高齢者ボランティアポイント制度

■活動情報

 2024年度

2024.2.26 お菓子作り交流会「クッキー編」を開催しました。

 2月26日、お菓子作り交流会を開催しました。この催しは、主に女性会員と会員のお友達13人が参加して、お菓子を作りながらお友だちとの交流を兼ねて行いました。参加した会員が、いまシルバーでのお仕事の様子や「健康維持のために仕事しています」と発表。会員以外の参加者からは「シルバー事務所の場所や何をやっているのか知らなかった」などの話があり、もっと広報活動が必要であることが感じ取れました。令和6年度もこのような交流や女性会員の入会を促す活動を行ってまいります。

「開会」三治会長あいさつ

 

「開会」三治会長あいさつ

 

「開会」三治会長あいさつ

 

「開会」三治会長あいさつ

 

 2023年度

2023.12.26 今年も会員による自主研修会「松のせん定」が行われました。

 今年も会員による自主研修会「松のせん定」が行われました。この自主研修会は、せん定に従事する先輩会員の声掛けにより開催されたもので、普段は、お客様の松では練習はできないため、会員のお知り合いの畑にある松の木を練習台にして行われました。ちょうど1年前にせん定を学んだ松が、一年でどのように伸びて変化しているか見ながら、どのようにせん定をするのか学んでいました。

「開会」三治会長あいさつ

 

「開会」三治会長あいさつ

 

「開会」三治会長あいさつ

 

「開会」三治会長あいさつ

 

2023.11.22 お掃除講習・講演会を開催しました

 11月22日、お掃除講習・講演会を開催しました。この講習会は、3年前に企画をしておりましたが、コロナ禍により3年ぶりの開催になりました。講師に、東京から響城れい(日々きれい)先生にお越しいただき、会員21人、一般参加16人にご参加いただきお掃除の仕方のコツなどを学びました。特に、今センターでは、女性会員が不足しており、一般でご参加いただいた皆さんがぜひシルバー会員になられることを期待しています。

「開会」三治会長あいさつ

 

「開会」三治会長あいさつ

 

「開会」三治会長あいさつ

 

「開会」三治会長あいさつ

 

2023.11.10 秋のシルバーフェスタ「銀-1(ワン)グランプリ」を開催しました

 11月10日、今年、初めての試みで秋のシルバーフェスタ「銀-1グランプリ in カラット」を開催しました。ボールやボッチャ、バトミントンのシャトルを使った4種類の簡単なゲームで参加者36人に得点を競ってもらい、優勝賞品に「米、10キロ」を目指してもらいました。この大会には、会員だけでなく、会員のお友だちにも参加をいただき、入会促進を兼ねて行いました。

「開会」三治会長あいさつ

 

「開会」三治会長あいさつ

 

「開会」三治会長あいさつ

 

「開会」三治会長あいさつ

 

「開会」三治会長あいさつ

 

「開会」三治会長あいさつ

 

2023.10.23 ボランティア活動を行いました

 10月23日、今年も文化会館周辺の草とりとウォーキングを兼ねて文化会館から沓掛城址公園までの清掃ボランティア活動を行いました。秋晴れのすがすがしい日に、会員61名が参加しました。当日、清掃奉仕をした文化会館から、とてもきれいになったとお褒めの言葉もいただき、充実をした一日を過ごしました。

「開会」三治会長あいさつ

 

「開会」三治会長あいさつ

 

「開会」三治会長あいさつ

 

「開会」三治会長あいさつ

 

2023.10.6 予防救急講習会を開催しました

 10月6日、尾三消防豊明消防署から講師をお迎えして、会員ら13名がケガや病気を防ぐために普段の生活で気を付けるポイントや胸骨圧迫他応急手当てを学びました。受講者は、仕事現場で万一の場合に備えて、真剣に取り組んでいました。

「開会」三治会長あいさつ

 

「表彰」代表 伊藤裕理事に授与

 

