて完成させたのがこちら。
白も含めて６種に色分けしたんやが、
１．所有済み
２．最優先事項よ♪
３．見つけたら買うカモ
４．余裕が出来たら考えよう
５．図柄には被るが、所有品との流れができる
６．一生働かなくても生活できる身分になったら、手を出すか
と言う具合に分類。
どれがどれに当たるかは…………
教えてあげないよッ、ぢゃん♪ （Byポリンキー）
》 せっかく設置されてるんでやってみますた♪
はいはい～、これからもよろしくです☆
獅子奮迅 ５／６
徹底的な片付けを、この連休の命題に掲げていたのやが、今日がその本丸。
『片付け』の個人的な解釈として、『処分』と『整理』があると思ってるのやが、
物理的なモノを減らすには、前者が当てはまり。
ンなワケで、
『ここ数年必要なかったものは、これからも必要なし』
を合言葉に、片っ端から破棄、破棄、破棄。
連載開始の前月号から去年の今頃まで、休載の月でも毎月買いつづけた『マガジンZ』、
先代と先々代の、ケータイの取扱説明書、
『ラブひな』やら『ハピレス』やらの、トレカノーマルカード、
更には、２年前にご臨終となったＰＣ本体を、バラバラにし、筐体はプレス圧縮して、
不燃ゴミで捨てられるようにして……
眠れる獅子が、遂に目覚めてしまった感じ。
んでもって、『整理』にも着手。
標的は、先月アタマに写真も掲載した、『とらハ』テレカ。
はい、こんな感じになりましたｗ
右のスクロールバーを見て判るとおり、あと６倍くらいの長さがあったりします（汗）
勘の良い方はお察しがついてるかと思いますが、番号に色の付いてるのが所有品でして。
『そのウチ、これが総て黄色になるんぢゃないか？』
っと思われる方もいるやと思いますが、多分それはないです。
と言うのも、例えば《５～８》と《９～１２》は、全く同じ絵柄で台紙とロゴの色が違うだけですし、
《１８》と《１９》にしても、背景の色が異なるだけと言ったように、同じ絵柄のモノが結構
存在するんですよネェ～。
判り難いやと思いますが、色の付いてる番号には、ハイパーリンクが貼ってあるんです。
そう、それぞれのテレカをスキャナーで取り込んで、表示できるようにしてあるんですね～。
ちなみに、この表は昨日から作り始めたのですが、画像の取り込みを思い立って、
それだけの目的のために、ハードオフまで走ってスキャナを買ってきましたから♪
たまらんね、こ～いう細かい作業を続けられる時間があるってのわ☆
くけけけけけ ５／５
録画ミスっても、最近はあんま落ち込む事がなくなりましたネェ。
例のトコで、『ひぐらしのなく頃に』第1話も補完。
あんま多用はしたくないのやが、背に腹は変えられず……
そんなワケで、いよいよここいらでも始まった『ひぐらしのなく頃に』。
これにより、注目すべき春の新番は全部登場。
ＯＰ曲は、Ｉ’ｖｅの歌姫・島みやえい子先生の【ひぐらしのなく頃に】。
じつに “らしい” 曲調でして。
作品の雰囲気に、これでもかってくらいマッチしてますね～。
ＭＥＬＬ様の、『BLACK LAGOON』ＯＰ曲【Red
fraction】といい、内容に
見合った楽曲が続きますね♪
さて、肝心なその内容。
作画･内容ともに、
『これは日曜の朝にやってる、おこちゃま向けの番組ですか？』
的な印象をバリバリに受ける。
実に平和で、実にのどかな日常が繰り広げられ……
……そう、ＯＰ前のアバンタイトルで、撲殺シーンが描かれていたなんて
忘れてしまうくらいに。
後半になるにつれて、徐々に怪しい雰囲気が漂ってきて。
しまいにゃ、女のコがナタ持って歩いてくるようぅぅぅぅ...
