分数

通分をして真分数の和や差を求めましょう


分母が倍数の真分数のたし算と引き算をしましょう。正答

(1) (1/2)+(1/4)=(3/4)     (5) (2/3)-(1/6)=(1/3)

(2) (3/5)-(2/15)=(7/15)     (6) (2/7)+(3/7)=(5/7)

(3) (5/9)+(3/9)=(8/9)     (7) (7/8)-(3/8)=(1/2)

(4) (5/9)-(2/9)=(1/3)     (8) (1/4)+(3/8)=(5/8)


計算例

(1) (1/2)+(1/4)=(1×2/2×2)+(1/4)  (5) (2/3)-(1/6)=(2×2/3×2)-(1/6)
        =(2/4)+(1/4)             =(4/6)-(1/6)
        =(3/4)                =(3/6)
                           =(1/2)

(2) (3/5)-(2/15)=(9/15)-(2/15) (6) (2/7)+(3/7)=(5/7)
         =(7/15)

(3) (5/9)+(3/9)=(8/9)     (7) (7/8)-(3/8)=(1/2)

(4) (5/9)-(2/9)=(3/9)     (8) (1/4)+(3/8)=(2/8)+(3/8)
        =(1/3)             =(5/8)

〇全部正解できましたら合格です。[次へ]この言葉をクリックして、次の学習をしましょう。

〇約分することを忘れた人は計算の途中はいいですが、答えを書くときには「やくぶん」とつぶやきましょう、上の次への言葉をクリックして、次の学習をしましょう。

〇計算を違えた人は、[前のページへ]この言葉をクリックして、計算をし直して間違えなくなったら、上の次への言葉をクリックして、次の学習をしましょう。


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