2023.9.22 タイ国からの視察をお受けしました。

 タイ国、社会開発人間安全保障省タナスントン・サワサリー事務次官補ほか高齢者局の皆さんが当センターに視察に訪れました。一行は9月20日から6日間の予定で、愛知、岐阜県、その後在東京大使館を廻る予定で、当センターで、シルバー人材センターの仕組みや市から管理受託をしている「高齢者ボランティア制度」について説明をしました。タイ国でも徐々に高齢化が進んでおり、高齢者が元気に過ごせる制度を模索しているとのことでした。

「開会」三治会長あいさつ

「開会」三治会長あいさつ


初めに、センターの仕組みや高齢者ボランティア制度の説明

「開会」三治会長あいさつ

「開会」三治会長あいさつ


センター内で行う、内職や障子の張り替え作業を視察

「開会」三治会長あいさつ


 

2023.9.6 健康講座を開催しました。

 免疫力をあげて、生活に仕事に元気よく取り組みましょう。会員と会員のお友達向けの健康講座を開催しました。講師は、乳酸菌飲料で有名なヤクルトから迎えて、食生活、生活リズム、適度な運動、ポジティブに考えることによって、免疫力が高まり、元気に過ごせることを学びました。

「開会」三治会長あいさつ

 

「表彰」代表 伊藤裕理事に授与

 

「議事」議長に河合理事

 

「議事」議長に河合理事

 

2023.8.29 襖・障子張り講習会を開催しました。

 会員の技術を向上させるため、襖・障子張り講習会を開催しました。講師には、「中村商店」中村鏡子先生をお迎えして、特に今回は経験の浅い会員を対象に、これから襖・障子張替に従事しようとする会員5人が参加しました。当日は、熱心に受講し、今後の活躍が期待できる講習会となりました。

「開会」三治会長あいさつ

 

「開会」三治会長あいさつ

 

2023.8.25 スマホ教室を開催しました。

 「スマホを持っているが、使い方がわからない」「スマホ、ちょっと使い方がわかってきたけど、もう少し便利に使いたい」それぞれの目的に合わせたスマホ教室を開催しました。2部制で、使い方を学ぶ初心者向けとLINEやメール送受信までやりたい使いこなし術まで学ぶ講習会を開催しました。今後も会員や会員のお友達向けの講習会を開催してまいります。

「開会」三治会長あいさつ

 

「開会」三治会長あいさつ

 

「開会」三治会長あいさつ

 

「開会」三治会長あいさつ

 

2023.8.7 豊明市・豊明市議会へ要望活動を行いました。

 本年も三治金行会長、梅本進副会長が全国シルバー人材センター事業協会令和5年度定時総会にて決議された要望事項を持って、小浮正典豊明市長と鵜飼貞雄豊明市議会議長へシルバー人材センターを取り巻く現状報告をするとともに、引き続きご支援をお願いする要望活動を行いました。
  市長から、センター会員の高齢化や公共事業を一括発注により、業務が減少していることは、承知している。地域でも高齢化により、地域活動が停滞することもあり、そのような部分をシルバーにお願いできるように考えているので、協議してまいりたい。また、運営補助金についても、所管課からも聞いているので、検討したいとの返答をいただきました。
  また、議長からは、当局から提案されるシルバー関連予算には、協力は惜しまない。また、市議会として行政への引き続き、支援をお願いするよう働きかけていきたいとのお言葉をいただきました。

「開会」三治会長あいさつ

三治会長より、小浮市長へ

「表彰」代表 伊藤裕理事に授与

三治会長より、鵜飼議長へ

2023.6.21 刈り払い機取扱い作業者技能講習会を行いました。

 愛知県シルバー人材センター主催「刈り払い機取扱い作業者技能講習会」を開催しました。この講習会は、日進市、東郷町、豊明市にお住いのこれから会員にならうとする、会員のうち、これから草刈りなどの作業に従事したい人を対象に当センターで行われました。講師には、愛知労働局登録教習機関の㈱PEO建機教習センターからお迎えして、座学や実技を含めた6時間のコースを受講していただき、どの人も真剣に取り組んでいました。各センターでは、会員の高齢化も進んでおり、屋外作業に即戦力となる新しい会員になっていただけるよう期待しています。

