わりと普通の生活が続いています。
東海地方に住んでいる、サイトハウンドオーナーさんたちが集まるオフ会があったので、
アビーもラッテと一緒に参加しました。

ドッグランではありますが、アビーはもちろん走れません。軽く歩くだけです。
というより、アビーは先天性心臓病のことがあるので、もともと走らせられないのです。
でも、アビーは走りたいような顔をしていました。
ごめんねアビー(涙)

走りたいようなそぶりをする、ということは、足は痛くないみたいです。
骨は引き続き順調に育っています!

「家の中でも、元気いっぱいにラッテとケンカ中」
 
アビーの骨の形成も順調なので、9月30日にプレートを固定していた
ボルトを半分とることになりました。
どうして半分か、というと、イタグレのような細い骨を持つ犬は、
一気にプレートを取り外すと、今までプレートによって支えられていた骨への負担が
急に大きくなってしまって、再骨折してしまうことがあるからです。
手術は無事成功!また、ギプス&エリザベスカラー生活が始まりました。
「ラッテに見せつけながらオヤツを食べる余裕ぶり。」
その後、経過も順調なので、またギプスなしの「普通の生活」も始まりました。

今回の手術代、確か2万5千円くらい。
「愛知チームのオフ会にも行きました。」
 
だいぶ骨も出来てきて、お散歩も普通に行けるようになりました。
もうすぐ完治かな?と思われます。
プレートを完全に取り去る手術も、そろそろ出来るかな?
「ラッテと、ひっぱりっこ遊びもできます。」
 
   
 
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