ヤベぇヨ、こりゃ。（色んな意味で）
現在放送中の作品で、『ハルヒ』・『うたわれるもの』・『Fate』・『ひぐらし』の
４つが抜きん出てるって意見をよく見ますが、わたし的意見もそれに倣いそう。
あとは、『BLACK LAGOON』を加えるくらいですかね。
せっかく色々とタイトルが出てきたんで、それらに付いても書きますかぁ。
まずは、『涼宮ハルヒの憂鬱』から。
内容が突き抜けているなら、構成も突き抜けまくってるのが、本作の特長とも。
判り易く言えば、ど初っ端に『奇跡の鐘』の公演を持ってきたかと思いきや（しかも、
小学生の演劇レベルの）、第２話に上野公園の桜の下での出会いを描き、
その流れで劇場内に緊急警報が鳴り響くトコまで流しておいて、その次の回では
花組全員で熱海へ旅行に行く、って感じなワケで。
つまり、時系列順に作品を追うには、各々で取り溜めしておいたのを入れ替えて
見る必要があり、そこに『ＤＶＤ発売時の購買効果』まで見越しているとするならば、
これ以上に素晴らしい構成は無いと思うワケで。
っとはいっても、こういった遊びを容認できる人もいれば、嫌悪感しか沸かない人も
いるワケで、決して万人受けするとは言い難いトコも事実ですが。
……っつ～か、このリリース予定はなんッスか！？
いっくらなんでも、そこまでは付いていけんわ。
そこっ、疑いの眼差しを向けるなぁァッッ！！
んでもって、『Fate/stay night』。
第１５話から新ＯＰに。
ＯＰ・Ｂメロのセイバーが地面に剣をさしてたたずむシーンで、バックでその回の
ハイライトが映し出されてるのね。
ＥＤの映像でそういった手法がとられる事は時々見られますが、ＯＰの映像を
毎回差し替えるってのは初めて見るカモ。
１クール終了時点で、ライダーしか戦線離脱していない状況だったんで、
『ホンマに２クールで終わらせられるんかいな？』
っと訝しんでいたンですが、ここにきて残存の人数も絞られ、残りのサーヴァントの
素性も垣間見えてきて、全体像が見えてきた感じ。
ンにしても、序盤に登場したランサーはそれ以降姿を見せず、マスターも明らかに
されていないんで、時間が無くなって雑な描かれ方にならない事を祈るばかり。
ってか、今更新たな登場人物を出すには時間が無い気がするし、かといって
『実は既出のキャラが……』って事になっても、かなり限定されそうだが。
えろげ原作のアニメ化作品の中で、『このシーンで原作では “１８禁描写” がありました～』
ってのが判り易い作品も、なかなか少ないかとｗ
っつ～か、第1５話の次回予告の、セイバーに覆い被さる凛が、メッチャ妖しすぎｗ
第1４話ＥＤラストのペンダントで、アーチャーの正体が判明する……
ということらしいのやが、全く気付きませんでした（爆）
その回についての書き込みを見て、ようやく理解しましたとさ。
っつ～か、カッコ良過ぎだって、アーチャー。声も立ち振舞いも。
現在のＢＧＭはモーツァルト ５／４
休みにする事と言ったら、掃除かピアノかと相場は決まっているモノで。
そんなワケで、お掃除に勤しむ。
玄関から発掘されたのは、２０年来眠っていたと思われる、キン消しの山。
キン肉マン、ウォーズマン、ロビンマスク、キン骨マンあたりはすぐに名前が
出てくるのやが、こいつら一体誰よ？ｗ
あと、バッファローマンの両角がなくなっていたり、アシュラマンの腕が４本
切られてたりしてるのをみると、当時の遊び方が窺えると共に、そのシーンが
思い出されて面白いですわ♪
そいや、昨日書いたNHK-FMの番組、聴いてたのは合計で２時間足らずなのやが、
その中で【キン肉マン Go Fight!】が流れたのは、今日の予兆だったのだらうか？
この番組、ラテ欄には
『なつかしのＴＶアニメから、最新番組まで』
っと銘打ってた割には、曲目リストをみると９割方が懐メロでわないか。
そんな中、【ハピ☆マテ】や【being】が流れたらしいトコを見ると、わたしが趣とするトコが、
ようやく世間的にも判り始めてきた、って感じやねｗ