「開会」三治会長あいさつ

「開会」三治会長あいさつ


講師には、㈱PEO建機講習センターを迎え、座学と実技を行いました。

「開会」三治会長あいさつ

「開会」三治会長あいさつ


草刈機の構造や整備の仕方、実際の草刈り作業も学びます。

「開会」三治会長あいさつ

「開会」三治会長あいさつ


講習会受講者には、安全衛生教育修了書「刈払機作業者」が交付されます。

2023.6.15 令和5年度定時総会を開催しました。

 6月15日、本年度定時総会を豊明市文化会館小ホールで開催いたしました。会員総数310人、当日の出席会員91人、委任状と議決権行使書提出185人、合せて276人でした。来賓には、小浮正典市長、鵜飼貞雄市議会議長、坂田憲治県議会議員ほかをお迎えしました。顕彰、来賓挨拶に続き、早川茂子議長の取り回しにより、令和4年度事業報告、決算など全議案が可決されました。また、山口惠美子安全適正就業委員長による提案で、「安全就業宣言2023」が全会一致で採択され、全員で令和5年度安全就業スローガン「安全は みんなの声掛け 助け合い」を唱和しました。

「開会」三治会長あいさつ

午後1時30分開会

「表彰」代表 伊藤裕理事に授与

顕彰を授与

「議事」議長に河合理事

議長に早川茂子氏を選任

安全就業宣言2021
「発声は、梅本安全就業委員長」

山口理事により安全スローガンを唱和

2023.5.2 松のせん定講習会を行いました。

 ゴールデンウィーク中の5月2日、沓掛城址公園で会員向けの「松のせん定講習会」を今年も行いました。中堅の会員やこれからせん定を始めようとする会員8名が、公園内の松のせん定実技を学びました。講師に、豊明造園組合から㈱相羽造園土木の相羽さんと庭一の中村さんを迎えて、せん定で難しいといわれる松に取り組んでいました。昨年と同じ題材を使ってちょうど一年が経過した同じ松が、これだけ成長をする姿を見て、「どの枝を残すか、どの枝が余分であるのか」などを学んでいました。このアドバイスで、お客様にも安心して任せられるせん定に生かしてもらえるでしょう。

「開会」三治会長あいさつ

 

「開会」三治会長あいさつ

 

「開会」三治会長あいさつ

 

「開会」三治会長あいさつ

 

「開会」三治会長あいさつ

 

 2022年度

2023.3.14 接遇力向上研修会を開催しました。

 会員がいろいろなサービス業として働くために必要な接遇を学ぶための接遇力向上研修会を開催しました。講師には、千葉県からお越しいただいたアップグロース代表の宮澤知繁先生。今回は、午前、午後の二部に分けて49人の会員に「お客様宅へ伺うお仕事に従事する会員向け」「施設などで、お客様を迎えるお仕事に従事する会員向け」など、従事する仕事に適した研修を受講してもらいました。

接遇力向上研修会を開催しました

接遇力向上研修会を開催しました

2023.2.27 襖・障子張り講習会を開催しました。

 会員の技術を向上させるため、襖・障子張り講習会を開催しました。講師には、「中村商店」中村鏡子先生をお迎えして、既に襖や障子張り替えに従事する会員、これから始めたいと思う会員ら9人が参加しました。当日は、熱心に受講し、予定時間を大きくオーバーするほどどの会員も熱心に受講をしていました。

襖・障子張り講習会を開催しました

襖・障子張り講習会を開催しました

襖・障子張り講習会を開催しました

襖・障子張り講習会を開催しました

襖・障子張り講習会を開催しました

襖・障子張り講習会を開催しました

2023.2.3 会員による自主研修会「松のせん定」が行われました。

 会員による自主研修会「松のせん定研修」が行われました。この研修会は、せん定に従事する先輩会員の声掛けにより開催されたもの。お客様の松では練習はできないため、会員のお知り合いの畑にある松の木を練習台にして行われました。この日は、5人の会員が参加して、熱心に試行錯誤しながら勉強をしていました。

JAF職員による講習

俊敏性を測る器具により能力を実感

侠角路を切り返しをする運転実技

車には死角が多いことの説明

2022.11.21 交通安全講習会を開催しました。

 会員の皆さんが安全に自動車の運転をして、交通事故ゼロを目指して、交通安全講習会を開催しました。講師を、日本自動車連盟(JAF)愛知支部にお願いして、動体視力や車の死角の確認、実際に車を運転してもらい、運転技術の確認などを行いました。

三治会長より、小浮市長へ

三治会長より、三浦議長へ


お仕事で乗ってもらう、軽トラックにも、運転席から見えないところがこんなにあります。

車には死角が多いことの説明

狭い路地を作って、実技も行いました。

2022.11.10 おやつ作り交流会(いももち)を開催しました。

 会員と会員のお友達も参加して、おやつ作り交流会を開催しました。お芋を使った「いももち」作りで、材料にはジャガイモやサツマイモ、サトイモを使い、食べ比べを楽しみました。この交流会は、女性会員の入会をお願いするための初めての取り組み。今後も楽しい交流会を開催しますので、男女問わずご参加ください。

三治会長より、小浮市長へ

三治会長より、三浦議長へ


料理はお手のもの。出来あがったいももちを堪能しました。

2022.11.04 AED講習会(救命入門コース)を開催しました。

 講師に、尾三消防組合豊明消防署の職員をお迎えして、AEDの取扱い方法を学ぶ救急救命講習会を開催しました。受講した会員の中には、初めて受講する人や、過去にも何度か受講した人もおり、どの会員も真剣に受講をしました。

三治会長より、小浮市長へ

三治会長より、三浦議長へ


消防職員の指導のもと、どの会員も真剣に救命講習を受講しました。

2022.10.24 ボランティア活動、会員交流活動を行いました。

 昨年に続き、今年もボランティア活動、会員交流活動を行いました。ボランティア活動では、豊明市文化会館で、除草、清掃活動を。会員交流活動では、文化会館を起点として、三崎水辺公園まで、ごみ拾いウォーキングを行いました。当日は、活動には絶好の好天気に恵まれ、両活動とも大盛況に終わることができました。

三治会長より、小浮市長へ

草取りで見違えるほどきれいになりました。

三治会長より、三浦議長へ

ゴミ拾いで通りもきれいに。

車には死角が多いことの説明

最後に、参加者全員で記念写真。

車には死角が多いことの説明

三崎水辺公園で、少し休憩。

2022.9.29 健康セミナーを開催しました。

 豊明市共生交流プラザ「カラット」で、健康セミナーを開催しました。今回のセミナー事前に申し込みのあった会員と会員の友人ら、22名が受講しました。
 「骨と腸の健康セミナー」「骨強度測定と血管年齢測定」と題して、講師に森永乳業㈱中部支社東海支店の西川さんを迎えて、受講者の骨強度測定や骨を丈夫にする食べ物や飲み物、吸収を助ける食べ物、妨げる食べ物などについて学びました。
 センターでは、今後も会員やこれから会員になりたい方に向けた、セミナーなどを開催していきます。

三治会長より、小浮市長へ

骨と腸の健康について学びます

三治会長より、三浦議長へ

骨強度の測定

車には死角が多いことの説明

かんたんにできる運動

2022.8.3 豊明市・豊明市議会へ要望活動を行いました。

 今年も三治金行会長、梅本進副会長が全国シルバー人材センター事業協会令和4年度定時総会にて決議された要望事項を持って、小浮正典豊明市長と三浦桂司豊明市議会議長へシルバー人材センターを取り巻く現状報告をするとともに、引き続きご支援をお願いする要望活動を行いました。
  市長から、令和5年10月からのインボイス制度実施に伴う、市発注業務への消費税相当分を会員配分金が減ることのないような契約やシルバー人材センターの事業運営に影響のない支援を検討していくことのお約束いただきました。
  また、議長からは、公共からの業務発注方法の見直しに伴い、発注量が減っていることは承知している。今後も市議会として行政への支援をお願いするよう働きかけていくことをお約束いただきました。