っつ～か、『灼眼のシャナ』の主題歌を流すなら、後期ＯＰの【being】よりも前期ＯＰの
【緋色の空】だろ～がっ！
っと思うのやが。
出稼ぎ～ ５／３
大型連休前の、最後のお仕事。
ココんトコ臨出も無く残業もやっていないので、これからの出費に備えて
稼いでおかないとね♪
そんでも今年の大型連休は、去年と同様過去最多タイの４日間なワケだし。
事務所内の机の入れ替えや、書類作りだったんで、終始ワイワイガヤガヤ
やりつつも、夕方前に終了。
そいや、わたしの机が入るとか何とかって話だったンやが、真偽の程は
判らずじまい。
その帰り道（そして、今も掛けてる）に聴いてたのが、NHK-FMのアニソン特番。
ＴＶでは１番しか流れない主題歌でも、結構２番を聴く機会ってのは多いのやが、
【ワイワイワールド】の２番以降は、今日初めて耳にしましたね～♪
円満解決 ５／２
米軍基地問題も、竹島問題も一挙に解決できる方法を。
沖縄の米軍基地を、竹島に移転♪
北朝鮮にも近くなるし、これで完璧☆
『奇跡は、起きないから奇跡って言うのよ。』 ５／１
とは、美坂香里の言葉。
（以下、敬称略）
先月（４／２２）の発売記念イベントライブを加えれば、
５／２８に川田まみライブ、
７／２０にＫＯＴＯＫＯライブｉｎ札幌、
８／１８にＫＯＴＯＫＯライブｉｎ名古屋と、
中･長期予定は、かなり充実した中身となっているワケで♪
さて、ポッカリ間が空いてる感を受ける６月ですが、『Ｉ’ｖｅ in BUDOKAN』の
ライブＤＶＤが、６／２３にようやく発売日決まり、間を持たせるには十二分な
運びとなりつつ♪
…………発売延期されなけりゃ、ね（苦笑）
そのライブのラストで、歌姫･そして高瀬氏が繰り返し発言した言葉に、
『必ずもう一度行いましょうッ！』
っというモノが。
その言葉に歓喜の声を上げたのも事実なら、訝しむ気持ちになったのも事実。
前者としては、３１曲という充実の内容ではあったモノの、そんな数では語れない程の
楽曲がまだまだ控えているワケで、それらの披露を期待する気持ち。
特にユニットの楽曲は、ＫＯＴＯＫＯ＆佐藤裕美（現･佐藤ひろ美）の【Second Flight】と、
Ｉ’ｖｅ SPECIAL UNITによる【See You ～小さな永遠～】・【Fair Heaven】のみで。
『ＫＯＴＯＫＯ ｔｏ 詩月カオリ』とか、『ＫＯＴＯＫＯ＆ＭＥＬＬ』とか、『Healing
leaf』
（川田まみ と 島みやえい子 のユニット）など、歌姫が一堂に会する舞台でしか
聴く事の出来ない歌を耳にしたいですからね～♪
逆に、後者として挙げられるのは、まずはセットリストの内容。
ＭＥＬＬ ： 【砂漠の雪】
ＳＨＩＨＯ ： 【Ever stay snow】
詩月カオリ ： 【Senecio】
川田まみ ： 【eclipse】
ＭＯＭＯ ： 【philosophy】
島みやえい子 ： 【Around the mind】
と、各歌姫の最もお気に入りの楽曲をされているので、次にどんな曲目を並べたとしても、
今回のを越えるセットリストはなかなか難しそうですからネェ。
んでもって、やはり１回きりのステージだからこそ、かけがえの無い価値が生まれると思うのですヨ。
『奇跡は、起きないから奇跡って言うんですよ。』
っと栞も言っている通り、連発されてはその分感動も薄れていく気がして。
『海神別荘』の休演日に行われた、“奇跡” と言われたメンバーによる舞台が、毎年末に催しが
開かれては、やはり “奇跡” は安売りするものではない、と感じるのですヨ。
（巴里ライブに赴き、２度もディナーショウに足を運んだ人間のセリフではないですが(爆)）
そして、ここに来て相次いで発表された、ＳＨＩＨＯ・ＭＯＭＯ両歌姫の、Ｉ’ｖｅ卒業。
これにより、再演の可能性は限りなく低くなったと言えるでしょうね。
……あっ、
『わたしのお気に入り楽曲が、ＫＯＴＯＫＯ・ＭＥＬＬ・川田まみのお三方に
集まってるから、さして影響ないや～』
な～んて思ってないですよ、決して（滝汗）