三治会長より、小浮市長へ

三治会長より、小浮市長へ

三治会長より、三浦議長へ

三治会長より、三浦議長へ

市長、議長への要請文

市長、議長への要請文

市長、議長への要請文

2022.6.16 令和4年度定時総会を開催しました。

 6月16日、本年度定時総会を豊明市文化会館小ホールで開催いたしました。会員総数335人、当日の出席会員55人、委任状と議決権行使書提出237人、合せて292人でした。来賓には、小浮正典市長、三浦桂司市議会議長、坂田憲治県議会議員、鈴木淳司衆議院議員ほかをお迎えしました。顕彰、来賓挨拶に続き、市村喜弘議長の取り回しにより、令和3年度事業報告、決算及び役員の選任など全議案が可決されました。

JAF職員による講習

午後1時30分開会

俊敏性を測る器具により能力を実感

市長感謝状を授与される早川正美会員

侠角路を切り返しをする運転実技

議長に市村喜弘会員を選出

車には死角が多いことの説明

梅本理事による安全就業宣言

2022.5.2 松のせん定講習会を行いました。

 ゴールデンウィーク中の5月2日、沓掛城址公園で会員向けの「松のせん定講習会」を行いました。会員も年々高齢化する中、新しくせん定班に入った会員やこれからせん定を始めようとする会員8名が、公園内の松のせん定実技を学びました。講師に、㈱相羽造園土木の相羽さんと庭一の中村さんを迎えて、せん定で難しいといわれる松に取り組んでいました。会員が、「しまった、この枝落としてしまった」に、先生からは、「その、しまったが大事です。そうやって学ぶのです」のアドバイスに、会員は自信がもてたと思われます。

「開会」三治会長あいさつ

講師と参加者のみなさん

「表彰」代表 伊藤裕理事に授与

熱心にせん定方法を学ぶ会員

「議事」議長に河合理事

安全就業宣言2021
「発声は、梅本安全就業委員長」

沓掛城址公園内にある松を参加者全員でせん定をしました
 2021年度

2022.3.17 交通安全講習を行いました。

 2021年度、当センターでは8件の事故が発生しました。発生件数では前年度に比べ大きく、減らすことができましたが、交通事故は3件発生しました。センターでは、2021-2022年度にかけて、自動車を運転する会員向けに交通安全講習を受講できるようにしてまいります。この講習は、一般社団法人日本自動車連盟(JAF)愛知支部のご協力をいただきまして、座学のほか、高齢者が衰えがちな「俊敏性」を理解することや車両の死角、運転技術を再認識していただく実技も行い、この日は、13人の会員が受講しました。

JAF職員による講習

JAF職員による講習

俊敏性を測る器具により能力を実感

俊敏性を測る器具により能力を実感

侠角路を切り返しをする運転実技

侠角路を切り返しをする運転実技

車には死角が多いことの説明

車には死角が多いことの説明

2022.2.2 インボイス制度に係る要望活動を行いました。

 令和5年10月から予定している消費税に係るインボイス制度が導入されることにより、会員やセンター運営に多大な影響を及ぼすことが考えられ、国、県や県内市町シルバー人材センターが共同運動として、制度運用に特例措置を設けていただけるよう、市議会へ請願をお願いに参りました。当日、三治会長、鈴木副会長と請願を紹介いただく月岡修一議員とともに、青木亮健康福祉委員長にも同席をいただき、一色美智子議長、三浦桂司副議長に請願書を手渡して参りました。

「開会」三治会長あいさつ

三治会長より一色議長へ請願書を

「表彰」代表 伊藤裕理事に授与

 

2022.1.6 屋外作業仕事初め、ボランティア活動を行いました。

 毎年、屋外作業でせん定や草刈り、清掃などを行う会員の仕事初めに沓掛城址公園にて、ボランティア活動を行いました。当日は、朝から雪が降りだし、寒い朝でしたが43人の会員の参加があり、低木や松のせん定や園内や園路の落ち葉清掃などを行いました。

「開会」三治会長あいさつ

市生涯学習課長より、お礼のあいさつ

「表彰」代表 伊藤裕理事に授与

 

「議事」議長に河合理事

 

「議事」議長に河合理事

 

「議事」議長に河合理事

 

安全就業宣言2021
「発声は、梅本安全就業委員長」

 

2021.11.8 ボランティア活動、会員交流活動を行いました。

 昨年は、コロナ禍の影響で、センターのいろいろな活動が中止になりました。2年連続の中止は、避けたいということで今年は、両活動を決行しました。当日は、天気が心配されましたが、秋晴れで少し暑いくらいの好天気に恵まれ、ボランティア活動では、豊明市文化会館で、除草、清掃活動を。会員交流活動では、文化会館を起点として、沓掛城址公園まで、2コースに分かれて、ごみ拾いウォーキングを行いました。両活動には、会員64人が参加して、約300キログラムのごみや草などを回収処理しました。

「開会」三治会長あいさつ

文化会館での除草作業

「表彰」代表 伊藤裕理事に授与

ゴミ拾いウォーキング

「議事」議長に河合理事

作業終了後、参加会員での記念撮影

安全就業宣言2021
「発声は、梅本安全就業委員長」

市 深草生涯学習課長から激励あいさつ

2021.8.4 豊明市・豊明市議会へ要望活動を行いました。

 本年も三治金行会長、鈴木和幸副会長が全国シルバー人材センター事業協会令和3年度定時総会にて決議された要望事項を持って、小浮正典豊明市長と一色美智子豊明市議会議長、三浦桂司副議長へシルバー人材センターを取り巻く現状報告をするとともに、引き続きご支援をお願いする要望活動を行いました。
  市長から、コロナ禍から経済状況は厳しいものがあるが、引き続き支援や事業運営の諸問題解決にお力添えいただくことのお約束いただき、議長からは、市議会として行政とともにバックアップしていくことをお約束いただきました。

要望活動写真1

 

要望活動写真2

 

2021.6.17 令和3年度定時総会が行われました。

 本年の定時総会も愛知県に緊急事態宣言が発令中であり,会員の 会場への参加は控えていただき、書面議決や委任状による参加をお 願いしました。
 当日の会員総数356名、当日の参加者11名、委任状37名、 議決権行使書269名、合計317名の出席でした。
 鈴木副会長の開会宣言の後、三治会長あいさつ、豊明市長表彰ほ か会長表彰、感謝状を51名の方に顕彰。すべての顕彰者を代表して、 9年間理事を勤めていただいた伊藤裕理事に授与いただきました。
 その後、小浮豊明市長、一色豊明市議会議長、坂田愛知県議会議長、伊藤県シ連会長、鈴木衆議院議員から頂戴しましたメッセージを披露 しました。
 本定時総会の議長に河合理事を指名し、決議事項4議案、報告事項3件の全案件とも、承認可決いたしました。最後に、梅本安全就業委員長の提案により「安全就業宣言2021」を採択し、滞りなく閉会をいたしました。

「開会」三治会長あいさつ

「開会」三治会長あいさつ

「表彰」代表 伊藤裕理事に授与

「表彰」代表 伊藤裕理事に授与

「議事」議長に河合理事

「議事」議長に河合理事

安全就業宣言2021
「発声は、梅本安全就業委員長」

安全就業宣言2021
「発声は、梅本安全就業委員長」

2021.6.22 チェンソー伐木作業に従事する会員が特別教育を受講していただきました。

 6月15日、16日、22日の3日間。当センターでせん定や草刈り等軽作業に従事する会員12名がチェンソー伐木作業特別教育を受講していただきました。この教育は、昨年8月労働安全衛生規則の改正に伴い、チェンソーを用いた伐木作業に従事する者は、必ず受講しなければならないため、従事する会員が岡崎市にあるPEO建機研修センターで受講してもらいました。
 なお、昨年より、センターでは、会員がこの安全教育訓練を受講する場合の受講料の半額を補助する制度を設け、既に18名の会員が受講しました。

チェンソー特別教育訓練

チェンソー特別教育訓練

チェンソー特別教育訓練